Shography's blog

何でもいいの

2011年09月

秋の月は限りなくめでたきものなり

秋の月は限りなくめでたきものなり。いつとても月はかくこそあれとて思ひ分かざらん人は無下に心憂かるべき事なり。(徒然草212段)
秋の月は信じられないほど美しい。別の季節の月との区別がつかないような人は情けなく残念だと思う。(口語訳)

今年の名月を愛でる
9月12日が(陰暦八月十五日)十五夜。(仲秋の名月・芋名月) 中国の慣習だった。
10月9日は(陰暦九月十三日)十三夜。(後の月・栗名月・豆名月)日本で生まれた。
   十五夜という満ちた月と満月二日前のこれからという月、十三夜の月も名月とした。
    
月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月(詠み人知らず)
   この歌は月が8回使われているのでこの月が8月であることを暗示しているそうだ。
芭蕉の句
 
名月はふたつ過ぎても瀬田の月
 名月や池をめぐりて夜もすがら
 名月や座にうつくしき顔もなし
 名月や児立ち並ぶ堂の縁
 名月や門にさし来る潮がしら
 名月や北国日和定めなき


月の異名(俳句歳時記より)
(俳句では単に「月」と言えば「秋の月」を表す。)
陰暦7月15日の月:盆の月(盂蘭盆の月)
   8月14日の月:待宵、小望月
   8月15日の月:仲秋の名月(明月、望月、満月、今日の月、月今宵、三五の月、十五夜、芋名月)
   8月16日の月:十六夜(いざよい)(いざよふ月、既望)
   8月17日の月:立待月(たちまちづき)
   8月18日の月:居待月(いまちづき)
   8月19日の月:臥待月(ふしまちづき)
   8月20日の月:更待月(ふけまちづき)
   9月13日の月:後の月(十三夜、名残の月)
他に、良夜、無月、雨月などの季語がある。

《付記》9/11  9:30
この記事には「名月」が14回使われている。よって14日の月(宵待)を暗示している?なんちゃって。お暇な方は数えてみてください。


朗読、演劇鑑賞に関して

このところ朗読、演劇鑑賞づいている。
8/19 お年寄りの集まりに出向いて朗読
8/21 詩の読み方講座に参加。「鎮魂の詩」というテーマ。
8/28 (川崎市)宮前区の「9条の会」において三谷昇氏の朗読を聴いた。   http://pub.ne.jp/20071203MOTOTO/ 9/26・29 みどりさんの記事を参照してください。
8/30 所沢演劇を観る会「詩人の恋」鑑賞
8/31 「花音」の稽古日
9/1  「四つ葉会」 でお話を読むことにしていて練習していたが台風で中止
9/2  カラオケボックスで何やら企み
9/3  こちらの「平和のための戦争展」参加、「劇団・希望舞台」による「釈迦内柩唄」(水上勉・作)鑑賞
 この芝居は、既に何百回と(忘れた)なく各地で公演されているそうだが、今後皆様のところにも回ってきたら是非鑑賞されるようお勧めします。


さぼろうと思えばどこまでブログ記事

更新をしなければ単位を落とすというものでもないものだから、書かなければどこまでも書かない。他人様のブログをほっつき歩いているのみ。

今日は歌を歌わないカラオケボックスに行った。以前にも今日のメンバーで新年会の出し物の下準備のためにここへ集まったが、今日も施設訪問のための歌付きコントのオリジナルを作ろうというわけで、そのための昔の歌を調べるのが目的。ストーリーの最初からをそこで考えようとしているのでなかなかまとまらない。場所を東京だけにしぼりバスガイドが東京を案内するという設定で歌を挙げて行った。「東京のバスガール」「東京だよおっかさん」「有楽町であいましょう」「銀座カンカン娘」「隅田川」「湯島の白梅」・・・・などなど。いざ、歌を聞いてみようとするとカラオケの操作を7人いて誰もできない。昔みたいに歌の題名などが載っている本がないとかぶつぶつ言いながら、試行錯誤でやっと歌が出てくると拍手するありさま。二時間はあっと言う間に過ぎてしまい、勘定でサービス券などもらい、この次は実際歌いに来ようなんて言って別れた。
因みにこのカラオケボックスは家から徒歩1分。


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花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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