2013年04月

2013年04月30日

幸せ経営を貫いて繁盛店

繁盛させるには、お客様を幸せにするのが基本
ところが店のスタッフは不幸せなことを延々と続けている。
お客様を幸せにする経営とは
ー勸が幸せであること、△客様を幸せにする品揃え、が基本原則

販売スタッフが幸せでないから、お客様へ幸せを売ることができない。
しかたなしに店頭へ立っているから
アプローチが辛い、お客様と会話や対話が成立しない
販売員生活を楽しめないから、顔の表情が暗く身体の動きが鈍い。

バイヤーも同じ、自分たちが履きもしない靴を平気で仕入れてる。
靴専門店の品揃えの半数以上、靴量販店の8割以上は、貰っても履かない靴ばかり。
ウソだっ!と思うのなら、3,900円以下の靴を履いてみることね。
履き難いどころか滑って危ない、とても履けた代物ではありません。

幸せとは個人差があるが
,修海修海離劵泙函↓△修海修海里給料、お客様感謝されるの三つ
この条件を満たすには、商品単価は少なくても1万円、理想的には3万円以上の
高額靴を売らなければ、とても叶えられません。

現在、靴専門店の平均単価は7,000円、靴量販店は3,500円
これでは幹部クラスの年収は400万円、販売スタッフの平均は250万円がやっと
GWなのに休みも取れず、お客様から感謝されるどころか、安月給でバカにされるだけ
毎年少しずつ商品単価を上げて、幸せ経営に近付きたいものですね。





shoebag_mizukai at 15:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月22日

IT社会の繁盛法は女性上位

今回、アベノミクスに乗せる繁盛法はレディスからスタート
理由は実態経済は中々上向かないし、構造的に男性不況が続くから
IT時代は福祉・医療・流通などサービス分野で女性の職場を増やし
製造や建設など、男性職場を減らし続ける社会。

仮にアベノミクスの効果で、製造・建設などの就業者を増やすことはあっても
労働不足分は外国人労働者や、非正規労働者の派遣で間に合わせる。
好況の恩恵を受けるのは、少数派の正規従業員だけ
従って女性職場を拡大させ男性不況は依然として続く、と言うのが筆者の見解

それがファッショントレンドに顕著に現れている。
弊社のMDセミナーでは男性の女性化、つまり草食男子が増えるのに反して
女性の男性化、つまりモダン・マスキュリンが拡大すると予測
好況下でも男性は萎縮し、不況下でも元気な女性を増やしているから

その背景にあるのは、女性優位社会の到来
最近、大学・高校で成績上位を占めるのが女性が多い
市場規模の大きい車・家電・住宅業界の商品開発チームは女性上位
ヒットさせる条件が、便利・効率中心から、気分・快適へ移行したから

結婚できない男性が多いのは、増えない給与と年功序列型賃金制度の崩壊
それが男性不況をもたらしている最大要因
これは靴業界の就業形態を大きく変える。
トップに女性が就任し、商品企画・流通・販売の主軸も女性を据える

早期に気が付いた企業だけが、好況時に恩恵を受け不況時でも繁盛させるのね。





shoebag_mizukai at 14:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月14日

販売員をギャルとイタロ化させて繁盛店

繁盛店を目指すにはそれほど難しいことではない。
時流の潮目に乗せて品揃えと接客のあり方を変えるだけ
繁盛させるには品揃えが6割、後の4割は接客力で決まり
立地や販促はどうでも良い。品揃えと接客を手抜きするから延々と苦しむじゃな。

いまアベノミクスが景気の潮目を変え、好況イメージ先行で気分は躁状態。
靴業界はアクティブ・スポーティブ・モダンへの移行が始まる。
ブリティッシュ・トラッドの流れから、フレンチ・イタロ(イタリアン)へ移行
販売員のイメージがロンドンギャル、アメカジ親父のままでは対応不可能なのね。

注目の客層は元気ギャルと、IT関連のゲイナー族、それに年金満額世代のレオン親父
間違っても仕事のない草食男子と、財布が軽い40代ファミリーは対象外
実体経済は何も変わらないから男性不況は延々と続く。
鬱族にはGMS靴直営売場と、靴量販店チェーンに売っていただくことね。

そこで潮目に載せるMD戦略
スポーティギャルにお勧めは、ヴィジョンやアドミラル、サヴァサヴァやあしながおじさん
モダンギャルには、コメックスやピンキー&ダイアン、それにセヴン・トゥェル・ブサーティ
フレンチゲイナー族には、フープディドゥとキャサリンハムネット
レオン親父には、ドラゴンベアードやスピングルムーブ、マカロニアンが旬じゃね

