2016年08月28日

漆器

ちょっと旅に出て、漆器を買ってきました。

小皿のようなものを中心に5つほど。
黒漆と朱漆のもの。

あちこちでよく見かける、木地の木目がはっきり見える、塗が薄めの茶色の椀は
あまり好きではなく、かといって沈金や蒔絵のものは普段使いには派手すぎる感じ。

木地が見えていても、溜塗みたいな、ぽてっと厚めに漆がかかっている感じの器は好きだけど、
そういうものはあまり見かけない。

ということで、普通に黒漆と朱漆をいくつかセレクト。

帰宅後に食器について考えていたら、
次に買うものが見えてきました。

黒か溜の飯椀が欲しい。でも、飯椀として作られた椀はちょっと小さい。
かといって、合鹿椀は立派な形だけど、飯椀というより丼。

今使っている変わり塗の椀は小鉢みたいに使うことにして、
次に入手したいのは飯椀にちょうどいい大きめサイズの器と、大きめの汁椀。

漆器の食器ばかりで過ごしていると、漆器は扱いが大変という気がしません。
食べ終わったら漆器は重ねて流しに持っていけばいいし、
スポンジと洗剤で洗った後はタオルで拭いて重ねて収納。

職人さんが言うには、きちんと作ってある漆器は、
スポンジで洗ってしっかり拭いて重ねておけば大丈夫。

オール漆器の食卓は、器に傷がつくかもとか、そういった気を使わないし、
手に持った質感が良くて盛ったものの見栄えもよいので、
普段の食事になかなか良いようです。

磁器は電子レンジ用。漆器の食卓にしていると、
電子レンジを使ったときに磁器が出てくるくらいで、
最近は、陶磁器はあまり登場の機会はありません。  
Posted by sho_art at 00:00Comments(0)TrackBack(0)日記