消滅の危機迫る靴専門店靴業界の主役が販売員

2018年11月12日

靴小売店が潰れる原因は罪庫過多

靴小売店が毎年400店減り続け、18年後には消滅するち予測されているのは
罪庫過多によるものです。在庫には財庫と在庫、罪庫の3種類あります。
財庫とは売上げと利益を上げる元になるものですが、在庫とは少なく持てば財庫、
多すぎると罪庫になる、この見極めが殆ど知らないのが現状、だから潰れてしまうのです。
今日はこのレッスン、〆盡砲鉢∈澹法↓罪庫の違いを説明しましょう。

先ず,虜盡砲箸蓮▲チンと利益を上げる財庫量のこと。計算式は
(値入率−営業利益率−営業経費率)÷1日当たりの値下ロス率=財庫量
売上高対比、値入率50%、営業利益率5%、営業経費率32%が靴小売店の平均値
1日当たり値下ロス率0.274%の適正財庫量は(50−5−32)÷0.274=47日、
つまり1日売上高の47日分の在庫が適正財庫量
年間商品回転数に換算すると365日÷47日=7.8回転、年7..8回転させれば
営業利益率5%確保できる計算

△虜澹砲箸蓮損得ギリギリの在庫量で、損益分岐点在庫量のこと、計算式は
(値入率−営業経費率)÷0.274%、(50ー32)÷0.274=66
1日売上高の66日以内なら在庫、66日を超えると赤字化で罪庫に変る。
靴小売店の平均在庫量は年間3.5回転、1日売上げ分の104日分保有しているので
値下ロス率は104日×0.274%=27.4%、値入率が50%あっても残りは22.6%
営業経費率は32%掛かる、22.6%しか使えないから、22.6−32=△9.4%の赤字
だから靴小売店がどんどん潰れちゃうのです。

1日当りの値下ロス率がどうして0.274%なのかは、入荷後1年経つと評価はゼロ
計算式は100%÷365日=0.274%、今日入荷した1万円のブーツは
明日27.4円、100日後には2,740円、半年後には5,000円減価する計算
1万円のブーツを3ヵ月後に3割引、半年後に半額処分する理屈が分るでしょ。

´△侶彁擦良く分らんという方は、懇切丁寧にタダで教えてあげますから
私の事務所へいらっしゃい。面倒な方は値下げロスが嵩んで潰れてしまいなさいな。

shoebag_mizukai at 13:22│Comments(0)

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