Shography's blog

何でもいいの

2009年02月

明日世界は忽然とパラダイス

詐欺
窃盗
戦争
殺戮                                                          
殺人
搾取
災害
失業
もう要らない、こんな文字躍る新聞記事。
欲しいのは、「明日世界はパラダイスに!」
そういう見出しを目にしては
その夜はどうして過ごそうか
わくわくわくわく、眠れない
ぱっちりらんらん目が覚める
                                                                                                                          
           (口から出まかせ・花てぼ)


第三話

では、そろそろ最後の一話を話しましょう。二話の日の前前日のこと。
(なんで、花てぼさん、このところそんなに気安くこんな時間帯に投稿しているの?)
(うん、ちょっと家人が留守でね。)

英語の会でのこと。四人集まると私以外の三人が「花粉症」。その対策グッズの話に花が咲く。テ-ブルにはすでに二つの、プラステイック製ゴ-グルが置かれていて比較など始まっている。
「帽子はいいわよ。黒いすっぽり被れる帽子をかぶってるの。これ、外出先から帰ってくると、パタパタとはたいて家の中に入る。」と、その日の回り持ち当番の家主が言う。続けて、
「この前、マスクをして、ゴ-グルを掛けて、この黒い帽子を目深にかぶったまま銀行のATMで、ボタンを押そうとしても動かないの。なにこれ、変ね、と思って上を向いたら動き出したのよ。」
彼女は、私たちに話す時、ただ変だったという話をしようとしただけで、何故そういうATMの現象が起こったかは気に留めていなかったのだが、他のものはすぐ「はは-ん」と来た。ATM上に取り付けられたモニタ-で、その格好では顔の表情が捉えられないので、何らかの操作でマシ-ンが止まることになり、彼女が「この機械変ね」と顔を上に向けると顔が写ったのでその途端、機械が動きだしたのだと考えられる。
ATMも身なりすっきりの人を好むのかも知れないから、今後要注意ね。
 静中観物化(せいちゅうにぶっかをみる)
物の道理を静観する
(入間市書道展(2/19~2/22)花てぼ書。2尺×8尺)


詐欺関連三大話

昨日の話を一話として、その前の日の出来事も書いてみたい。これが二話。


朝、朗読の勉強会のため家を出ようとして、俳句の選句の締切日だったことを思い出した。「通信句会」なので速達で送ろう考え、出先の最寄りの郵便局へ飛びこんだ。封筒は前もって住所を書いたものを用意していたが、投句の一覧から、五句を選句することから始め、それを清書しなければならない。この作業を郵便局でやったわけだから、かなり時間がかかった。職員さんたちが、心配そうなな目で見ていたであろうことは想像していた。さて、局のテ-ブルでやっと清書して、窓口に持っていった。
「速達でお願いします。今日届きますか?」
「どんな郵便でも、今日受け付けたものが今日届くというものはありません。」
「あ、そうですか。いいです(それでいいですという意味)」
「何か、大切なものとか、貴重品とか入っていませんか?」
  おいでなすった、と思った。さっきから職員さん同志で、あの人あやしいから、一声かけてあげなくてはと話していたのに違いない。私は、声を一段と明るくして笑って、
「振り込め詐欺(にひっかかっているの)じゃありませんよ。」と言ってから、
「俳句の締切で・・・・」などとあらぬことまで、言わなければならなかった。


あと一話は、もうすぐ。


ああ、心配・・・・

或る女: ちょっとお尋ねしますが、この駅は出口はここだけですか?
私: そうだと思いますよ。他にはないでしょう。どうなさいましたか。
女: いえ、待ち合わせをしているのですが、来ないのですよ。二時にここで会うことになっているのです。その人は電話で、〇〇と言うのですが、そんな名前の人に全く覚えがないのです。
私: え、今のあれ、あれじゃないんですか?
女: それが、弱々しい声なんですよ。まわりに誰も相談する人がいないような。電話で話をしていてもなんのことだかわからないので、とにかく会って、自分の気持ちもはっきりさせたいと思って(来たのだと)。
私: 知らない人でしょう?声をきいてもわからない、名前を聞いても思い出せない。もうお帰りになった方がいいですよ。約束の時間は過ぎているのだし、何も気にすることはないですよ。知らない人でしょう?名前を聞いてもそんな人知らないんでしょう。お帰りになった方がいいです。
女: 私の・・・・からして(それが自分の信条であるとか、困っている人をないがしろにしたくない、という意味のことを仰りたかった)、あと一時間待ってみます。
私: いや-、お帰りになった方がいいですよ-。


ここで、私の待ち合わせた書の仲間が来たので、私は後ろ髪を引かれる思いで、その女の人と別れた。少し離れてから、私は振り返って彼女に笑顔で手を振った。ちょっと心配そうな表情ではあったが帰ろうとする素振りは全くなかった。仲間に「この駅は他に出口がある?」と聞いてみた。「あるじゃない、あっちに。」 私はちょっと胸をなでおろした。さっきの女の人(70歳前後と見受けた)に、嘘を言ってよかった。彼女は私が出口は一つしかないと言ったことをもう信じてしまっていると思うので、もう一度疑って他の人に尋ねたりはしないだろう。これで、もう片方の出口で待っているかもしれない〇〇さんと会わなくて済む。

この後、どうなったかは知る由もない。心配・・・・
 


あんだかや

プロバイダ-の「最近のブログ」とか、他人が語彙検索をした場合、自分のブログ内のあまり知られたくないことが、検索されることがある。コメントのやりとりまでわかるので、困るなと思うこともある。今夜のNHK「ためして合点」(ほら、こんな語彙がすぐ検索結果に出て、おまけとしてブログの内容が知れることになる)で、振り込め詐欺(ほら、これもね)をやっていた。なるべく個人情報はブログに載せないように気をつけていたが、最近自分の中でこういうことが大分緩和されている。家族のことや、子供がいるとかいないとか、自分がどこに住んでいるとか平気になってきている。もうこれからどうしようにも取り返しがつかない。(このような記事を載せると、根掘り葉掘り注意してブログの隅々まで見られることだろう)。今、この記事のタイトルをどうしようと考えている。「個人情報」や、「振り込め詐欺」としたのでは、懸念からすると逆効果だ。それでこうした。
こんなことを思いながら、
明日から「入間市書道展」が始まる。今日は搬入と飾り付けだった。搬入の受付の作業はしたが、飾りつけには他に用があって参加しなかった。用というのは、「英語の会」だった。これは四人でやっていて、今日から「赤毛のアン」を読み始めた。ははは、今夜は大サ-ビスの情報を提供した。


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プロフィール

花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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