Shography's blog

何でもいいの

2012年03月

じゃ、今度は皐月、支離滅裂

今日は暖かくなるはずだったのに寒い!



ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟
                          与謝野晶子


市振りの関

今日は親しらず・子しらず・犬もどり・駒がえしなどいふ北国一の難所を越えて疲れはべれば、枕引き寄せて寝たるに、一間隔てて表の方に若き女の声二人ばかりと聞こゆ。年老いたる男の声も交じりて物語するを聞けば、越後の国新潟といふ所の遊女なりし。伊勢参宮するとて、この関まで男の送りて、あすは故郷に返す文したためて、はかなき言伝などしやるなり。白波の寄する汀に身をはふらかし、海女の子の、世をあさましう下りて、定めなき契り、日々の業因いかにつたなしと、もの言ふを聞く聞く寝入りて、(奥の細道より 「市振りの関」その一)


「市振りの関」その二がまたいいが、今は載せない。
この後ろの方に「一つ家に遊女も寝たり萩と月」が出てくる。


芭蕉の句・春が来ないから「秋」


前記事関連でまた載せました。


♪春のうららのすみだがわ~♪ といきたいけれど

先日(3・11だったけれど)、「能」を鑑賞してきた。国立能楽堂提供「能之図(下)より「能・隅田川
演目は「江口」と「角田川(隅田川とも)」。
古典の会で、「伊勢物語」を読み進んでいるが、「東下り」の段のところが能でこの「隅田川」。以前、わかりやすく書かれているシナリオで劇をやったことがあって、畏れながら、私は母親(狂女)の役を受け持ったりしたので、能の内容はよくわかった。「女は去年の3月15日にさらわれた息子を探し求めて東国へやってきた。その少年のことを隅田川の渡しの船頭たちが噂していた。女はその少年こそ我が子、梅若丸と気が付き嘆き悲しんで墓前で念仏を唱える。すると梅若丸の霊が現れるが、近づこうとすると消えてしまう。」という筋。

「江口」は、前もってあらすじを読んではいたが、能となるとほとんどわからなかった。
「旅の僧が淀川下流の江口の里にある遊女、江口の君の旧跡を訪れる。」というもの。芭蕉の「一つ家に遊女も寝たり・・・」の句はこの話からとか。


「隅田川」の3月15日に因み掲載した。


Jackson Pollock 風の絵

ではもう一つ


https://wbx-files.s3.amazonaws.com/jacksonpollock_by_miltos_manetas.swf
ここをクリックして白い画面にマウスを持って行きさえすれば、すぐに絵が描けます。
マウスをクリックするごとに色が変わります。


パソコンのキー、F12の横あたりにあるPriSc SysRq というキーを押すと、描いた絵がコピーされる。次に「ペイント」を開きそこにCtrl とVを同時に押し「貼り付ける」。


そこで好きな部分を切り取り、サイズを決めて、「ファイルの保存」をする。


私はペイントでうまくできないので、貼り付けたらもう一度my picture に戻り「修正」でトリミングする。余計なことをしているのかもしれない。

なるべく希望の色を出したいためにどうすればいいのかいい方法を考えた。このことはこの次に。この方法やっている人がいるかもしれない。


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花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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