2012年03月

2012年03月25日

お客様から好かれる店が繁盛店

いま同窓会の幹事を務めていますが、私が担当するとビックリするほど仲間を集める。
240通を超える封筒の表書きと案内状は、私が一通一通心を込めて書く
表書きは手書き、切手は記念切手、切手は相手に相応しいデザインを選ぶ。
花好きの女子には花切手、旅行好きの男子には世界遺産の切手を貼る
その上案内状には「あなたに是非来てほしい」手書きのメッセージを添える。

繁盛店は「この店のフアン」や「この店の販売員大好き」のお客様を沢山抱えているところ
それには先ず店や販売員が、お客様を好きにならない限り、お客様から好かれない。
あなたは初めてのお客様でも、「お客様大好き」と想う気持ちでお迎えしていますか?
お客様が大好きなら、お客様のことをもっと知るために名簿を作っていますか?
「大好きなお客様のお顔を見たい」メールや手書きの葉書を出していますか?

ところがお客様が来ないからと言って、画一的なメルマガを配信する、
その上バーゲンチラシを撒く、印刷DMを送付する
しかもDMの表書きはワード打ちのシール、切手は別納のスタンプ
これでお客様の心を熱くしますか?日常全ての行為が横着なんですよ

売れない最大原因はお客様に対する「愛」が根本的に欠けているからです。



shoebag_mizukai at 11:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月19日

売れない条件は多いほど繁盛店になれる

私は皆さんにいつも申し上げているのはマイナスはプラス
売れない条件は、全て売れる条件に変えられるということ
マイナス条件を多く抱えているほど繁盛店になる。今日はそのお話

マイナス条件の1  立地が悪い
プラス条件      立地が悪いところは地価も安い、大型化が容易、シャッター通りなら尚良し
             家賃が安いから売るのに焦らないですむ
           
マイナス条件の2  人通りが少ない
プラス条件      人通りの少ないところに上客は来る。上客をお相手するなら裏通り
              高級靴は人通りの多いSCやエキナカでは売れません。

マイナス条件の3  お客様が少ない
プラス条件      お客様への接客応対が丁寧になるので固定客化しやすい
              お店がヒマだから手書きのDM、メール販促を出す時間が十分ある

マイナス条件の4  仕入れ資金が乏しい
プラス条件      ムダな商品を仕入れないで済む、商品ロスを減らせる
             本当に自信のある商品だけで構成しようと思ったら売れ筋はほんの一握り

マイナス条件の5  販促費が無い、販促が効かない
プラス条件      HP、ツイッター、Eメール、ブログ、フェイスブックならコスト殆んどゼロ
             デジタル販促だからこそ、オンリー・ワンが効く

このほかまだマイナス条件があるなら何でも聞いて下さい。プラスに変えるヒントをお教えします。                    
           

shoebag_mizukai at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月10日

三つの感謝量が繁盛度を決める

先日、八戸の橋文さんで、店長さん向けに接客のお話をしてきました。
セミナー終了後、質疑応答の時間で受講者から
「感謝の気持ちがないと、どうして業績を下げるのですか?」と聞かれました。
なかなか良い質問だったので、その答えをご披露しましょう。

まず皆さんに伺います。会社に対して感謝をされていますか?
お店ひとつ造るのに数千万円のお金を掛けている。
皆さんが生涯貯金しても、追い付かない大きな金額です。
そのひのき舞台で「商いをさせていただいている」ことに感謝して、お店に立たれていますか。

次に商品に対しての感謝
商品はメーカー・問屋・バイヤーさんなど、沢山の方の手を経て、並べられた努力の結晶
その大切な商品を粗末に扱うから、折角生まれた商品が死に筋商品化する。
商品の身になれば、バーゲン札を付けられワゴンに山積みされるのは耐え難い屈辱
一生懸命売ろうとする商品愛が、全ての商品を売れ筋に変えるのです。
皆さんのお給料は、会社からではなく商品から払われているのですよ。

三つ目はお客様との奇跡的な出逢いに対しての感謝
お客様は交通費や時間など、大変なエネルギーを掛けてあなたのお店へ来られます。
しかもネット靴店の誘惑を乗り越え、沢山の競合靴店を通り過ぎてのご来店
そのお客様に対して皆さんは、満面の笑みを浮かべて「ようこそお越しいただきました」
気持ちを込めてお出迎えされていますか。
お客様愛が「共感と感動」を呼び、お買上げに結び付くのです。

売上げは降って湧いてくるものではありません。
企業愛、商品愛、お客様愛を積み重ねた感謝量が、業績に反映するものなのね。



shoebag_mizukai at 16:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月05日

繁盛の近道は景況の追い風に乗る

東日本大震災の復興支援が本格始動し、これから景況は上昇気流に乗る
ロンドン五輪の超大型スポーツイベントと相俟ってパワーアイテムは目白押し
お金の取れるスポーツとモダン感覚の相乗効果によって、靴専門店の売上は絶好調へ
ただし低価格品は頭の上を通過、売上げをキャッチアップするには高価格品のみ

この春イチ押しはスニーカー部門、でも特価化した大手ブランド物は避ける。
マイナーなスケートアイテムや、モダン・スポーツアイテムに注目
アドミラルやヒュンメル、スピングルムーブやドラゴンベアードがお勧め
メジャーなら特価にならないリーボックとニューバランス、それにキーンだにゃ
トーニングやフィットネス、トレイル・アウトドアを売ろう。

レディスシューズはセクシーモダンなパンプスと、アウトドアアイテムに絞りこむ
ピンキー&ダイアンやセブン・トゥエルブ・サーティ、それにヴェンティアンニ
アウトドアならワークスやSAYA、WAGやあしながおじさんを売る
安物ケミカル靴は大手量販店チェーンに任せのが業績アップさせるコツ

メンズだったらモードアレンジした短靴とブーツが面白い。
アビーロード、フープディドゥ、フーピー、Zehaが上げ潮ブランド
これからローカル靴専門店・期待の星は、シニアモードのヨーロピアン
サラマンダーやミラショーン、トラサルディなどの演歌靴が、ギャル男とちょいワル親父に復活
アメカジ定番のレッドウィングやダナーは、モードに振ったロングノーズ物へシフトしよう。

お客様は神様でも、裕福神と貧乏神がいらっしゃる。
貧乏神は好況時に素通り、不況時はモロ直撃を受けて失業
でも同じ神様だから大事にしたいと思う方は、ボランティア精神を発揮してタダであげちゃおう
景気回復の追い風に乗せたかったら、裕福神を狙い撃ちするしかないありませんね。








shoebag_mizukai at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)