2014年11月04日

第2回電王トーナメント最終日を視聴

【本日の勉強】

『逃れ将棋2』第131問~150問
間違えたのは第140問、第146問、第149問。だんだん取り組むのがしんどくなってきました。
根気が続きません。

『脳トレ9手詰』第51問~第100問
逃れ将棋から逃避してこちらを。問題が大分やさしいなのですいすい解けます。
しかしあまり逃避していても意味がないので明日は逃れ将棋のほうを頑張って進めます。

『将棋世界10月号』を読む
例によってやり残しを消化。
名局セレクションの藤倉―金井戦は後手急戦矢倉の△5三銀右から△5五歩▲同歩△同角というよくある指し口に対して先手が▲65歩から銀二枚を中央に繰り出していく形。穴熊に組み、かつ中央から戦いを起こせた後手がうまくやったかに見えましたが、囮にした飛車を取らせる間に角銀桂を急所に配置した先手が一方的に穴熊を攻略して圧勝。藤倉先生の会心譜でした。
竜王戦の挑戦者決定戦第一局糸谷―羽生戦は後手が△7三桂と跳ねたので同形角換わりになるかと思いきや、▲2五歩と飛車先を決めた手に対し後手から△6五歩と仕掛けていました。こういう指し方もあるんですね。その後羽生先生が優勢になったようですが、一旦受ければ勝ちだったところを攻め急いで形勢混沌。最後は羽生先生が龍の王手に対する相駒の仕方を間違えてしまったために糸谷先生の楽勝ペースになるという少し残念な内容でした。羽生先生の永世七冠を望む私としてはもしちゃんとこの第一局を獲っていれば…と悔やまれてなりません。

さて今日も昨日に引き続き電王トーナメントをニコニコ動画で視聴しました。西尾先生の解説が良く、楽しんで見られました。遠山先生への応対が少し横柄な感じなのが気になりましたが、親しさゆえでしょうね。
トーナメントのほうはやはりと言うべきか、ハイレベルな戦いが繰り広げられていました。特に決勝のAWAKE―Ponanza戦は決勝戦の名にふさわしい好局でした。相居飛車から先攻したPonanzaがひたすら攻めてそのまま押し切るかという雰囲気のところでAWAKEが的確に反撃、Ponanzaの攻めをかわしつつそのまま綺麗に寄せ切るという内容でした。AWAKE恐るべし、という印象。西尾先生も解説していてかなり興奮しているようでした。Ponanzaも最後に敗れて優勝こそ逃したものの、前年からこの決勝まで電王トーナメント通算21連勝だそうで、別格の強さを見せました。決勝も中盤の△46歩は名手でしたね。
最終結果は優勝AWAKE、2位Ponanza、3位やねうら王、4位Selene、5位Aperyとなり、この上位5ソフトが次の電王戦の代表に決定。ソフトがこれだけ強いと正直電王戦は人間側がかなり厳しいのではと思ってしまいますが、代表の先生方にはなんとか頑張ってほしいです。

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