2012年09月21日

八丈旅行 (2日目)

syok5
キャンプ場の朝

syok6
この日の目的は三原山登山。しかし、レンタカーがないために登山口までの足を探す必要があった。
副会長の機転でジャンボタクシーを頼んで中腹まで運んでもらうことに。結果的にレンタカーのように登り始めた場所に戻る必要がなくなり、行動に自由が生まれることになった。


syok7
登山道沿いに数多く見られたハチジョウアザミ。



syok8
中腹まで運んでもらったので間もなくNTTの中継所に到着。八丈富士、八丈小島を望む。 
ここまでは舗装路。しかしこの先の道は狭い階段状となっていて藪こぎすることもしばしばとなった。


道の状態は悪くなったが、植物観察には面白い環境となった。
syok10
1年のH君はランに詳しい。葉っぱだけのランを次々と見分けていった。これはシュスランの仲間。(ハチジョウシュスランだっけ・・?)

syok9
僕(fe)が見つけたのはヒナノシャクジョウ。5センチにも満たないような小さな腐生植物である。

syok11
トウゲシバ。普通の被子植物のような外見をしているが、シダ植物の一種。

syok12
モウセンゴケ。湿った場所に数多く見られた。

syok13
ハチジョウギボウシ


syok14
登り始めてから1時間半ほど。見晴らしの良い頂で記念撮影。頂といっても三原山山頂ではなく650メートル地点と呼ばれる場所らしい。


650メートル地点からは延々と尾根伝いに歩く。
syok15
尾根を藪こぎしながら歩くこと30分、三原山山頂(700.9メートル)に到着。


syok16
山頂から少し降りた場所で昼食。周囲にはハチジョウオトギリ、ナンバンギセル、モウセンゴケなどが数多く見られた。


その後は延々と舗装路を下って行った。

しばらくしてH君のテンションが上がった.

syok18
ムカゴトンボというランである。緑色の地味なランである。よく見つけるものだ。 地味、と書いたが、近づいてみるとなかなか面白い形をしている。

その後、唐滝を目指そうとわき道に入ったが失敗。そのまま道を下り樫立集落に到着。
商店で買い物をした後、ふれあいの湯という温泉に入った。(ここら辺の写真がない)

温泉のすぐそばに路線バスが来るのでそれに乗ってキャンプ場に戻った。本来、バス停はキャンプ場から少し離れて場所にあるのだが、運転手さんのご厚意でキャンプ場入口の目の前で下車させていただくことになった。


syok19
この日もH君中心に釣り。残念ながら成果はなかった。

syok21
荷物番をする3年M君。


夕飯後、再び昆虫観察へ。
ナナフシ(トゲナナフシ、ハチジョウナナフシ)や、サツマゴキブリが数多く見られた。
インパクトが大きかったのが
syok20
アマミサソリモドキであった。ただし八丈島のものは移入されたものである。
サソリモドキは危険を察知すると尾端から酢酸を噴射する。勇気をだしてM君がピンセットでつまみあげると、しばらくして液体を霧状に噴射し、辺りには酢の臭いが立ち込めた。



  

Posted by shock324 at 22:40Comments(0)TrackBack(0)

2012年09月20日

八丈島旅行の報告(1日目)

8月27日〜30日に八丈島旅行に行ってきました。メンバーは1年生2人,2年生1人,3年生3人,4年生1人,+1人の計8人でした。

8月27日 22時20分 東京竹芝出港
syo1


沖縄近海にあった台風からのうねりで東京湾を抜けたあとはかなりの揺れになった。気分が悪くなってしまった人もいるようで・・・


syo2
28日5時頃 三宅島寄港。


syo3
三宅島出港後まもなく日の出を迎えた。

このあと、本来ならば7時ごろに御蔵島に寄港する予定だったが、海が荒れていたために寄港せず、船は八丈島へと向かった。(御蔵島の港は外洋に面しているためか海の状態によって寄港できないことが結構あるそう)

syo4
9時過ぎ 八丈島到着。港近くの底土キャンプ場へ。

その後、途中まで歩いてからバスで植物園へ。植物園近くの食堂で昼食をとってから植物園内を散策したり、ビジターセンター内でアイスクリームを食べたりした。syok17
園内で見かけたウスベニニガナ。

