Shography's blog

何でもいいの

2009年08月

「世界の子供」 北原白秋


         世界の子供    北原白秋

子供なんだ 子供なんだ
 われわれは
世界の子供だ みんな遊ぼう
大きなお日さん青空だ
みろみろ明るい青空だ     
                   子供なんだ 子供なんだ
                    われわれは
                   世界の子供だ よく伸びよう
                   どこでもかがやく地のうえだ
                   立て立て緑の地の上だ
子供なんだ 子供なんだ
 われわれは
世界の子供だ 手をつなごう
だれでも善い子だ輪になった
来い来い国々輪になった
                   子供なんだ 子供なんだ                        
                    われわれは
                   世界の子供だ 愛しよね
                   日本の子供が叫ぶんだ
                   やめやめ戦をなくすんだ
子供なんだ 子供なんだ
 われわれは
世界の子供だ みんな歌おう
世界はよくなるほんとにだ
みろみろよくなるほんとにだ     

音声は http://pub.ne.jp/Shography/?monthly_id=200905 (5/19ブログ)


Davie & Chiyoブランドのバッグ

木版画のデ-ビッド・ブルさん http://woodblock.com は、季刊誌「百人一緒」をいつも送ってくださる。今回私はその最後のペ-ジに先ず目が行ってそこから読み始めた。と言うよりまだそこと、それに関するホ-ムペ-ジしか読んでいない。「ブルさん、ごめんなさい。」といったところ。

その記事というのは、ブルさんの娘さんの日実さんと富美さん二人の起業のことだ。ブルさんは、この雑誌でよく家族のことや娘さんたちの話も書いておられたので、私は彼女たちのこのビジネスに大変興味を持って読んた。それというのは、http://davieandchiyo.com へ行っていただけばわかりますが、彼女たちはオリジナルのバッグを作ってインタ-ネットで販売しているのだ。いや、今や、ネットばかりではなく、バンク-バ-(彼女達在住)とその近在の都市で開催されるファッション関連の展示会などで紹介されているそうだ。

デ-ビッドさんの言葉
このブランド(Davie & Chiyo)の商品は新聞記事などのマスコミに取り上げられ、ファッションに敏感な人たちが意見を交わすブログでも話題となり、ファッションショ-への参加を求められ、テレビ出演もするようになっています。
この先どうなるのか、親の私にはさっぱり分かりませんが、日実と富美は「Davie & Chiyo」を有名なファッションブランドにのし上げるつもりのようです。彼女達のホ-ムペ-ジをぜひ覗いてやってください。
(「百人一緒」より)


 やがて日本でも流行り出すことと思い、興味のある方には、他の人よりちょっと早めに情報をお耳に入れたという次第です。
私のようなおばさんにも見るだけで楽しい、それこそ「われわれのテネシ-ワルツ」時代を思い起こさせる、何か懐かしいような、切ないような感じのするバッグたちです。


我が家に金魚がやってきた

子どもが小学生の時以来、生物など飼ったことがない。友人が金魚をくれるというので大騒動。飼い方を周りが指南してくれる。その中の一番易しそうなのを採用して、そういうお店に行って必要なものを手に入れた。つまり、水槽には、手持ちの発砲スチロ-ルを用いることにして「竹炭配合のめだかソイル」という土、水草、これでOK。土を水に入れる時は、舞い上がらないよう静かに入れて沈澱するのを待つようにとのこと。土が黒いのが気になったが、なるほど沈んでしまえば上の方は透明になる。一つ重要なことは、水道水を使うことになるので、これを汲みおいたら24時間放置してカルキをとばさなければならないことだった。


用意万端整ったところで「用意できたんだけど。」と電話しておいた。実際には、ここまでできてから一週間は経っている。先ほどあちらから電話があり取りにくるようにとのこと。家の地図をファックスで送ってもらった。小さな池にまだいたが、文字通りの金魚すくいをやって五匹獲得するのに随分時間がかかった。もともと、お祭りの金魚すくいで得た金魚から生まれたのだそうで「例え死んでもがっかりするな。」と言われた。餌は?と聞かれ、あれ、餌を買うのは忘れていた。ということで、餌の持参金付きの嫁入りとなった。


