楽歴を積んで繁盛店難しい道を選んで繁盛店

2018年05月01日

連続ドラマを演ずるのが繁盛店

店・売場・接客は靴を売る場ではありません。
靴を売っていれば、靴のクローゼットの中は履かない靴で溢れていますから
新しい靴が入荷後お知らせしても、よほど目新しくなければ興味は持ちません。
もう、お客様をいくら待っていても、ご来店いただけない時代が到来しました。

販売員はお客様と、連続ドラマを楽しむのが接客なのです。
連続ドラマを演じるには脚本が必要、今までどんな靴を買われてどんなお話をしたかの、
筋書きがなけれはドラマは描けません。その台本が「お得意様個人ノート」です。
私はそれを克明に記録して、次回ご来店時にどのようなお話をするか備える準備をします。

例えばお得意様が8月に、秋衣替えオフィス靴のお買上時に、
次は、北海道トマムの星野リゾートへ、ご家族揃って遊びに行くのを耳にしたら
どのように過ごされるか、ホテル滞在時や観光地巡りの様子をお聞きし
レストランへ行くドレス靴、ガーデンファーム用ウォーキング、雲海散歩用トレッキングなど
ご家族の状況や年齢に合わせ、リゾートシーン別に提案します。

どうしてそれほど詳しく知る事ができるか?って、
接客は売り込む事ばかり考えていると、お客様は腰が引けますが、
お客様を嬉がらせる「幸福物語」を演じれば、こちらからわざわざ聞かなくても
幾らでも喋っていただけます、お客様との信頼関係=お客様個人情報量なのです。
単に靴売りなら数点・数万円の売上げ、「幸せ」売りは十数点・数拾万円お買上いただけます。

お得意様個人情報を集めるには、スタンプカードでは到底無理。
お得意様カードでは、接客時の会話と対話を記録するにはスペース不足
個人別に大学ノートやファイルを用意して、詳細に記録するしかありません。
そんな面倒臭いのは嫌だと方は、ネットに取られて生き残れません。
I T・A I 時代は、横着な人ってロボットに換わられるのね。






shoebag_mizukai at 16:28│Comments(0)

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