安売りはアホ集団を作る信用高=粗利高

2010年06月04日

高売りが繁盛させる近道

高売りと言ってもボッタクルとは違いますよ、適正価格で売ると言う意味
適正小売価格とは仕入れ原価の3倍くらいじゃぁないかな
経営コストを吸収して税前経常利益5〜10%に収まるよう小売価格を設定するのが適正価格
小売価格を仕入れ原価の2倍に下げても、上記の利益を上げられるならOK

問屋上代、メーカー上代通りに売っていたら先ず儲けられない。
地価100万円の立地で売る店と、10万円の立地で売る店の価格が同じなのはおかしい
丁寧な接客をする店と、ロクに喋れない販売員が売る店が同じ価格で売るのもおかしい
本来価格はメーカーや卸が決めるものではなく店自体が決めるもの

安物を選ぶ下客は10円100円差を巡って店舗間を買い回る
だから他店より高く売るのは困難。その結果低価格競合に巻き込まれて粗利を抜けない
高額品を求める上客は、「安い」「高い」で店を選ばない、「好き」「嫌い」で店を選ぶ
だから店サイドで価格を決められる。粗利をキチンと取れる。

高額品店が繁盛するのは、日頃、経営者と社員が勉強を怠らず「脳力」を鍛えてるから
経営者はキチンと時流を捉えて繁盛街道を走り続け
バイヤーはトレンドを捉えてちゃんと売れ筋を押さえる
販売員は接客力を磨いてトレンドをしっかり売りこなす
商品単価と客単価は商品知識+感性+知性なのです。

社歴200年以上の長寿企業は全世界で5586社、その内3146社は日本
次いでドイツ837社、オランダ222社、フランス196社(韓国銀行調査)
長寿企業の共通項は高額品販売企業。今どんどん潰れているのは低額品販売企業
「脳力」を鍛えて高売りする店と、社員をアホにする安売りと、どっちが生残れるかな

shoebag_mizukai at 15:59│Comments(0)TrackBack(0)

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