一応「短歌」2

こんなのを載せられるのも初心者の強みというものだろう。
今まで提出したものの他に、走り書きにしていたものを、恥も外聞も省みず載せます。率直なご感想をいだければ幸いです。何を言われても文句を言える筋合いではございません。


★秩父路や花の名問えば返り来る語句はそのまま図鑑となりぬ
秩父路は万緑、花盛りの頃。返り来る答えの詳しくて図鑑を見てるよう。

  万緑の秩父路花の名問ひゆきぬ

★掌中でカスタネットを小刻みに叩くにも似て蛙の鳴けり

  蛙鳴くカスタネットのトレモロの 夜蛙のトレモロつづき雨を呼ぶ(先生添削)

★原爆忌稼穡稲荷(かしょくいなり)の大銀杏ケロイドめける瘤(こぶ)の垂れおり
  東京品川にある稼穡稲荷の大銀杏(たいらじょうさんの公演の時見た)

眠くなりました。もう少し足したり書き直したりします。

もうこれでよくなりました。


[原爆忌の短歌] 先ず、俳句を作ろうとしていたので、「原爆忌」という季語を入れているが、短歌にした場合、この歌はどうもおかしいな。やり直したいがなかなかまとまらない。
  


一応「短歌」

6月から始まった月に一度の短歌の講座に出ている。短歌?5、7、5、7、7でしょう?作ればいいじゃない、と思っていたが、どっこいただではなかなか作ろうとしないものだ。一回目の宿題は、一首だけをハガキに書いて先生宛てに送るのだったが生まれて初めて作ったのはこれ。
★宿題の短歌一首の気になれど先ずは五句なる締め切り近し
  先生はあまり訂正はなさらないが、「五句なる」というところが、受講生も含めて難解だった。私は一回目に配られた「初めての短歌を作る者へのしおり」に、短歌の数え方は「〇〇首」であり俳句は「〇〇句」であるとあったので、これを読んできた者は、この短歌の意味はわかるはず、と勝手に考えた。私は俳句も月に五句をひねり出すのに苦労しているのでこのような歌をつくったのだが、やはり五句なるのところは俳句のとすれば一目瞭然だったかもしれない。


次の宿題は、今度は二首をハガキで提出だった。その二首は次の通り。
★花束をほらと渡して飲み会に夫は二度目の定年なれば
 「夫は」は「つまは」と読ませたいと言ったら、その場合はふりがなをつけるようにとのことだった。
★川越の刃物店らし古き戸は閉まりて板のめくれおりけり
 「川越ビエンナ-レ」を見に行った時見かけた「板戸のめくれ」を詠みたくて歌にした。自分でもうん、これはいいかもと思っていたが、みなさんにもとてもいいと言っていただいた。(こう書くと、今お読みの方の反論を制するよう。)これも「刃物店」を「はものてん」と読まれたので「はものみせ」と読んでいただきたいと言ったら、そのように振り仮名を付けるようにとのこと。


三度目の宿題を昨日提出した。これも二首をハガキで提出。
☆戦没者追悼式辞で平和言う首相の語尾は間延びしており(これは出さなかった)
★両陛下迎えて国歌を斉唱し着席をする遺族の目厳し
★みんみん蝉場所を変えては高く低く「みいんみんみん」と鳴いてはおらず
蝉の鳴き声(鳥でも動物でも)を人の声で真似するのは難しい。みんみん蝉は「みいんみんみん」とは鳴いていなかった。
私の俳句の先生は、「字余り」「字足らず」はあまりよしとしていない。特に中七は揺るがせない。句の表記は旧かな使いをしなければならない。季語は絶対。この点、短歌はもっと緩やかのようだ。もちろん季語は要らない。

おもしろいことに、俳句ではできないところを言葉を足して短歌にするとうまくいくような気がする。今は俳句と短歌に言葉の使いまわしをしているといった感がある。
上の短歌を俳句に、「みんみん蝉みいんみんみんとは鳴かず」


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花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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