我以外皆師也

ダメライターの徒然ブログ

2007年05月

農水相が自殺とは

 こう言うと本当に嫌な言い方だが、
亡くなったのにこうもよく言われない人も珍しい。
普通は亡くなった後は「立派な人だった」とか
「あの人は幸せだった」とか言われるものなのだが。

生前の言動を見るに、
関連団体の不祥事の責任を死んで償ったとは到底言えない
(だいたい現代は死ぬことで責任を取れる時代ではない)。
結局なぜ亡くなったかの明確な理由も今のところ不明。

死者に鞭打つ厳しい言い方をすれば、
逃げたのではないか?

優勝の結果は早慶戦に

 はしかの脅威は広がり、
早稲田大学も休講に追い込まれているというが、
早稲田大学野球部は好調である
(Yahooのニュースに「はしかが佑ちゃんを直撃!」とあったので何かと思ったが、
よく読んでみると早稲田が休講というだけで全然直撃でなかった。
ふざけた記事を書くマスコミがいたもんだ)。

 春の東京六大学野球の現状を見てみると、
早稲田が8勝0敗で1位、
明治と慶応が6勝2敗で追うという形になっている。

6月2日の早慶戦で早稲田が1勝すれば早稲田が優勝、
早慶戦を慶応が2連勝すれば月曜日に持ち込み、
3連勝で慶応が優勝となる。

ここでキーマンとなるのが、
先日の明治戦でついに観客3万人を呼んだ斎藤である。

2日の早慶第一戦は、
早稲田の須田と慶応の加藤の投げ合いになるだろう。
3年前の秋に慶応が早慶戦で逆転優勝したときのMVP加藤は、
経験豊富でこういう場面にはめっぽう強い。

一方の須田はまだ3年であり、
大舞台の経験も少ない。

防御率は須田の方がよいが、
加藤に分があると考えてよいだろう。

そして第二戦は、
夏の甲子園優勝投手斉藤と、
慶應義塾高校を甲子園に導いた中林の投げ合いだろう。

中林の出来と、
おそらくリリーフする加藤の出来が優勝の行方を決める。

斎藤の出来は、
実際のところあまり重要ではない。
というのも、
彼はそんなに投げないと思われるからだ。
今までの最長登板で7回、
6回で降板というケースも多い。

要は大事に使ってもらっているのだ。
嫌な言い方をすれば、
斎藤がボコボコに打たれるより、
「また勝った!」を続けてくれていた方が六大学の財政を健全にする。

 そして(ここが重要だが)、
斎藤の投球スタイルからして、
例え調子が悪いとしても大崩れはしない。

降板後は松下、福井といったリリーフ陣がつなぐだろう。
初戦に先発するであろう須田はスタミナがあるので、
初戦は彼一人で投げきる可能性が高い。

早稲田が初戦を落としても、
須田の完投かそれに近い内容であればリリーフ陣への負担は少ない。
2戦目はリリーフ陣が万全の体制で出られるよう斎藤が試合をつくる。

慶應OBとしては悔しいが、
客観的に考えて、
早稲田が日曜日に優勝を決める気がする。

顧客度満足度1の、auのショップに行ってきた!

R25みたいなタイトルにしてみた。

 携帯を替えて初めて、auから請求書が来たので、
「機種代1円の代わりにつけるよう言われたオプションがあったな。
すぐ解除できるものもあったはず。聞いてみよう」と思い初めてauショップへ。

 ソフトバンクショップの感覚で、
入ってまず番号札を受け取ろうとしたところ、
「どうぞこちらへ」とすぐに受付に通してもらえた。

 請求内訳を見せ、
外せるものがあるか確認したところ、
指定割引は解除できることが判明。
よくかけるauの番号を3件指定するよう言われるも該当者がおらず、
発信履歴があったので会社の後輩など登録したやつだ。
彼と月に15分も話すことはないので解除。

その手続きも、
免許証を見せて署名したら完了。
調べるのに散々時間がかかる挙句、
書類が足りず手続きできないソフトバンクとは雲泥の差だ。

料金内訳も、
「このオプションをつけたからこれだけ安くなりました。
もしつけていなかったら、
これだけかかります」と出してくれるのでわかりやすい。
店員の態度もよい。

