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第62回毎日全国学生競書展の結果が届きました。
当教室の結果は次の通りです。


~毛筆規定課題の部~
特別賞

『毎日新聞社賞』

    
   中3 M.Uさん


金賞  3名
銀賞  9名
銅賞  8名

~硬筆規定課題の部~

金賞  2名
銀賞  5名
銅賞  4名

~毛筆自由課題の部~

金賞  4名
銀賞  9名
銅賞  8名

特別賞と金賞の作品は
3/11(日)から3/18日まで
太宰府天満宮回廊に展示されます。
(金賞&硬筆作品は綴じ込み展示)

昨年福岡にお引越しした生徒さんも
出品していますので、展示作品の
写真撮影をお願いしようと思います。
また、ご親戚やお知り合いがお近くに
お住まいの生徒さんも、是非見にいって
もらってください。

今年度、当教室から出品したコンクールの
審査結果は、あと2つを残すのみなりました。
コンクールの締め切りがしばらくなく、
落ち着いているため、
現在特に硬筆の指導に力を入れています。

…というわけで、硬筆について少し書きます。

習い事の中で、家庭での練習が求められない
もの(例えばスイミング)は、
保護者にとっても子どもにとっても
負担がなくてラクですよね。

私が子どもの頃に通った3ヶ所の書道教室では、
家庭での練習(宿題)はありませんでした。
それでも中学の頃から行書にはまり、
面白くて自宅でも自主的に書いていました。
高校生になってからは硬筆も練習しましたよ。

当教室も、2年前から硬筆は自宅練習を
させています。最低でも1週間に1回、
お手本を見ながらゆっくり書く時間を
作ってもらっています。
中には週に何度か練習し、
その都度LINEで画像を送ってくれる
生徒さんもいます。
便利な時代ですねぇ、
画像を拡大して見て添削し、
アドバイスできるんですから。

練習の決まりは
「1行あたり〇分かけてゆっくり書く」
(学年によって時間は異なります)
ことだけ。
練習ですから消しゴムを使ってOK。
保護者の方々には時間を計ってもらいます。
(ほとんどの生徒さんが、時間を計らずとも
ゆっくり書くようになります)
この自宅練習をさせるようになってから、
生徒さん達の硬筆がとてもきれいになりました。
やはり練習の積み重ねは大事ですね!

毛筆を自宅で練習するのは大変ですし、
書き込んで変なクセがついてしまうと困るので、
小さいうちは必要ないと私は思います。
硬筆なら自宅でも練習可能ですよね。
練習といっても1回15分から20分程度、
それほど負担にはならないと思います。
習うのは子どもたちですが、
習わせっぱなしではなく、
小学生のうちは保護者も一緒に習うつもりで
お子さまの字を見守ってあげて欲しいんです。
保護者の方が字に自信がなくてもいいんですよ。
わずかな時間でも寄り添うだけで十分です。
子どもさんの字に対する意識も、
練習する姿勢も変わります。

生徒さん達の字を見るのが毎週楽しみな
私です