午前中、まずコメリにスコップと鍬を買いにいった。鍬は同じような形のものが2種類合った。値段の高い方がしっかりしてそうなので、そちらを買った。スコップは先が四角いものと三角のものがあった。店員に用途を伝えてどちらがいいか聞いたら四角い方を勧められたのでそれを買った(これが間違いの始まり)。鍬は木の部分と金属の部分がぐらついているので、そんなものなのか聞いたら、楔を先に打つとのこと。楔を打つのも店員にお願いした。すると全く慣れていない手つきで、木の部分を割ってしまった。2本目に挑戦して、それも割れてしまったが「こんなものです」と言われるとそうなのかと言うしかなく、それを買った。名札を見ると店長だったので信用した。その他、石灰とホウレンソウの種を買った。
畑で耕したり、借りたときから積んであった雑草を燃やしたりした。近くの畑の方が本格的にやっている農家の方を紹介してくれた。買ったばかりの僕の農具を見て「こりゃだめだ」。四角いスコップをすすめるなんて信じられないそうだ。実際使ってみると土に刺さらない。それぐらいのことは買うときに僕にも予想できたことだが、店の人に勧められると・・・。奮発して高い方を選んだ鍬も素人用で(素人だが)、もうちょっとましなものを買った方がいいと言われた。
農家の方のアドバイスでタマネギを植えることにした。そのために今日すべきことは60cm×2mほど耕して、穴のあいたビニールをかぶせること。そのビニールをいただいた。平らな畑を耕しても、まわりの畑のようになかなか畦ができない。こころもちほんの数センチ盛り上げたところでビニールをかぶせた。子供が端を押さえてまわりを土で押さえた。やっているところに農家の方が見に来てくれた。「最初にしてはいいだろう」と言ってくれた。
ちなみに、タマネギは1本の苗から鈴なりにできるのではなく1個できることを初めて知った。