潮目がモードに移行すると、お客様のこだわりはコーディネイトへ変わる
単純コーデのロンドンギャルやアメカジ親父じゃあ売りこなせない。
トラッド×モード、定番×アバンギャルド、フェミニン×モダンのMIXコーデが拡大するから
弊社のMDセミナーとこのHP、私のブログでしっかり勉強して下さいね。



shoebag_mizukai at 12:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月08日

追い風に乗り、逆風に強いのが繁盛店

繁盛店は景況や気象、流通や市場の変化、想定外の出来事が起きても平気
好況になれば追い風を受けるし、不況時には影響を受けにくい。
消費増税時には、増税前に駆け込み需要を受けながら、増税後に売上げを落とさない。
阪神淡路や東日本大震災当時に、開店以来の売上げを上げた店さえある。

何でも追い風にしてしまう繁盛店と、少しのアクシデントにも弱い貧乏店がある。
この違いは、扱う商品群の生命力の差
高価格、ファッション性、ティーンズ〜ヤング対象の店は、追い風を受けながら逆風に強く
低価格、ニーズ性、シニア対象の店は、追い風は通り抜けて逆風をモロ受け

いま安倍ブブルに浮かれている店は、トレンド、モダン、高価格品店
相変わらず売上げが冴えない店はベーシック、クラシック、低価格店
特にゴムメーカーの生活必需靴と、低価格ケミカル靴を扱っている店が厳しい
この現象は来年4月から始まる消費増税時に更に顕在化しよう。

そこで消費増税の駆け込み需要に備える戦略
近冬12月からブッテロやグッチ、プラダ、コールハーンなどハイブランドで快走した後
1月はレッドウィングやウルバリンなとアメカジブランドを売り込み
2月にリーガルやクラークスなどメンズトラッド定番ビジネスの先取り需要を狙う
増税直前の3月にミセスの革コンフォートを売り抜ける。

つまり持っていて安心できる、コンサバブランド物を売り捲くることね。

増税後の売上アップ作戦は、国内キャラクターブランドを大量投入
レディスはMANAやサバサバなどモダンエレガンス
メンズはフープディドゥやARGISなどモードトレンドへ移行
一挙にベタープライスのトレンドファッションへ移行させ売場の目先を変える。

これが消費増税を追い風にする大作戦
特にバーゲン政策や低価格ケミカルMDでは売上げを作れません。
惨憺たる業績悪化に苦しむてでしょうね。。




shoebag_mizukai at 17:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月01日

死に筋を作らないのが繁盛店

最近多いのは、死に筋が滞貨して在庫が罪庫に変わり
ロスが急増して悩みを抱える相談が増えている。
そこで死に筋写真を見せてもらうと、私が見た限りどう考えても売れ筋
売れ筋が死に筋に変るのは、売り方に問題があるとしか思えない。

考えられるのは
“稜箘が好きか嫌いかの好み問題と
売り方が分からない、の何れかが原因。

‐豺腓聾沈の強い人に見られるケース。販売員は全ての商品を好きになる職業だから
好き嫌いの激しい人は、性格を変えてもらわない限り販売員は務まらない。
でも食わず嫌いが原因だから、生まれた背景、仕入れた理由を説明し、好きになるよう解説
子供の時ピーマンが嫌いだった人が、大人になって味が分かれば好きになれるのと一緒

△魯ャル商品を、ミセス販売員が売るケース。
ギャルのテイストとトレンド、旬のコーディネイトを理解しなければ会話は成立しない。
会話量=買上高だから、話は弾ませなければ売りようがない。
この場合はミセストレンドは、全てギャルから来ている事を教えて販売員のギャル化を図る
つまりギャルママ販売員に変えるのが一番手っ取り早い。

いまミセスがルイ・ヴィトンやプラダのバッグを持っているのは
ギャル向けトレンドブランドが、ミセスの間で波及・拡大するのが流行
ギャル気分を理解してギャルに接客すれば、ギャル苦手のミセスにも売れ筋へ変えられる。
ギャル気分を理解してミセスに接客すれば、ミセスを若々しいにギャルママに変えられる。

この世の中に好き好んで、死に筋を作るメーカーや死に筋を流す問屋
死に筋を仕入れるバカな小売店バイヤーは一人もいない。
折角の売れ筋を死に筋に変えてしまうのは、
全てバイヤーと現場販売員が、商品に対する理解不足が原因なのです。




shoebag_mizukai at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)