0.1から始めるDTM

30歳から始めるDTM in 中国。 Logic9使用。いわゆるDAWのHow toブログではないが、初心者のかゆい所に手が届けば嬉しいです。

こんにちわ。你好。Hello.
こんなblogでも全く続かないザ・飽き性です。

理由は最近DTMでの制作がひどく滞っていて、書くネタの整理もままならぬ。
そんな毎日なんですが、ここ中国では今年の7月に入った辺りからiPhoneの「LINE」の通信が遮断され日本との連絡のメイン手段が使えなくなり、すんごい不便こいてました。
厳密には「VPN接続」をすればなんとか使えていたんだけど、7月の下旬辺りからはVPN接続中でも、どうゆうわけか全くLINEが使えなくなってしまったのです。

中国ではネット規制があり、代表的なとこでFacebookやTwitter、youtubeなんかは規制対象とされ接続が不可なわけですが、これがVPN接続により中国外のサーバー経由でネット接続すれば閲覧可能となります。
それがLINEはVPN接続でも当局の監視下から逃れられない。なぜか超厳戒態勢なわけです。

ただ調べていくと PC版LINEはVPN接続中に限って正常に使える事がわかり、
あくまでiPhoneでのLINEが全く使えないという。。(android環境はわかりません)
ちなみに再インストールした後の数時間は使える様になるが、その後に再度規制がかかり使用不可となる謎の現象。

そして遂にこのLINE使えないジレンマが解決したのである。

【用意するもの】
・VPN接続手段
・日本の携帯電話番号

LINEってインストールし自分のアカウントにログインした後に、携帯電話番号を入力してSMSで受け取った暗証番号で「端末認証」をするんだけど、
その番号を日本の携帯電話番号で端末認証させたらあら不思議。その後VPN接続無しでもLINEが使えるようになりました。
※僕はSkypeで嫁に電話しながら僕の日本の携帯電話を開いてもらいSMSの確認等の操作をしてもらったので、そうゆう意味での手伝ってくれる協力者は必要

それから一週間程たった今現在も問題なく使えています。ただ、いつまた規制されるかわからないけどね。

LINEが使えない間、日本との電話は色々試したんすわ。
SkypeやWeChat(中国版LINE) 等々。。
これらはLINEも含め言えることだけど、繋がるには繋がるけど30分に一度は接続が不安定になる。
お互いに「もしもーし、聞こえるー?」の応戦だ。

んで今回をきっかけに「FaceTime」も初めて使ってみた。するとどうだろう。

安定感抜群の接続
飛び抜けた高音質

もうね、LINEが復活したとてメインは「FaceTime」
今回のこのドタバタ劇で得たものは「遂に見つけたLINEの復活法」ではなく「もっと早く出会いたかったFaceTime」
もうFaceTime無しじゃ生きられない。
なんならiMessageも意外と使える!

リンゴの回し者ではありません。
iPhone6楽しみだなぁ


それではまた。再见。So long.







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こんにちわ。你好。Hello.
最近、運動不足感が半端ないです。
痔より先にエコノミー症候群が発症しそうです。。

あっという間に2~3時間使ってしまうDTMはこまめに体操なり運動しないと、さすがに精神面も体もヤバい。部屋で簡単にできる運動ってなんだろうって考えた時、ラジオ体操なんかが良さそうだが10回もやったら飽きそうだなぁ。
そこで思ったのがパラパラなんでどうですかね?十何年も前に流行ったギャル達が、なんとも言えない表情で2ステップ踏みながら応援団員みたいな動きでひたすら踊る、あのパラパラなんてどうですかね?曲にバリエーションさえつけたら飽きないよ!

ただ踊る時は、全窓カーテン締め切り(雨戸もあればベター)部屋には鍵(二重ロックがベター)がマストとなり、無心にパラパラを踊る自分を客観視しても壊れない強靭な精神力が必要だが。

もうさ、パラパラの話よりパラアウトの話しようぜ。 
 
Logicでドラムを打ち込む時って、まずUltrabeatなんかを立ち上げますよね。
そしてフレーズを打ち込み、他パートも録り終わって全体のバランスをとっていると、例えば「スネアの音がもうちょい欲しいな」とか「クラッシュが弱いな」という事があったとします。
フェーダーを使って音量レベルを上げるが、すぐ0.0dBのピークに達してしまうため、これ以上は上げれない。それならという事でEQを使って高温域をブーストしてみるが、思うように欲しいスネアやクラッシュが前に出てこない。

原因は打ち込んだ各ドラムパーツをまとめて一箇所から出力している為です。
音量を上げたり、どこかの音域をブーストしたりカットしてもドラム全体の音量や音域に影響してしまうから、狙ったパーツだけに焦点を絞って追い込めないわけですよ。 

こちらがドラムをパラアウトしないで、MIXしたバージョン。Studo Tight Kitというプリセットを使用。
 
良く言えばファットなドラムですがギターがヘビーゆえに埋もれちゃってますね。音量を上げても音がモコモコしちゃう。
 

そこで、その各パーツを追い込む方法ですが、Ultrabeatを立ち上げていろいろツマミを弄くり回せば調整できるんですよー。
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チッ。



