2014年08月

2014年08月25日

ギブ&ギブが繁盛店

ビジネスはギブ&テイク、お客様に利益を与えて、お客様から利益をいただくと言う意味
私の場合はギブ&ギブ、読んでいただいた方から、お仕事をいただくなんて毛頭無い
そうでなければ、このブログや無料経営相談室を十何年も続けていません。

めちゃくちゃ親切を心掛けていても、中には「放っといてくれ」、「迷惑」と思われる方はいます。
でも長く続けていると、だんだん真意を分かっていただけるようですね。
私は同窓会の幹事を務めると、前幹事の何倍もの仲間を集めて皆びっくりさせるが、
「連絡不要」「連絡拒否」の友達にも、丁寧に送り続けているから
文間に「幸せなっていただきたい」と想う気配りが、垣間見られるから人を集めるのね。

ただ、誰でも集めればいいとは思っていない。
「幸せになりたくない人」「ネガティブな人」「病気がちの人」は
運から見放されている不幸な方だから、避けるようにはしています。
それは可哀想じゃあないかと思われますが、
弱運の方は生活習慣が悪いから、直す気持ちがない限り距離を置く

なぜギブ&ギブを続けるかは、強い運勢を持つ繁盛店を増やし、業界を繁栄させたいから
それと、むちゃくちゃ親切にしなければ、IT社会でのリアルは存在できません。
運から見放された方でも、私の言うことを守っていたたげれば強運に変えてあげます。
ちゃんと教えてますから、私の事務所へ相談にいらっしゃい。


shoebag_mizukai at 12:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年08月18日

基本を学んで繁盛店

遊びならまだしも、ビジネスの世界で基本を学ばない方が多いのに驚く。
たかがゴルフや野球を楽しむのに、アマチュアだってコーチを付ける。
趣味やスポーツなら巧くなれなくても、せいぜい自分だけが損をするだけ
自己流ビジネスは膨大な損失を出し、場合によっては倒産に追い込まれる。
多数の社員を路頭に迷わせ、お取引先に多大なご迷惑を掛ける。

年商5千万円の個人店の商品ロスは、少なくても年間売上高の10%・金額にして1千万円
年商100億円の企業店では、10億円のロスを出し続けている。
その他の無駄な経費を含めれば、ロスは年間売上高の15%〜20%の達する。
勉強して巨額なロスを減らせば、靴業界の赤字企業を殆ど無くすことが可能。
ところが黒字企業はメーカーで半数、卸の4割、小売は3割に止まっている。

そこでコーチに付いて学ぶ方法、先ず経営書を読む、だが本を読んで理解できる方は極少数。
次に業界の経営セミナーに出席して自分のチャンネルに合ったコーチを探す。
講師と波長が合ったら、直接電話かメールを打つ。その反応の親切度で決める。
丁寧に答えてくれたら、教えて貰うための資料を揃えて直接会いに行く。
資料なんてない、あっても見せたくない方は、本人だけ行けばよい。

相談料は基本的には無料。取られても高くて2時間2万円、私の場合はタダ
相談して、目からウロコが落ちるほど理解できたら、実力のあるコンサルタント
良く分からなかったら、下手なコンサルタントだから付き合いを止める。
何回か合って、実地指導してもらいたかったら、タダで診てくれる方法を聞く。
私はコンサルタント料ゼロで、何店も繁盛店に育てた経験がある。

「タダほど高いものはない」。それはネットの怪しげな世界。
私はリアルで40年間も、麻布でコンサルタント事務所を開いている。
事務所を訪れれば、信用があるか否かは即座にわかる。
あれこれ悩むより聞いちゃった方が早い。私の麻布事務所へ聞きにいらっしゃい。




shoebag_mizukai at 09:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年08月12日

