2014年02月

2014年02月24日

プロパー価格を守る店が繁盛店

店に対して上得意客が一番ガッカリすることは
 .弌璽殴鹽后↓◆_寝鷙圓辰討皸豸客、 売りっぱなし
でも浮動客で下層階級の方はこれでも喜ぶかも知れないが
いずれはネットの価格.com行き、リーガルだってネットで買えば3割引だもん。

 銑の内、一番頭に来るのは,離弌璽殴
昨日まで正価、今日から3割引くらい腹の立つことはない。だから商人は信用されない。
中でも「在庫一掃処分」なんてとんでもない。自分達は商品で食わせて貰っているのに
処分するなんて惨い仕打ちは無いだろう。商品に対して感謝する気持ちは全く無い。

もっともバーゲンに群がる客はバカばっかり。そんな阿呆を集めてるから店は磨かれない。
だから量販店のバイヤーや、現場スタッフはマナーが悪いのですよ。
イオンモールの社長や、セブン&アイホールディングの社長は
いったい何を、社員やテナント店へ指導しているのでしょうね。

専門店での買い物で、腹の立つのは△鉢
リピーターに対して顔と名前を覚えようとしない。修理に何回出しても「お名前は?」
そのうえ高額品を購入しても、売った後はそ知らぬ顔
忘れた頃に「売り込みメール」。こんな薄情の店なら、「楽天」や「Amazon」の方がマシやねん。

先日関東地方の大雪の際、「霧島町蒸留所」からお見舞いメールをいただいた。
「深刻な被害が出ていることを見聞きし、私共でお役に立てることは何かありませんか」
昨年鹿児島旅行の際に「明るい農村」という、かめ壷焼酎を1本購入しただけのご縁
こういうお店は大切にしなければ、と考える反面
薄情な店は早く消えてしまえ、と思う今日この頃です。





shoebag_mizukai at 10:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月17日

リピーター造りで賢い繁盛店

IT時代は全世界の企業と戦う熾烈な競合時代
買い物経験からすれば一目瞭然、店が過剰にあるから「何処で買ってもいいや」感覚
だからネット買った商品は、何日か経つと店名を忘れている。「あれって楽天だったな」
SC(ショッピング・センター)の買い物も同じ、何処だっけ、「確かにイオンモールだっな」
頭に残っているのはモール名だけ、だからリピーターを造らない限り絶対生き残れない。

次の買い物は、ネットは安い店を探せばいいや。SCなら目に飛び込んだ店でいい
こんな「軽い感覚」の買い物だから、最終的にはネットの価格コムで間に合わせてしまう。
しかもネットの販売コストはリアルの1/10、リアルはどんな大型チェーンでも生き残れません。
リアル家電最大手のヤマダだって、ネットと競合して赤字転落
ネットだって、熾烈な価格競合に晒されて疲弊するだけ、生き残れるネットは大手の極く少数
だからリアルは、リピーター造りが欠かせないのね。

リピーター造りのポイントは、,墨面店、△某祐嵶蓮↓は公平サービスの三つ
路面店は、お客様が「わざわざ足を運んで」いただけるから、店を覚えて頂ける。 
人間力とは、お客様が本当に買いたい靴を揃えるMD力と、お客様を感激させる接客力のこと
公平サービスとは、上得意客、ファン客ほどサービスを厚くする、「えこひいき」サービスのこと。
ネットの新規客優遇サービスや、いくら買っても平等な割引サービス
正札で買ったお客様をバカにする「バーゲン一律サービス」は、絶対リピーターになり得ない。

リピーター造り三条件の中で、最も重要なのは△凌祐嵶
世の中、安部首相をはじめ、バカばっかりだから、賢い人しか生き残れない。
だってIT時代は知衆化社会ですよ、工業時代の平等化社会と違って、格差は拡大する一方
このHPでしっかり勉強して、賢い繁盛店を目指して下さいね。

shoebag_mizukai at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月10日

「け」と「か」の違いが繁盛店

経営は「儲け」なければ発展させるどころか、存続させることさえ困難
その先兵が販売員なのに、「儲ける」ことに無関心な人が多い
売場に立って居さえすれば、店は「儲かっている」と思ってるらしい。
これじゃあ経営をする社長にとって辛い。とても社長なんかやっちゃあ居られません。
そこで販売員に「儲け」させる、意識改革を迫るお話。

