某女子大の講座、今年は同じ曜日、同じ先生の2コマを受講することにした。
今日はその前期の講座の一回目。
「中国の名言を楽しむ」~思想、歴史、詩の美言に酔いしれる~ この副題の「酔いしれる」というところが好き。
もう一つは「生きた論語を学ぼう!」 
併せて3時間15分のこの講座の講師は各所で活躍されていて、名物先生的(ご本人はそう言われるのはお好きどうかはわからない)独自の解釈をして受講生をほんとに酔いしれさせる。
今日は授業の最後に、張衡(ちょうこう)(87〜139)「帰田賦」から次の一節を紹介された。
   於是仲春令月、時和気清、原隰鬱茂、百草滋栄。
「令和」の出典は万葉集からとなっているが、その元にはこういう詩があったのだ。