P1030206原発事故のニュースを見続けて、自分なりに得た結論は、安全か危険かの判断は、自分で放射線を測定してするしかないんじゃないか、ということ。

 「福島県が」とか「茨城県産のほうれん草が」とか「金町浄水場が」のような情報で判断するのは大雑把過ぎるとみんな思っているだろう。だったら、食べたり飲んだりするときに、自分で測定しよう。それがいちばん科学的で合理的だと思う。

 今日は大根とネギを収穫。直近のデータでは、横浜は0.060毎時マイクロシーベルト。少しずつ下がっているけど、じゃあ、この野菜が安全かどうかを判断できる? テレビでは理科系の先生方が、学者としての矜持と戦いながら「ただちに人体には影響がない」と言っている(言わされている?)ように見えてならない。

 実際に測ってみないとわからない。測れば無駄に捨てる野菜が減る。

 農家の人たちも「風評被害」には科学的な方法で対抗しよう。スーパーに測定器を配って、客に測ってもらう。数値で示せば、客は安心して買える。そういう形で、被災地の人々を支えたい。

 測定器が欲しいな。ネットで買えるのかな? 買う人が増えれば、電子体温計くらいの値段になると思うよ。