2013年07月

2013年07月28日

市場縮小する中で業績拡大させるのが繁盛店

アベノミクスが成功する・しないに関わらず、精熟社会の市場は縮小を続ける
理由は‐子高齢化、∪源魂畩蝓↓M澣甦薄化

少子高齢化は後進国でさえも、いずれ辿る道だし、
生産過剰は人間の強欲が納まらないかぎり永遠に続く
モノが溢れ続ければ、モノに対して興味を失い購買意欲は冷め続ける。
この 銑は安倍さんがいくら頑張っても解消は不可能

だから全ての業界が市場縮小に向かわせる。
皆さんの周りで店や企業がどんどん減り続けているのは周知の通り
私の生まれた川越では、今から50年前に靴専門店は50、いまや3店舗
靴コンサルタント業界も同様、組織的に活動続けているのは僅かに2社だけ

一方、市場縮小に反して、ストックは逆に増え続けている。
個人、企業、日銀などのマネーサプライ(お金の量)は史上空前
いくらお金はあっても市場は拡大しないのは誰でも知っているから
店を作る、工場を作るなどの投資にお金は向かわない。

そうした中で業績拡大させるのは、の欲求を拡大させるしかない。
モノ(靴)を売り続けていたら、限りなく売上は減り続ける。売るのモノではなくコト
つまりセクシイ、エンターテイメント、ヘルシー
ファッショナブルで楽しく、健康的な三条件を揃えた靴のコト

中でもファッションが第一、おしゃれは生命力、生命力は健康に欠かせない。
ファッション性を欠くと健康も損なうから、ヘルシーだけでは売れっこ無い。
高齢化社会はコンフォート靴なら売れると勘違いしないでね。
若々しいおしゃれな靴の中からコンフォート靴を選ぶ、これが繁盛させるコツなのです。

shoebag_mizukai at 16:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月23日

値下げロスを出さない店が繁盛店

靴専門店の荒利率は大手が50%、中小45%、零細店は40%前後なのに対して
経費(販管費+営業外費用)率は38%位
だから商品ロスをゼロにすれば、キチンと利益を出せるハズ
ところが7割以上の店が赤字なのは、多額の商品ロスを出し続けているのが原因。

商品ロスの内訳は86%が値下げ、11%が万引きなどの不正、残りがキズ汚しなどの減耗ロス
だから値下げロスさえ無くせば、殆どの店の黒字化は可能
商品ロスの内、最も多額の「値下げロス撲滅運動」を起して繁盛店になろう。
まさに「宝の山は店内にあり」 なのですよ。 

値下げロスが発生する最大原因は接客未熟、そこで
,客様との会話によってニーズを知り、客層と品揃えのミスマッチを解消
対話を交わしてお客様とのウォンツ(欲求)を知り、トレンド性を把握
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この 銑が値下げロスを減らす、究極のスケジュールなのです。

会話=商品単価、対話=客単価、双方を欠く接客は商品単価と客単価を下げ続け
客層と品揃えのミスマッチによって残品の山を築き、
トレンド商品を売り切らない接客が、更に残品の山を高める
今は値下げすれば多少のお金が得られるものの、これからは値下げしてもお金に変わらない
逆に廃棄処分に費用が掛かり、残品=廃棄=倒産の時代が到来します。

shoebag_mizukai at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月14日

バーゲン時にプロパーを売るのが繁盛店

今の時期はどこでもバーゲン真っ盛り、でもバーゲン中毒はそろそろ止めたいもの
ファッション品のバーゲンは、百害あって一利もない
理由、いいモノは売り切れてしまって、バーゲンになるハズはないし
今までプロパーで売っときながら今日からバーゲンなんて、こんなインチキ商売はない。
スキあらば売ろうとするから、商人は信用されないのです。

そこでバーゲンをしない方法。
売上額の範囲内で仕入額を抑え、欲をかいて余分に仕入れない。
着ている服の価格を意識して靴の価格を決める。
靴の価格は春夏服の2〜3倍、秋冬服の1〜1.5倍
揃える靴は今スタイル、色と素材は時期トレンドカラー

例えば今の時期7月は、3980円の夏ワンピを着ているので、靴価格は7980〜9800円
スタイルは、サンダルの秋色・秋素材、紺や黒のシャイニー素材
9月中旬、19800円のスーツを着だしたら、靴価格は19800〜25000円
秋スタイルのブーティやパンプスに、冬色・冬素材の黒や濃茶を売る
ハヤイ話、今スタイル、一歩先の色・素材靴を売るのね。

残り物のバーゲンを漁る人、低価格に群がる人を相手にしているから
バイヤーや販売スタッフは、お客様から磨かれない。
仕事は商いを通じて自分の人生を高めるもの
安物と残り物を売っている限り、給料を下げ続け、結果として仕事場さえ失う
価格=客層、トレンド=知性、よーく考えましょうね。





shoebag_mizukai at 17:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月04日

短サイクルMDで繁盛店

従来、お盆後の品揃えは、夏から一気に秋冬MDへ移行させたが、
精熟社会の到来によって、キメの細かいMDが求められるようになりました。
夏から秋へのMD展開スケジュールは
7月末からお盆まで初秋物、8月下旬から9月中旬までが秋物
9月下旬から10月中旬は晩秋物、10月下旬から初冬物の投入を考えたい。

理由は30日から45日間で気温は3度変化するから
気温が変われば着る服は変わる、当然履く靴も変わる。気温は下がるにつれ
Tシャツからワンピースへ、スーツからコートへ、服がだんだん重くなるから靴も重くする。
夏サンダル→初秋ブーツ・サンダル→秋オープン・パンプス→晩秋ブーティへ移行させたい。

同時に着る服の値段は上がる。もちろん靴の価格設定も高くする。
服と靴を連動させた、生活シーン毎の短サイクルMDが必須
万一残したら、バーゲンで換金処分が困難、これからは値下ロスさえ出ない。
残したら即・廃棄処分、お金に換わらないから次の仕入れが出来ない。
賞味期限切れの商品に囲まれて、倒産という時代が来ます。

このように短サイクルで回すMD時代が来たのは
モノ(靴)を売る時代が終了して、生活を売る時代が到来したから。
今までのように、お盆後から秋冬物をど〜んと積んでお客様を待ち
残したら年末に冬物処分という、大雑把なMDはもう止めたいもの

短サイクルMDを勉強されたい方は、ケガをされない内に弊社事務所へお越しください。
私が親切丁寧にご伝授します。もちろん料金はタダ
来られない方は、弊社の秋冬MDセミナーテープをお買上げいただき、勉強して下さいね。





shoebag_mizukai at 17:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)