植物園を出て、バスに乗ってスーパーへ行き食材を購入した後、キャンプ場へ戻り、夕飯作り。
メニューはキャンプ定番(?)のカレーライス。1年のH君が港近くでコチと謎の魚(メバル系?)を釣ってきてそれも入れたので、シーフード風カレーに。長時間煮込んだせいか魚は骨を残して溶け去り、魚の姿はないのに時々骨が口に刺さる少々デンジャラスな代物になってしまった。

Tさんは早めに就寝。他の7人はキャンプ場周りで灯火に集まる虫を観察したりした後、23時ごろ就寝。
テントの中は少々せまく、蒸し暑かった。外の方が快適だろうということで、H君は果敢にも芝生の上にシートをかけて寝ようとしたが、蚊と夜露の猛攻に耐えきれずテントの中に戻ってきた。  
Posted by shock324 at 22:58Comments(0)TrackBack(0)

2012年08月02日

植研夏合宿について

今年の行き先は、一昨年と同じく八丈島になりました。  
Posted by shock324 at 23:51Comments(0)TrackBack(0)

2010年03月28日

ありがちな

IMG_0162a

景信山に行ってきました@2010.3.26Fri
クマーを先頭に六人組。うち平地民はSrひとり。

Canonの回し者のような三人が沢で撮ったありがちな構図その一。
60mm F2.8
続きはあるかもしれないしないかもしれない。


ここに投稿するの少なくとも2年ぶりくらいな気がする

Sr38  
Posted by shock324 at 01:04Comments(2)TrackBack(0)

2009年07月19日

尾瀬いってきた

というわけで先週3人ほどで尾瀬行ってきましたよ。


ニッコウキスゲが丁度盛りで半端ないことになってました。基本ユウスゲ派の自分でしたが今回の旅行でニッコウキスゲもやっぱ悪くないかなと思ってしまったり。

あと至仏山登ってエーデルワイス見たりとか ホタルが見れなかったのはちょっと残念でしたが、まあ特にトラブルもなく、いろいろしてきました。

また夏休み後半あたりにこういったものを一回企画しようと思ってるんで(次は富士山麓とか)、皆様都合がついたらどうぞご参加を。


うあ   


 こんな感じでした。






あう  


 至仏にも登ってきました。  
Posted by shock324 at 19:54Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月21日

植研旅行2008 予定

2008年植研合宿の詳細が決まりましたので、掲載します。
交通費・食費・その他もろもろを含めて1万5千から2万もあれば十分すぎるぐらいだと思います。あと、テントのレンタルは式根島ではできないらしいので、自分たちで持っていくしかないようです。
大変申し訳ないのですが、3月28日の往路が、2等も全部埋まってしまったとのことで
席なしの乗船、ということになってしまいました。本当にすみません!

植研2008春 式根島・新島合宿
<全体の予定>
3/28:22:00 東京竹下桟橋発(大型客船カメリア丸3000) 
3/29:新島に8:35分着、(その後新島フリー)
3/30:(新島1日フリー)
3/31:新島11:20分発〜式根島11:30着(連絡船にしき(その後式根島フリー)
4/1:(式根島1日フリー)
4/2:式根島式根島11:20分発〜東京19:10分到着(大型客船カメリア丸2000)
・交通費は、
カメリア丸往路:4960円(東京竹下桟橋22:00分発、2等席なし)
カメリア丸復路:4960円(式根島11:25分発、2等和室)
新島〜式根島間:420円(片道)
計10340円という感じです。カメリア丸の場合は学割によるものなので、学生書を必ず持ってきてください。

(新島)
・宿泊:テントで「スポーツ広場キャンプ場」に宿泊(トイレ・シャワー・炊事場有り)
・レンタサイクル:有り(1h500,3h700,5h900,8h1200、全店利用可)
・観光:観光施設は巡るほどあるとは言えないので、主に風景を見て回る感じです。
・展望台:羽伏浦新東京百景展望台・渡浮根展望台・富士見峠展望台の3つ。
・施設:新島村博物館(歴史・生活など、特別展示に手作りのサーフボード、300円)
新島現代ガラスアートミュージアム(300円)
新島ガラスアートセンター(ガラス器作り体験ができる。)
 ・公園:新島エビネ公園(未開園)・親水公園(29,30のみ)・モヤイの丘。

・温泉:‥鬚良溶天風呂(水着着要、ロッカー100円、西海岸にあるため夕方がベスト 
間々下温泉(砂風呂1回 大人700円、砂むし風呂以外の利用は別途300円)
・その他:マイメモリーIN一万人計画(石板を1枚買って、壁に植研の記念を残す?)。

