2016年11月28日

過剰在庫で店を潰さないコツ

在庫状態には、_畩蟶澹砲鉢限界在庫、E正在庫の三種類ある。
靴専門店は殆どが過剰在庫状態、赤字を続けてやがて倒産に至る原因が,硫畩蟶澹
△慮続在庫とは、損益分岐点状態にある在庫量
の適正在庫とは、適正な利益(営業利益)を得るに必要な在庫量
,ら脱して◆↓へ移行させるのが、靴専門店が繁盛するコツ

靴専門店の平均的在庫量は中堅・大手含めて、年平均商品回転数は3.5回転
年商1億円の店は、1億円÷3.5回転で2857万円の在庫を持っている計算
商品回転日数に換算すると365日÷3.5回転=1日平均売上高の104日分の在庫に相当
商品は1日当り0.274%の値下ロスが発生してるので、104日分の在庫を持てば
104日×0.274%=28.5%の値下ロスが発生している計算、これだけの値下ロスを出せば
値入率が50%でも、28.5%の値下ロスを差し引けば、残りは僅か21.5%
営業経費率は少なくても32%掛かっているので、21.5%−32%=△10.5%の赤字
その深刻さに気付いていないから、赤字を垂れ流しているのです。

そこで限界在庫高を知ること。限界在庫高を守れば取り合えず赤字から脱出可能
計算式は前述のケースの場合、365日÷(値入率−営業経費率÷値下ロス率)
365日÷(50%−32%÷0.274%)÷365日=365日÷65.7日=5.6回転
赤字にも黒字にもならない損益分岐点在庫高は、年5.6回転の在庫で回せは収支トントン
年商1億円の店は、1億円÷5.6回転=1786万円の在庫に抑えられれば、万年赤字から脱出

次はの適正在庫高を算出する法。考え方はサラリーマンがお金を残す方法と同じ
先に適正営業率(天引預金)を差し引き後、営業利益率と値下ロス率(家計費)を賄う
適正営業利益率とは、会社が永続的に発展を続けるための利益率のことで、5%がベスト
計算式は365日÷(値入率−適正営業利益率−営業経費率÷値下ロス率)
365日÷(50%−5%−32%÷0.274%)=365日÷47.4日=7.7回転
在庫を年7.7回転に抑えられれば、きちんと利益を確保できる計算
7.7回転の在庫高とは、年商1億円の場合は1億÷7.7回転=1299万円

計算式が良く解らんと言う方は、△慮続在庫回転数の5.6回と限界在庫高の1786万円
の適正在庫回転数の7.7回と適正在庫高の1299万円の、四つの数値だけ覚えて下さい。
在庫高は売価で計算しているから、仕入原価に換算すると値入率が50%の場合はこの半値
△慮続在庫高は893万円、の適正在庫高は650万円になる。

そんな少ない在庫ではとてもやれないと思う方は、私にご相談あれ、
少ない在庫で回す方法を、タダで教えて上げます。


shoebag_mizukai at 14:19│Comments(0)TrackBack(0)

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