2012年07月

2012年07月29日

注目のトレンドスニーカーを集めて繁盛店

景況が回復するにつれカジュアル化が進み、代表顔のスニーカーは上昇気流へ
中でもでもレディス・スニーカーは昨対比140と絶好調
今やレディスはメンズやキッズを抑えてスニーカーの主役級へ
秋冬はメンズも昨対を上回り、来春は空前のスニーカーブームが到来

注目株はコンバースのオールスター、アキュパンチャーやアドミラルの柄タイプ
同時にシューズメーカー品のシュガー・シュガーやヨースケ、ヴェンティアンニの
パンキッシュな厚底ロンドン系の、バッシュタイプもノリまくっている。
スニーカーと言ってもフィールドではなく、あくまでファッションタイプ

さて、この秋冬の超売れ筋はシューズ×スニーカーのハイブリット感覚
ブーティ×スニーカー、エンジニア×スニーカー、アウトドア×スニーカーが登場
ベーシックラインではなく、デザイン性の高いモードラインに注目
商材はあくまで靴専門店向け、量販店やスポーツ店は大苦戦必至の情勢

従来のフィールドタイプはどーなる?景況上昇時に必ず登場するのがハイテク物
ナイキやリーボックの復活が見られるものの、量販ゾーンはすぐ価格破壊を始めて疲弊
そこで専門店が取るハイテクMDは、NB、キーン、メレルなどトレイル・アウトドアと
スピングル、モーブス、ドラゴンベアードなど、ハテイク・モードを集めるのが賢い戦略

冬はスニーカーにとって不需要期、不需要期に売る商材がトレンドアイテム
シーズン中にに売れるのは必需品、だが精熟社会での必需品は減る一方
トレンド品を売るのが繁盛店、ニーズ品を売るのが衰退店
さ〜て、あなたはどちらを選びますか?









shoebag_mizukai at 16:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月24日

FtoF化を進める店が繁盛店

皆さん、取り巻く多くの関係者を、ビジネス相手と捉えていませんか
ビジネスとは損得が優先する社会。メーカーや卸から如何に安く叩いて仕入れるか
客には安そうな撒き餌を載せたチラシをばら撒いて、どう売り付けるか
こんな事に終始しているから、周囲の人から信頼されません。

自分の周りは全て親戚・兄弟。一族なら「売る」のでなく、「喜ばれる」よう心掛けるでしょう。
始めてのお客様へは、奇跡的な出会いに感謝し、「一期一会」の心得で接する。
二度目のお客様には親戚同様、「出逢えて嬉しい」を、満面の笑みを浮かべて応対する。
お得意様なら家族、お互いに体全体を使って、「絆」を確かめ合う。

全ての日本人は、60代から100代遡ればみんな天皇家にたどり着くでしょう。
一万代前の世界は、僅かな一族から生まれたのに違いはない。だったら「人類みな兄弟」
私の家系も水飼家←中井家←尼子家←佐々木家←宇多天皇、61代前は天皇家でした。
当家の古文書には、親戚の佐々木家からの手紙が多数残されています。

損得で考えているから国家間の戦争、企業間の略奪競争、家族間の財産争いが絶えない。
そこで商いをビジネス対ビジネスのBtoBではなく、ファミリー対ファミリーのFtoFに改めたい。
FtoFと捉えれば争いは一切なし、「幸福度指数」はブータン国以上
それに、いち早く気付いた店が繁盛街道を走りぬくでしょうね。




shoebag_mizukai at 05:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月17日

サービスは公平にが繁盛店の条件

いよいよ盛夏を迎えバーゲン花盛りですが
誰でも一律に割引するバーゲンくらい、お得意様をバカにした行為はない。
一見客もお得意様も、同じ値引きをする平等サービスは、お得意様にとって不公平
だからABCマートさんやシューズプラザさんに出店されると、売上は激減するの

公平サービスとは、お客様のお買上額によってサービス内容を変えること
年間50万円以上のお買上客には、パーティイベントご招待
20万円以上お買上客にはサプライズイベントを実施
5万円以上お買上客にはお得意様だけのバーゲン招待など
サービスレベルを変えなければお客様離れを食い止められません。