繁盛店を目指す省在庫・無在庫販売の進め方

在庫を減らす持たない営業が、繁盛店に近付く道と申し上げましたので
今回は省在庫営業からスタートさせ、無在庫営業化を進めるお話。

省在庫営業を目指すには、まずは自店の売上げデータ取りから
商品部門(メンズ・レディス・スニーカー)や、スタイル(ドレス・カジュアル・ブーツ)などの
売上金額・足数、在庫金額・足数データを3年分くらい集める。
人の行動心理は毎年それ程変らないので、傾向値はほぼ掴める。
慣れて来たらティスト(トラッド・クラシック)や、サイズ(レディス・ジュニア)毎により細かく取る。
何時、何を、どの位、金額と足数が売れたかを把握して
売上量に見合った仕入れ量を起こせば、余分なバック在庫を積む必要はない。

年商1億円の店の場合、一日平均の売上高は27.4万円
売上ピーク日の売上高はこの3倍、底日の売上高はこの4割、これも毎年殆ど変わらない。
陳列在庫だけでも、売場坪当たり売価で50万円抱えているから
一日平均売上高の、70日相当の在庫を持っている計算、
3日や1週間入荷が途絶えたって、売るのに困るハズはない。
在庫をド〜ンと積んで、ラクして売ろうとするから、過剰在庫による値下げロスに悩むのね。

次は、顔写真付のお得意様名簿を作る。仕入れ時にお客様の顔を思い浮かべ
該当するお得意様へ、「貴女が大好きなP&Dのブーティを仕入ました」、と
画像つきメール配信をする。これで売れるか売れないかの、仕入れ的中率が掴める。
的中率を上げられれば、入荷時・完売も可能、つまり無在庫販売へ一歩近付けられるのね。

よく聞かれるのは、お得意様名簿を作りたいが、お客様が嫌がるケース
ハヤイ話、販売員がお客様から信用されてないのですよ。接客に心が込ってないからです。
私の場合、お客様との間は家族と家族、だから名簿を作るのに困ったことはありません。

データを集め、詳細化し、分析力を高めて、省在庫化を進める。
更に、お得意様名簿を集めて、お得意様へアプローチを続け、仕入れ品のヒット率を高める。
これが私の店長時代に進めた、省在庫・無在庫営業の道程です。

お分かりにならない方は、弊社の麻布事務所か春日部事務所へ、相談にいらっしゃい。



shoebag_mizukai at 11:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年08月04日

幸福物語を売るのが繁盛店

靴(モノ)を売るのが靴店と思ってはいませんか。
じゃぁ何を売る?幸せを売るのが靴店です。靴業界は「幸福物語」産業なのね。

モノを沢山売ろうとするのは文明業態
便利さを追求するのが文明だが、必ず滅びる運命にある。
なぜ?他の文明を略奪しながら、環境破壊と人心の荒廃を進め
結果として、他から略奪されて消滅するか、自ら崩壊してしまうかの運命
いま話題のブラック企業がその代表選手。

幸せ物語を売る業態は、他の店に迷惑をかけない。
大量に売ろうとしないし、壊れたら修理して長くに使うので、環境負荷は少ない。
例えば、お盆に帰省したとき、みんなで集うお盆パーティのヒロインや
盆踊りやぐらの上で踊り、みんなが憧れるヒーローになる物語を演出する。
モノ・トーンの本絵羽浴衣に映える、ロックなスタッズ入りの雪駄や
ゴージャスな金刺、ビースを施した和布バッグなど
ヒロイン・セットや、ヒーロー・パックを売るのが皆さんのお仕事

お盆祭りが終わったら、次に売るのはお仕事の成功物語
イタロ・エグゼクティブのための、モードドレスとガーメントケース
ゼネラルマネージャー向け、トラッドブーツとダレスバッグ
秋一番、仕事のできる男と女の「プロローグのお手伝い」が、皆さんのお役目

日本人の気質からすれば、モノ売り業態よりココロ売り業態の方が向いている。
世界最大の小売業のウォルマート、第二位のカルフールは日本で通用しませんでした。
理由は、欧米産業のDNAは略奪バイキング、日本産業のDNAはココロのお・も・て・な・し
あなたの隣に店が出来て、あなたの店の売上げを取られたら、隣もあなたも文明店

さあ、どちらを選びますか。






shoebag_mizukai at 10:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)