クソ細けぇめんどくせぇ何より意味わかんねぇ

そらそうだ。こんなんシンセの知識無いと難しいわな。ギター出身者とかからしたら、こんなUIみてもちんぷんかんぷんですよね。僕も説明できません。

それなら「パラアウト」したほうが直感的で簡単です。
要は、各パートを別々に出力してミキサー上で調節した方がわかりやすいという事。
手順は以下の方法で。
 
・Ultrabeatを立ち上げる時に選んでいたステレオをマルチ出力に選択し直す 
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・フレーズを打ち込んだ際、赤で囲ったパーツとタムを数種類使用した。
デフォルトでは全てMainになっている出力先を、それぞれ使用したパーツごとにパラアウトさせる。
前回のブログで触れたがステレオを扱うのは面倒なので、モノラルを選択すること。(そもそも出音が単発の物をステレオにする必要は無い)
Ultrabeat側の設定は以上です。 
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・ミキサー画面に戻り、Ultrabeatのチャンネルストリップに追加されている+ボタンをクリックし新しいチャンネルを追加する。先ほど6カ所にパラアウトさせたので、デフォルトではすべてUB17となっている出力を17〜22まで選択し直す。
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・一番左、元々のチャンネルストリップはMain部分なのでタムをまとめてここで調整する。
僕はそれぞれEQで余分な成分をカットし美味しい部分をちょいブースト後、コンプを軽めにかけた。スネアは金属的な鳴りが欲しかったのでビットクラッシャーもかましている。
軽めのルームリバーブをセンドに送った。パンはドラムセットを正面から見たのを想定し、クラッシュを完全左右に分けてハイハットとライドをそれぞれやや左右に振り分けた。
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・最後に個々の素材を仕込んだ後は、全体の味付け的な意味で再度補正した。
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こちらがドラムをパラアウトしてMIXしたバージョン。聞こえないパートを持ち上げたり、余分な音はカットして大分スッキリしました。
 
だいぶ大雑把なMIXなのでアレですが、ドラムほど重要な楽器こそ丁寧にMIXしたいですよね。
要はLogic付属音源でも追い込もうとすればこのやり方で大分ブラッシュアップできると思うので、別途でドラム音源買う前に試してみてはどうでしょう。耳も鍛わるし、ドラム全体の組み立て方も身につくと思います。

そういえばパラパラ踊る外国人って見たこと無いなと思ってたら、パラパラって日本発祥なんだね。

それではまた。再见。So long.


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こんにちわ。你好。Hello.
中国のDTMerでございます。

というよりまずこれですね。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

えーと、大体月イチの更新となってまいりましたこのブログ。これじゃあ更新頻度が遅すぎる。なので今年の目標は月2で更新だ!!!!!!いや、できるかぎりがんばるっす!

今日はLogicの仕様についてですが、こんな表示に頭を抱えたことありませんか?

「ステレオ・オブジェクト”Audio◯ー◯”によって制御」

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これが表示されることによってAudio2が全くコントロール出来なくなります。
そしてこの場合、再生するとAudio1のオーディオデータは再生されるが、Audio2に配置されているオーディオデータは一切再生されなく、なぜかAudio2でもAudio1のオーディオデータが二重で再生されてしまう現象。。。


原因は2つ。
  1. 環境設定_オーディオ_デバイス で「ユニバーサルトラックモード」のチェックが外れている点。
  2. トラック1のオーディオデータが「ステレオ」である点。※画像参照
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かつて、僕もLogicを触りだした頃この現象によって相当な髪が抜け落ちました。
ミキサーの仕組みを理解しないままネット上でのLogicのオススメ設定にてよく見る「音質を上げたければユニバーサルトラックモードのチェックを外せ」的な書き込みをそのまま実行し、このようなカオス状態に陥った結果 どれほどの時間を浪費したことか。

確かに音質は良くなります。
というより音空間の表現幅が広がり、結果音質が良くなる 。※ただしそれを表現しうるMIXテクニックを持ち合わせているものとする
ってな感じです。 
で、その原因を解説するんですが、あくまで問題解決なので詳しい事は割愛しなるべく簡単にします。

ステレオというのはLR(左右)の音の広がりが表現されていますよね。
モノラルをミキサー上の各トラックに並べ、それぞれLRを振り分けた集合体がアウトプットでステレオサウンドとなるのです。原則、一つのトラックには、一つのモノラルを置くことになります。

だが、「ステレオデータでも一つのトラックでコントロールできるようにしちゃえ〜」というのが「ユニバーサルトラックモード」
このモードを解除して、一つのトラックにステレオデータを置くと自動的にLがR切り離され、それぞれの2つのトラックに流れます。
なのでトラックの割り当てを確認するとこうなっています。

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なのでこの場合、test_1のステレオデータ用にAudio1-2を使って制御していた所にtest_2のモノラルデータを配置したトコで、先に制御しているtest_1を優先しますよ〜って事です。
なので解決策としてAudio3のトラックを立ち上げそこにモノラルデータを配置する事によってどちらも再生されます。

ちなみにステレオデータはAudioの奇数に対して偶数に振り分けられるため、ステレオデータをトラックに配置するときにはAudioナンバーは奇数を選びましょう。
 

それではまた。再见。So long.


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