(式根島)
・宿泊:釜の下キャンプ場(常設テーブル、共同炊事場、トイレ有り)  
・観光:唐人ヅシロ、神引展望台、足地山展望台、ぐんじやま展望台、このくち展望台、
・釣り:土産物屋でレンタル有り。(野武士港でも釣り可能)
・温泉:地鉈温泉、足つきの湯、松が下雅湯(全て無料、水着着用)、
式根島温泉憩いの湯(有料、200円)


「まとめ」
・最低限必要なもの:テント・寝袋7人分、温泉用の水着、調理器具、
・島内で調達できるもの:食糧、アルコール、日用雑貨、食器(できる限り個人で用意)
・新島でできること:観光(博物館・展望台など)、ガラス工房体験、サイクリングなど。
・式根島でできること:観光(展望台・ビーチなど)、釣り、サイクリングなど。

ラストの日のみ民宿に泊まって、船の時間に間に合うように車で送ってもらうのも、1つの手かと思います。
また、植研らしく伊豆諸島の植生を調べようという意見もありますので、各自図鑑など必要だと思うものを持ってきてくださいな。
  
Posted by shock324 at 10:03Comments(3)TrackBack(0)

2007年03月15日

合宿いくよ!!!!!!

fd9cea09.jpg日程と船がケテーイ(゜∀゜)

4月1日東京⇒式根島(2等船室和室)11:40発20:00着

4月5日式根島⇒東京(ジェット船)12:40発15:50着

往復で学割適用¥11752!

港に学生証持って行かないと学割ないから必須で!

さて、今のところhamajiタソとにぃとタソと怪鳥の3人だけどまだまだメンバー募集中だよ?だよ?

途中で新島にも遊びに行ってガラス館見に行こうかとも思ってたり・・・。
部会で、放課後で、準備進めていきまっしょい★★  
Posted by shock324 at 16:02Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月01日

賽の河原で石を積む。

d55fe1e6.jpg深夜0時発で、群馬県にある草津温泉に行って参りましたよ。

メンバーはマスターつ〜る、怪鳥、U野の3人。

ちなみに僕(怪鳥)は草津って『何県?』って思ってました。ごめんなさい。

春ににぃと君と一緒に日光行った時には車中泊で死に掛けた事を教訓にそれはやめとこう、って話になったものの眠気には勝てずコンビニで寝たりしながら一般道をひた走る事8時間余り。我々がたどり着いたのは、地獄であった。

霧に包まれた世界、漂う硫黄臭、ちょっと離れたところには『殺生』の文字。怖すぎですから!!!

何より寒い。この間まで北海道に行っていた怪鳥はマフラーを持参していたが2人は無防備。U野は鬼帝ちゃんのタオルをマフラーに、マスターにおいては装備なしのつわもの共であった。

しかし寒さは容赦なく3人を襲う。坂を登れど体温は上がらず益々気温が下がっていく(様な気がした)。しかし頂上で待ち受けていた景色は素晴らしいの一言!!(写真参照)

けど俗世離れしすぎ・・・。「荒涼」って言葉がぴったり。きっとあのミントグリーンは光合成細菌とかその辺だろう。

その後は温泉へ。
道に迷いながらも、山道から丸見えの男湯へ。
(ちなみに「男湯は得てして外から丸見えだ」、と話していたら丸見えの男湯が見えてきた。orz)

お湯の温度はぬるめというか普通だったのだがU野氏にしてみれば熱いらしい。
でもまぁ確かに長く漬かってれば熱くもなるよね・・・ってちょっwwwwwwおまっwwwwwww
我々の前に現れた変態。露出狂である。

温泉の真ん中にある台座の上にスッポンポンで寝そべっている
怪鳥はメガネレスだったにも関わらずカオスを見た、と語る。
彼は一体どのような罰ゲームにさらされていたのか!?
山道から見えるのを承知なのか・・・!?
さまざまな謎を残した変態を忘れないだろう。

草津温泉街は思ったよりかんなり栄えており、食い物は高かった。

そこそこに楽しんで草津を後に。

寝ぼけながらの怪鳥のナビであったがさすがに道路図に慣れたのか今回は迷うことなく府中へ。奇跡・・・☆☆☆

マスターつ〜る様、長距離(480km)お疲れ様でした!そして提案ありがとうございます!
U野氏、明日からまたよろしく!部会お忘れなく〜。

というわけで今日はぐっすり眠れそう。
布団の中で温泉の感覚を妄想してみます。

怪鳥  
Posted by shock324 at 22:52Comments(0)TrackBack(0)