Shography's blog

何でもいいの

2007年03月

花の色は・・・・・



 花の色はうつりにけりないたずらに我が身世に経るながめせしまに
                                                                  POEM by ONONOKOMACHI
                       
  
 ここに、4枚の写真を載せていましたが、人気投票の結果、これを残しました。

 その辺にあるものをアレンジしていろいろ遊んでみた。

 ここで使用しているハンカチは京都のお土産店さんで、買ったものだが、同じものを、出張で来ていたアメリカ人の男性に奥様へのお土産として、あげたことがある。
 彼は「花の色は・・・・」の歌の意味を聞いて、一瞬、戸惑いの形相になった。「そんなものを、奥さんへのお土産とすることはできない。もし、そのことが知れたら、離婚問題だ。」 とでも言わんばかりの。 
結局、意味は彼女に説明しないであげる、ということで落ち着いた。 
そう言えば、彼もこのブログを時々見ている。話をぶり返えさなければいいが。


この枯れたは先日カタクリを見に行った時、野山に落ちていたのを、友人が拾って私に手渡したもの。彼女は、そのひとひらを舐めて自分の鼻につけた。「天狗の鼻」と言って遊んだそうだ。彼女は又、椿の葉っぱで作った笛を吹こうとしたが鳴らなかった。昔、よめなのおひたしがとてもおいしかったとも言っていた。私は先日テレビで見たタンポポの茎での水車の作り方を披露した。


4月2日
  当選者発表!
          P 様、 ニコ様、 あすか様

  "サクラチル"者発表!
                                マ-ちゃん様、 たけ様、 ナツ様、 福の神様、 花てぼ

  ご参加、誠にありがとうございました。


         Cherry blossoms
                                                
in front of my house



白木蓮

 家の前にある白木蓮の木
  WHITE LILY MAGNOLIA
( The view from the
 veranda .)

ここを訪ねてきていただいた方の目に、一瞬に一面の大きな画像が飛び込むようにしたかったが、もう、以前の画像の載せ方を忘れてしまった。


花の季節に失恋でもなかろうが。

       CHERRY TREE(or) BLOSSOMS

40年以上も前の文章をみつけてしまった。
若気の至りで友人と二人で文集を作ったことがある。一年で終わっているが、創刊号(表紙にそう記しているのである)を入れて4回発行している。友人というのは、あるサ-クルで知り合った私より二つばかり年下の女性だが、その頃二人ともよく似た失恋をしていた。そういう時には、何か無性に文章など書きたくなる年頃だが、それで意気投合してしまったらしい。
その失恋の詩を載せようとしたがやはりちょっと・・・・。その代わり「早春」というのがある。(なんだか、こっぱずかしいが。)


        早春       EARLY SPRING    

    早春(はる)
は 何かを待つような
    快い音がする
    早春は 泣いたことなど忘れたように
    明るい旋律を奏でている

       でも 早春は
       大事な秘密を花でかくして
       戸惑ってでもいるかのようです

    早春には 柔らかい太陽
(ひ)とそよ風で
    私の髪を梳かしたい


    早春には 置き去りにされたシャッポ-を
    ちょこんと頭にのっけてみたい


       でも 早春は なぜか気まぐれで
       せっかく彫った額縁を
       こわしたりもするのです


はっはっは、これだって失恋の詩でしょうな。(赤はじ)


ここは何処、あなたは誰?

自分に問うているのである。何も難しく考えることはないが、時に「禅の語」のように、ひょうひょうと自然体で生きられればいいのにと思うことがある。ところがどっこい、頭と体はいつもばらばらに動いているようだ。煩悩が渦巻いているわけだ。

  
 「花に逢えば花を打す」(「月を看れば月を打す)
 「その時時にものごととしっかり向き合いなさい。」という意味らしい。

    HANA NI AEBA HANA WO TASU
    Face throughly to the things what you encounter .

最近、親の時代のことを「ああしておれば間違いなかったのに。」と思うことがよくある。その一つに、例えば、「有無を言わず、朝夕は仏壇の前に手を合わせる。」というのがある。このことだけで、人間はそうかけ離れた間違いは起こさないのではないかなどと思う。自分をあまりへりくだることはないが、謙虚になることは大切だ。

禅語に戻るが「萬法唯心」という言葉がある。「無」と同じく、自分ではっきり掴めているかは疑問だが、味わい深い語だと思っている。

    
喫茶去 KISSAKO                 破沙盆 HASABON
Have a cup of tea.                                            There is nothing of uselessness.


「破沙盆」には別な解釈もあるようだが、私は「割れたすり鉢にも使いようはある。」という意味にとるのが好きだ。


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プロフィール

花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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