Shography's blog

何でもいいの

2009年06月

朗読の小部や 「花音(Kanon)」の旗揚げ公演

旗は揚がっていなかった。「花音」の会のことを気にかけてくださっていた方にご報告いたします。昨日盛会のうちに無事終えることができました。心配していたお客様の足も開演までには満席となるほど(50人以上)で嬉しい悲鳴でした。お出で下さった方々、心の内に応援して下さっていた方々に心よりお礼申し上げます。
 

このホ-ルは、12面体(確かではない)の建物で舞台はなく、お客様には平なところに椅子を並べて座っていただく。(ブル-の柱と柱の間が12角形のひとつの面をなしている。)それでこのように、メンバ-の知恵を出し合って即席に舞台装置を施してみた。このように二面は板が貼ってなく中はく暗くて見えにくいが、今回に関しては却って効果的。もう一面はピアノの収納場所になっている。そこは隠す扉などはない。                                                                                                                                    


ブログ仲間のナツさん、Pさんが駈けつけて(暑かったよね-)くださって、お二人にこんな豪華な花束をいただいてしまい、恐縮至極。私の読む番では緊張で震えてしまうかと心配したが、昨日は唇が渇くのが最大の敵だった。途中、中断して水を所望したくなったがなんとか30分近く持ちこたえた。仲間の反応は意外にも、そのことは少しも感じられなかったらしく「よかったよ。」と囁かれて嬉しかった。お客様のなかでも「よくあんな長いものを・・・」と言ってくださったので、その禍はなく聞こえたらしい。私は「好色」を読んだ。
会場となった、AMIGO(何かの頭文字をとってある)の周りはhttp://i-amigo.hp.infoseek.co.jp/index.htm昔の建物そのままですから、よくみてまわると味わい深いものがあります。







前日の昼過ぎのこと。

私 「おとうさん、どこか出かける用はないの?」
夫 「どうして?」
私 「ちょっと読みたい。」
夫 「読んでいいよ、オレ何もうるさいとか言わないよ。あっちの部屋で読めばいいじゃない。」

わかってないなあ・・・・ということで、録音室がある、〇〇センタ-へ出かけた。着くやいなや、それよりこの施設にあるジムへ行ってフィットネスのまねごとでもしようかなどと、Pさんを意識してしまった。が、その考えは何とか振り切って、録音室へ(録音をするわけではない)直行した。こう見えても私はひどい上がり症だ。(信じられないでしょう?みんなそう言います。いつも堂々としているって。よほどの演技歯なんでしょうか。)読むと足や手が震えるから、今度も本番では前に小さなテ-ブルを置きたいとみんなに言っていた。結果的にはマイクの置き台が必要になり、その上に掛けものをしたので少しは気が楽になっていた
録音室に二時間近くいたかも知れない。本番でもこんなふうに読めればいいのに、と思いながらそこを出て、帰りがけに、ジャスコに寄ろうと考えた。明日着るものを探そうと店内を見て回るが、頭に描いているものが見つからない。一時間ばかりうろうろして、見つけた! お値段もお手頃!?480円の黒のTシャツ、胸元にハ-トを模ったキラキラ光るものも付いている。ははは、これを着ていましたぁ。
夜、11時ごろから、台本のカバ-の作り直しをした。カッコヨクと思って少し大判にしていたのだが、ペ-ジをめくる時に宙に浮いたように持つので、以前メンバ-の前で読んだ時手が震えたのだ。こういう気がかりを少しでも取り除いておけば安心すると思い小さくした。早く寝なければと思っていたが、やはり12時になってしまった。
  左側の桜の布地が元の大判「好色」用。赤い房のついたのが「貧の意地」、ピンクの裏地が見えるのが作り直した本番で使った「好色」用。


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我が家にも植物が・・・・

ベランダに・・・
 

 

一枚目の写真は、「もみじいちご」の木。
25年ほども葉っぱだけ楽しんできていたが、去年、初めて金色のいちごの実らしいものを認めた。今年も実がなっているので、ネットで調べた。葉っぱの形から「もみじいちご」だと判明。まさか本当にいちごだとは思わなかった。だから、去年は「摩訶不思議の木」で通していた。
枇杷の実(知らない間に小鳥がつっついているらしい。五個ついていたと思ったが、一個はかじりかけで、完全な姿のは一個付いていた。それを?いでこさぐように包丁を入れ、小皿にいくつかのピ-スを載せ、夫と初めて食した。小さい割に甘かった。)も、もみじいちごも今年が初めての毒味だった。


Wow ! How about this ? (You Tube)

Eメ-ルで送られてきたURLをコピ-して貼り付けたが、うまく反映されなかったので。これで開けてください。
http://www.youtube.com/swf/l.swf?iurl=http%3A%2F%2Fi2.ytimg.com%2Fvi%2FqNJ02rxaNrs%2Fhqdefault.jpg&title=MDA+Telethon+2008+-+Terry+Fator+performance+%28Ho...&avg_rating=4.88218181818&video_id=qNJ02rxaNrs&length_seconds=479&allow_embed=1&swf=http%3A%2F%2Fs.ytimg.com%2Fyt%2Fswf%2Fcps-vfl103922.swf&sk=yE8yNIogdPzvGBO-6jUbxqy-3aPdPwhVC&allow_ratings=1&rel=1&cr=US&eurl=







 









 


 


 


 二度目の退職。


ありがとう&おつかれさま!

                      June 19th '09




波羅葦増雲、 「海潮音」より

故国  テオドル・オオパネル 詩

小鳥でさえも巣は恋し


まして青空 わが国よ


うまれの里の波羅葦増雲(パライソウ) 

               [海潮音]より

上田敏の外国の詩人の詩を訳した本「海潮音」と北原白秋がマザ-・グ-スを訳した本「まざあ・ぐうす」には訳しかたに何か共通したものを感じて好きな本だ。内容については殆ど知らないと言うのが正直なところだが今までにも書にする材料を探していて、たまたま持っているこの本からいくつか書いた。今日もパラパラとめくっていて、半紙に書けそうな字数と文字の風景から、単に「面白がって書いてみた」程度のもの。しかし、それにしては「ちょっとおもしろいものができたかな。」と思ったので写真に撮ってみた。


※ 「波羅葦増雲」(バライソウ)とはパラダイス(天国)を意味する、文禄慶長年間、ポルトガル語から転じて一時日本語化した言葉。


※ テオドル・オオパネル
19世紀前半の南仏の詩人。近代プロヴァンス語を文芸に用いる。南欧の地を風靡したフェリ-ブル詩社創立者の一人、「美の詩人」と呼ばれる。(「海潮音」より)


朗読の小部や 「花音(Kanon)」


朗読の会のご案内です。

このたび朗読の好きな仲間5人で結成した「花音(かのん)」と申します。
これは、いわゆる旗揚げ公演ですが、そんなに大袈裟にいうほどのものではありません。第二回目などは何も考えられないまま、見切り発車です。


 ブログのみなさまには、こういうことをしているとお知らせしているのみですから、「行かなければ」などととんでもない思いつきはなさらないでください。

尚、このチラシは、以前ブログでひとしきり騒いだそのものではありません。薄い紙に書いていますので見にくくてすみません。
写真を一度クリックして、パ-センテ-ジを125か150ぐらいにするとよく見えます。



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プロフィール

花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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