7月もあっという間に最後の週を迎え、8月に入ります。例年のこととはいえ、この時期は「ジャズフェス=仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の準備に追われます。たかが趣味・道楽ではありますが、グループで出演するとなれば、少なくも自分が担当するパートぐらいはこなせるようになっていないとまずいわけです。今年のジャズフェスは9月7、8の両日、700バンドが参加して開かれます。学生時代から自己流で続けてきたドラムではなく、アルトサックスでビッグバンドに参加します。サックスは2011年3月11日の東日本大震災の後、還暦過ぎてから始めた楽器です。参加しているのは「スタ☆パラ」というアマチュアのビッグバンド。ジャズ中心に、社会人らしくどちらかといえば、ゆったりと音楽を楽しんでいます。
経験が長い人は本番が近づいても余裕たっぷりに見えますが、ワタクシはと言えば、ハイテンポな曲や指使いが慣れていない曲を覚えるのが大変です。練習時間もある程度しっかりとらないとどうにもなりません。特に基礎的な練習の蓄積が十分ではないのが響いています。
基礎的な練習を省略して、たまたま、はずみで演奏が出来たとしても、できばえは明らかによくないし、別の場面で必ず基礎的な技術を求められます。ものを覚える、マスターするというのはどの世界でも同じなようです。
いろいろあって5カ月間、休業していたドラムを再開しました。5年もお世話になった社会人ビッグバンドから小編成のコンボバンドへと活動の中心を移します。