2014年11月

2014年11月25日

スニーカーブームに乗せて繁盛店

安倍バブルの崩壊が近い。今の景況は20年前のバブル時に近い
1992年にバブル崩壊後、空前なスニーカーブームが到来
1993年〜95年はスニーカーの量販で、靴業界は大いに沸いた。
ナイキやリーボックが売れまくったのが記憶に新しい。
安倍バブルの崩壊に備えて、今からスニーカーMDの展開準備をしたい。

安倍バブルの頂点に達するのは、この冬2014年
シューズタイプのスニーカーから火がつき始め、現在真っ白なモードスニーカーが大ヒット
晩冬はブーツ・スニーカーへ、エスニックやアウトドア、スノーブーツの量販が期待できる。
本格的に売れ始めるのが2015年初売り時、クラシックなバスケやスケートに注目。

15年春、安倍バブル崩壊と同時に燃え上がるスニーカーバブル
3月のブーム直前期に売れるのが、ナイキやリーボックのハイテク・バスケ
初夏からレトロなハイテク・ランニングやハイテク・アウトドアに期待。
何が売れるかは、このHPや弊社のMDセミナーで、しっかり勉強してね。

前回のスニーカーバブルと、今回のスニーカーバブルとの違いは
ナイキやリーボックなどメジャーブランド一辺倒にならない。
レトロ・ラン、ハイテク・バスケなど、フィールドタイプだけに集中しない。
シューズメーカーのスタイリッシュなスニーカーも参入、空前絶後のスニーカーブームが来る。

でも単にスニーカーブームに乗ろうとしても売上げは稼げない。
売り方が変わる。旧来のブランド毎、フィールドスポーツ毎の並べ方はではブームに乗れない。
ファッションシーン毎や、コーディネイト提案型が必須
つまり売り方に、「楽」と「知」が求められる時代
楽しくなければスニーカー売場ではない。賢くなければ販売員ではないのね。







shoebag_mizukai at 17:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年11月17日

楽と知を売るのが繁盛店

IT時代は全世界にモノが溢れかえ、物の価格「物価」を無くす革命
モノを売っていたら壮絶な価格破壊を進め、靴の価格は次第にゼロへ近付く
いくら安倍と黒田が頑張って、お札をバラまいてもインフレにはならない。
何故?って、若者はモノ無関心症候群、お年寄りはモノを捨てる断捨離症候群
物を買わない人が増えているのに、インフレが起こると思っているのかね。

物価がゼロに近付けば、モノを売るショッピングモールや商店街は消失
これはリアルはもとより、ネットも同様
じゃあ物価と地価が無くなる時代に靴業界は何を売る?
答えは「楽価」と「知価」!

「楽」の中心はファッション、ファッションは若者の風俗から発生
それを大人の「知」で洗練させるのが、IT時代に生き残る道
おしゃれでなければ靴ではないし、インテリジェントでなければ店ではない。
つまり物価を、「楽価」と「知価」に変えるのが皆さんのお仕事

ファッションは免疫力の強い若者から、中でも女性からトレンドは発信される。
はじめ珍奇な風俗は次第に洗練されてファッション文化へ
裏原のサロン系とアメ村のヤンキー系が、磨かれてライフスタイル化
クールジャパンが、世界のトレンド・スタイル化するのは時間の問題

「楽」・楽しいことは人の免疫力を強め、健康にする不思議な魔力がある。
「知」・賢さは人を集め、情報とお金を集める不思議な魔力を持つ
ファッション・トレンドを若者から学び、ライフスタイル・トレンドはお年寄りに学ぶ
若・老のエイジ・ミックスで、人とお金を集め、繁盛店化を進めたいものですな。




shoebag_mizukai at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年11月10日

欲をかかないのが繁盛店

欲をかくのは進歩に必要なこと、だが強欲はいけません。
あれも売りたい、これも売りたいが嵩じて在庫過多になり
値下げロスは小売店の20%、卸6%、メーカー5%に達している。
靴専門店のおよそ7割が赤字企業、これを何年も続ければ破綻
ほんとうに売りたい靴だけを、仕入れるか作るかして、強欲をかかないことがポイント

ほんとうに売りたい靴とは、ヽ擇靴しぁ↓健康に良い靴、Mき易い靴のこと
この三条件を満たした靴だけを、売ろうとしたらごく僅かな量しかない
皆さんの店では、十分の一以下しか存在しないハズ
↓の条件を満たす靴は、合皮靴はゼロ、革靴1.5万円、スニーカー5千円〜が限界
しかも、,両魴錣魏辰┐燭蕁∨悗匹失格でしょう。
じゃーどーする、作るしかありませんね。分からなかったら私に相談する。

強欲は、お客様を幸せにする欲なら、いくらかいてもOK、
めちゃくちゃ親切、めちゃくちゃおせっかい、お客様から「そこまでするか」位サービスに努める。
その方法も分からない。なら私に聞くしかありません。
IT時代とは、それほど厳しい競争社会なのです。

これはリアルはもとより、ネットも同様
しょーもない靴を、薄情な売り方をしている店に、未来はありません。

shoebag_mizukai at 16:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年11月04日

商品のPB化を進めて繁盛店

前回はめちゃくちゃ親切な接客を心掛ければ、売上増は間違いナシと言うお話
そこで次の手は、商品のオンリー・ワン性を高めよう。
手始めは定番商品の自社ブランド化、つまりPB化からスタート
これで売上高曲線は、よりアップさせられるのは確実

ヒントは地域活動からのブランド起こし
何処でもお馴染みの酒の通はご当地マイナーブランド。野菜や果物は地元農家ブランド
靴だって同じ、和歌山の靴専門店なら「メイドイン・和歌山」ブランドを立ち上げたい。
トラッド靴は「高野」、トレッキングに「熊野古道」、スニーカーなら「伊勢路」を付ければ良い。

だいたい中国やベトナム製より、日本製の方が断然完成度は高い
しかも安心・安全の面で、国産ブランドが選ばれる時代。
何十年も同じデザインが売れ続けている、アウトドア靴のレッドウィングやティンバーランド
ビジネス靴のリーガルやクラークスを、なぜ自社ブランド化をしない。
アメカジやトラッドに、オリジナルデザインは殆ど存在しない
それをブランドに頼るなんて可笑しい。靴専門店ほど摩訶不思議な業界はありません。

私のテニスクラブで起きている実話
テニスシューズを買うのに、店で現物を確かめフィッティングさせて、挙句の果てネットで購入
2割安・3割安で買えたなどの自慢話が花盛り
小売店は商品を汚されたうえ、販売員は接客させられて疲弊する一方
ショウルーミングの時代が来ているのに
靴メーカーや卸、靴専門店は何を考えているのだろうかな?

shoebag_mizukai at 16:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)