「auに替えてよかったですよ」とお礼を言って店を後にした。

 「うむauは手続きが速いからショップも混まないのだな」と思ったが、
「もしかしたら今日はどこの携帯ショップも混まない日なのかもしれない。比較が大切だ」と思い、
近くにあるソフトバンクショップへ。

「混んでいたらネタとして最高だな」と思い見てみると、
見事に混んでいた。
会社の近くにあるこの店は、
番号札を受け取った後会社に忘れ物をしたことに気づき、
番号札を持ったまま会社に戻ってから来ても、
全然進んでいないというくらい待たされる。

というかどこのソフトバンクショップも、
基本はいつも混んでいて待たされる。

やはりauに替えて正解だったようだ。

 来てみたついでに中に入ろうかと思ったが、
ソフトバンクへの恨みつらみが殺気として出ているのか、
店員に怪しまれたため店には入らなかった。

更新が止まってる

書きたいことはあるのだが、
書く時間がない。

遺憾だ。

モネ回顧展

 国立新美術館で開催中のモネ展に行ってきた。

モネは老若男女関係なく人気があるため、
展覧会はとても混んでいた。

展覧会自体はとてもよかった。
例えば、
モネが春夏秋冬の連作で描いた「積みわら」という作品は、
一枚ずつ別々の美術館に収蔵されている。
それが、
今回の展覧会で一堂に会した。
よくぞ集めてくれたものだ。

 他にも注目すべきは、
モネの白内障が深刻な状態に描かれた「モネの家」という作品だ。
この作品は、
「モネの家」というタイトルながら家が描かれておらず、
色合いもぐちゃぐちゃで、
はっきり言ってひどい絵だ。

だが、想像で描くことを嫌い、
どんなに見えなくなろうとも己の目で見たもののみを描き続けたモネの、
魂が伝わってくるような絵だ。

「モネ来る」と謳いながら来たのがこのような絵的にはひどいものであったならば、
来場者によっては怒るかもしれない。

この絵は、
今回のような大展覧会だからこそ日本に来た。

よくぞこのような作品まで集めてくれた。
企画、運営関係者には深く感謝したい。

 他にも、
実に良い作品が揃っている。
この春必見の展覧会だ。続きを読む

東京六大学野球は、プロと張るか

 斉藤投手の早稲田大学入団で、
関係者以外の注目を集めるようになった東京六大学野球。
先週の試合などは、
2万8000人というとんでもない観客動員を記録した。

 プロ野球が今ほど人気でなかった戦前から戦後にかけて、
東京六大学野球は絶大な人気を誇った。
早慶戦は早慶両校の関係者以外にも高い注目を集め、
早慶に関係のない私の祖父も試合の後は「今日は慶応が勝った」「今日は早稲田が勝った」と騒いでいたという。

特にプロ野球が誕生した直後は「スポーツで金を儲けるとは何事か」という風潮があり、
圧倒的な人気もあって、
有望な高校球児はプロ野球よりも大学野球に進むことも多かった。

六大学でよい成績をあげた選手には当然プロからの誘いがあるが、
プロも「六大学でいい選手だったからって、いきなりプロで活躍されてはプロの顔が立たん」と必死だった。

例えば、
プロ野球史上初の完全試合を達成した藤本英雄氏(元巨人)は、
明大であまりに活躍しすぎたため、
当時の巨人軍の監督がわざと本調子でないのを知っていながら登板させた。

本調子でないので、
当然連打を浴びて失点するも、
打線の援護で何とか勝ったというように「演出」したという。

なお、その後復調した藤本は通算200勝、
敗戦数は驚異の87(通算勝率1位)、
通算防御率1位など、
いまだ破られない数々の記録を打ち立てた。
スライダーの発明者としても知られている。

 さて、斉藤投手の出現で、
法政の大澤など、
普通ならばマスコミが取り上げない選手(取り上げないだけでいい選手だ)にも注目が集まってきている。

六大学野球の復権も、
近いのかもしれない。
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やすと
主に某出版社で編集の仕事をしながら、
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スポーツ観戦、美術鑑賞などをして生き永らえるダメライター。
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