Shography's blog

何でもいいの

2007年02月

2月12日散策

      
  

 
ほらね、接写しようとすると私のはいつもピンボケ。

         


    
                                                                                                     
                             
造り酒屋の倉の中。三代にわたるお雛様を開放してあった。


我が家のおひなさまはこのようなものなり

今年は過去に撮った写真をブログにと横着なことを考えていたが、いい写真が見つからず、やはり、ちゃんと飾ることになった。飾るったって、このようなもの。以前は毎年のように、二、三組は作っていて、もっと沢山あったが、人にあげたりして、これっきりになってしまった。
                                                      HINA DOLLS

    はまぐり(あさりが少し)の貝殻で。

 
土鈴のおひなさま。私の一番のお気に入り。
右側は、お土産。


「君の名は」的すれ違い・Part 3

タイトルがどうもしっくりしないが、まあまあ、続けてみよう。

 
男の子にあげた「漢字字典」と留守電を録音していたテ-プレコ-ダ―
この字典は私も持っていて重宝している


或る日、見覚えのないアドレスのEメ-ルがボックスに入っていた。開いてみると、(今は削除してしまっているが)内容は、「私達はこの家の二番目のオ-ナ-です。Sさんは、10年ほど前に引越しされました。残念ながらこのハガキはSさんに届けることはできません。」というものだった。私の手紙はちゃんとその住所に届くには届いたのだった。自分のメ-ルアドレスを付け加えていたことと、ハガキであったことが、幸いしてその返事をもらうことができた。


うちの留守電にメッセ-ジを入れた彼といい、この見知らぬ人からのメ-ルといい、何かミステリ-じみたものを感じ、私はすかさず、今度はそのメ-ルの相手と、今後もメ-ルのやりとりができるとおもしろいのではと返事をしたが、それに対する反応はなかった。
で、ここで、このお話は THE END となるはずだった。つい昨夜、Part 2 を書き終えた後までは。


ところが、閃いて、S..... という名前を何かインタ-ネットで見つからないだろうかと開いてみた。たくさんあったが、ファ-ストネ-ムまで入れて検索してみると・・・・
あったのです! しかも さっき、まさしく彼の写真まで(私は彼の家族の写真を持っている、浅草で撮ったの!)みつけました。 今パソコンのキ-ボ-ドを打つ手に思わず力が入っている! 会社の名前が私が持っている名刺にあるのです。今もそこに会社があるのかどうかわかりませんが、今度そちらへ手紙を書いてみます。


この続きはず-っと後になりそうなので一応ここで THE END

なんだか最後はあっけなかったね。も少し引っ張れればおもしろかったのだけど。


ごめん!今思い出した。Sさん一家はあの時、確かにどこかへ(外国のようだったかな)へ行くようなそんなことを言っていたようだ。


 


 


「君の名は」的すれ違い Part 2




Sさん夫婦とは、20年程前知り合った。
あるグル-プで、面白がりに外国人向け「はとバス」で東京の夜の見学ツア-をした時だった。その中にそのご夫婦がいて、奥さんがとてもきれいなブル-のサリ-のようなものをひっかけていて、私はそれをきっかけに話しかけた。
その時私は名刺をいただいており、その後、奥さんと文通や電話でコンタクトとりあっていた。彼女は私がブル-のサリ-(ショ-ルのようでもあった)を誉めた事を覚えていて、それに似たような布をおくってくれた

            
この写真のピンクの布がそれ。このように今も敷物にして楽しんでいる。

10年前、息子二人と日本へ来るということで、浅草の宿泊先に彼らを訪ねた。下の子(少学3年ぐらいだったかな)が日本語を学んでいるということだったので、私は小学生用の「漢字字典」をお土産に持って行った。話は跳ぶが、
実はそれ以来彼らとは連絡が途絶えていた。
その息子(名前を忘れてしまったのだ)こそが、留守電に入れていた彼の友人であるのに違いない。
留守電のことはなんとかしたかったが、前にも書いたとおり、連絡のとりようがないと思われた。が、それから一ヶ月程後に思い立って、アメリカのそのSさんの住所へ、彼のことを尋ねようとハガキを出してみた。
                                    つづく)

  


「君の名は」的すれ違い・Part 1

ここに、去年の夏の或る日の留守電を録音しておいた、こんなテ-プがある。

「・・・・エ-ト・・・エ-ル大学にいます。来週、ニホン、ノ 行って・・・の友達の家族で、・・・・Sの家族の友達デ、デス。 わたしの連絡モウ ・・・・・」  (ここで留守電のテ-プが一杯になって、声は切れ、機械音で) 「7月6日午前10:51」です」

「もう一度電話シタ。 ゴメンナサイ、 エ-ト・・・来週日本に行った時、また電話をしてみます。ハイ ジャ ド-モ アリガト-ゴザイマス サヨナラ」

私が留守の間に、彼は二日に渡って三、四回ほど電話をしていて、これはその途中からと最終回の録音テ-プです。初めの方は、私が誤って消してしまったのだが、総合して判断すると、(名前もなのっているが、忘れてしまった)もうすぐ日本に行く。なんでも千葉へ用事があるとか。現在エ-ル大学の学生で、Sさんの息子の友達で、私に何か日本の案内でも頼もうと思っていたのかも知れない。
(Sさんとは、20年近く前に日本で知り合って、10年程前から、連絡が途絶えていた。)


不運な事に、彼が自分の連絡先を伝えようとしていたのに、うちの留守電のテ-プが足りなかったことと、日本に着いてから(多分来日したであろうに)電話をしてこなかったので、お手上げの状態になってしまった。
                                                                               ( つづく )         


唐突に、このことを投稿しようと思い立ったのは「思い出を綴ったヤスミチさんのブログ」を拝見したのがきっかけ。


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花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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