「儲ける」販売員にさせるのは売ることからスタート、売上高=入店数×接客率×買上げ率だから
どうしたらお客様の入店数を増せられるか販売員に考えさせる。
開店前に店頭に立ち、今日は何を店頭に並べたら良いかを決めさせる。
大雪で足元が悪いので、撥水ノン・スリップソールのブーツがいいのかなとか
ポカポカ陽気に変わったから、オープン・パンプスが変えようかななど
同時に店頭商品を入れ替える前後に、入店率=入店数÷店頭通行数をチェック
入店率を上げられれば大成功、下がったらやり直す。この繰り返しが大切

次に接客率のチェック、接客率=接客数÷入店数。これはアプローチの巧拙が決め手になる。
上手なアプローチは、「売りたい」一心が、販売員の所作に表われないこと
人畜無害を装う、「あなたへ売り込はしません」イメージ出しがポイント
私のやり方はアプローチの際お客様を喜ばさせる。「素敵なコートね、ブランドはP&Dさん?」
「靴とのCDもバッチリ、モダンでセクシー、お客様ってどうしてそんなにお洒落なのですか」

決め手は買上率、買上率=買上数÷入店数だから、アップさせるには、お客様を嬉しがらせる。
「暖かくなってコートをお脱ぎになられたら、そのインナーに最旬のパンプスがあります」と
鏡の前にお連れして、「お試しになるだけでも嬉しい」と言いながら
「まるでモデルさんみたい。セブン・トゥエルブ・サーティさんのパンプスが大喜び」と褒めまくる。

入店率は一般的に0〜10%、接客率は20〜60%、買上率は0〜80%、この差は大きい。
だから販売員個人売上高が、年間1,500万円の人も居れば1億円以上売る人も居る
どうしたら入店率、接客率、買上率を少しずつ上げられるか、考えながら売場に立たせる。
この繰り返しが大きな売上と利益に繋がるのです。

儲ける「け」 と儲かる「か」の違いは、店を繁盛させる意思の強さの現れなのね。






shoebag_mizukai at 11:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月03日

「る」と「れ」の違いが繁盛店

「売る」と「売れる」は一字違いだが、意味は大きく異なる。
「売る」とは強い意志を持った能動的な言葉、「売れる」とはモノノ弾みで売れた受身の姿勢
ほとんどの店が「売れる」ことばかりアテにしているので、繁盛店になるには程遠い。
「立地が悪い」とか「ブランドが悪い」など、挙句の果ては「景気」や「天気が悪い」せいにする。
じゃあ社員は何のためにいる?、売れない理由を探すために、社員を置くのではない。

商いを始め、世の中には不思議なことが溢れている。
「なぜ?っ」と思う好奇心が想像力をかきたて、なら「こうしたら良いかも」の創造力を付ける。
その繰り返しが、お客様を集め、売上げに繋げ、利益を上げ、繁盛店に変えるのです。
社長始めバイヤー、店長、販売員は毎日「な〜んにも考えず」売場に立っているのです。

「立地」が悪ければ、販売員自らお客様を引く、ボーッとしていてお客様は来るハズないでしょ
お客様カードとお得意様ノートを作り、お客様へ「お伺いコール」や「メール販促」を打つ
バイヤーはブランドに頼らず商品は自ら作る、ブランドに頼っていたら売上は乱高下する。
第一ナイキやリーガルを売っていたら、儲けられないでしょ。

社長は上客が来店される立地を選んで出店する。
上客は静かな場所にある専門店を選び、静かな時間に買い物をする。
騒々しい千客万来のショッピングセンターには行きません。
そんな所を選んで出店するから、バカな下客しか来ない。
それもチラシの撒き餌で集めた下客はレベルも最低、売れるのは足を痛める安物靴ばかり
立地=客層=品揃え=社員能力なのね。社長は可愛い部下をアホにするだけは止めよう。

次回は「儲ける」と「儲かる」、「け」と「か」の違いのお話。

shoebag_mizukai at 14:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)