なぜ?、パーティやサプライズ・サービスをするのかは
お店とお客様との取引関係を、家族関係へ近づけるため
取引は「損得」で結び付く関係、家族は「好き」「嬉し」いの強い絆関係で結ばれている。
店はお客様と顔を合わせ、濃密にコミュニケーションを交わす場になりました。

最近いつの間にか、ITではなくICT時代と言われているでしょ。
ITとは情報科学の略、ICTとは情報コミュニケーション科学を意味します。

これから平等サービスばかりしている薄情な店は、ある日突然お得意様が消える。
リアルどころか売りっ放しのネット通販も、際限なく売上を下げ続けるでしょう。

お客様の顔の見えない、スタンプやポイントサービスなど一律横着サービスも絶望的にダメ
今すぐお客様名簿をもとに、公平サービスを実施する営業戦略を立てて下さい。



shoebag_mizukai at 09:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月09日

これからメンズとスニーカーを売る店が繁盛店

景況が上向いて、当社顧問先の靴専門店業績も好調な動き
中でもメンズとスニーカー売上伸率が高い。いま統計数値も男子靴消費の伸率が著しい。
「ウチはそんなことは無い、まだ絶不調」と言われる方は、私のHPとブログを見ていない証拠
見ていても実行しなけりゃ効果はありません。

過去のデータから景況回復時起きる現象は、残業手当増による男子靴の替え買え需要
次に賞与の増額がブランド靴の購入意欲を刺激
その後ベースアップが実施され、カジュアル化が強まりスニーカーの売上増へ
繁盛させるには、この「流れに乗せられるか否か」がキメ手

いまリーガルが売れ、クラークスとフープディドゥなど、メンズのドレス系が絶好調。
スピングルムーブやオニツカタイガー、NBとキーン、コロンビアなどアウトドア系が拡大中。
レディスも厚底ロンドン系のスニーカーは間に合わない。
しかもメンズやスニーカーの売れ筋は、安物ではなく高質&高付加価値品
何処にでもあるコーバースやナイキ、瞬足やスーパースターではありません。

何時の時代も安靴やバーゲ靴を追い掛ける人は、運勢面で見れば弱運
運のない人は好況時に素通り、不況時は直撃を受けて、貧乏からの抜出困難。
仮に、安物売りで売上を作れたとしても、販売スタッフの給料はとても出せない。
量販衣料やディスカウンター、百均スタッフが信じられないほどの低賃金は安物売りが原因

ABCマートさんが好調の背景は、バーゲンを減らし商品単価アップを続けているのが要因。
好況はこの秋からさらに上向き来春夏が本格化、売上高の大きなピークがある。
今からメンズカジュアルとスニーカーの高額品をしっかり揃えて下さいね。

shoebag_mizukai at 16:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月02日

「お得」から「嬉しい」を売るのが繁盛店

いま販売政策は大転換期に来ています。
最近はバーゲンが本当に効かない。
今年は1月中旬過ぎでも、革のサイハイブーツやジョッキーが、プロパー価格で売れ続けたから
いまは「安い」「高い」か、「得」か「損」でお客様はサイフを開かない。

この動きは加速して、この夏・処分バーゲンは空振りに終るでしょう。
更に「今日限りポイント2倍」とか、「今日だけ限定特価」にも踊らされなくない
世の中にモノが溢れて、いま買わなくても「待っていれば必ず下がる」
「放っておけばもっと値下がりする」、価格に対しての不信感がバーゲン不調の原因です。

このような時代は価格や量で他店との差別化は図れない。
持っていて「嬉しい」か、販売スタッフとの話が「楽しい」か否か、が販売政策の要になる。
一年中バーゲン社会は、更に安くしてもその頃には興味を失ない買う気が薄れる。
安物をセルフで売るバーゲン業態は、これからも売上げを下げ続けるでしょう。

じゃあどーする。何処にでもある。何時でもある安物は扱わない。
靴専門店は革のトレンド品を、会話と対話を交して丁寧に売る
お客様の「嬉しい」察知して提案する能力が、販売スタッフに問われる時代が来ました。
このように考えると会話と対話の無いネット販売も、途方もなく売れなくなるでしょうね。











shoebag_mizukai at 17:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)