2017年01月04日

年始めに考えることは繁盛店への基本原則

繁盛させるのはセオリー(基本)がある。セオリーを外したらいくら頑張っても報われない。
ゴルフや碁・将棋など趣味の世界だって、セオリーを学ぶためにコーチを付ける。
ましてはビジネスの世界で失敗は許されない。回り道をは全てコストにつながるからだ。
コストで済んでいる内はまだ良い、赤字を続ければ破綻に追い込まれる。
靴小売店の7割が赤字で苦しんでいるのは、セオリーを学ばないのが原因。

繁盛させるための基本は、優先順位を守ること、その第一位は商品力、品揃えの良いこと
商品力が強ければ、立地は何処でも売れてしまうし、接客や販促だってお金は掛からない。
商品力が弱いと、SC(ショッピングセンター)へ高い賃料を払って出店せざるを得ないし、
メーカーや卸のブランド力に頼るようになる。
イオンモールへ出店し、ナイキ、NBを扱わなければ売上げが取れないのは、ダメ店の代表格

商品力を極めるに第一は、トレンド(時流)力にある。トレンドを外すといくら大手でも破綻。
婦人靴卸大手のシンエイさんは倒産、卑弥呼さんは上場廃止に追い込まれた。
一般的にトレンドが理解できなくなると、コンフォート業態へ転換を図るケースが見られるが
多くの店は、売上げ不振に悩まされている。
名門バレリアンシューズさんでも、シンエイさんと連鎖して自己破産した。

商品力を高める第二は高価格政策。
売上げ不振を続けると、価格が高いのではないかと勘違いしている。
そこで革靴比率を下げ、ケミカル靴の比率を高め、世の中安物屋だらけになる。
自分達さえ履かない靴を売り始めて、その結果どうなったかね。
客層を下げ、レベルの低い客、「この店はロクな靴しか無い」と蔑まされる。
人は他人から褒められて伸びるもので、他人から馬鹿にされたらヘコムだけ。

商いは売れれば良いものではない。商いを通じてトレンド力を極め
高価格にチャレンジして販売員の人格と、企業の店格を磨くもの。
トレンド力をの極め方がわからない方は、弊社主催の2月16日の営業戦略講座
店格を磨きたい方は、6月22日の人財セミナーにご参加ください。
意欲のある方はタダでご招待します。タダでは申し訳ない方は2万3千円お支払いください。


shoebag_mizukai at 14:43│Comments(0)TrackBack(0)

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