Shography's blog

何でもいいの

2013年08月

さて、どのように始めようか

遊工房さんちで、「あなたの原風景は?」をテーマにお部屋を提供してくださっている。
先ず、今手元にある(今日一日中、探したり、選んだりアップしたりした)懐かしい写真を載せてみよう。

小学2、3年生ごろだろうか。近くに写真屋さんの若夫婦がおられた。
地元の人ではなかった。奥さんは背のすらりとした、きれいな顔立ちの、確か頭にはスカーフかターバンのようなものをよく巻いておられるような記憶がある。
ある日、その人から「写真撮りに行こう」と誘われた。
左から、一歳年上のなかよし、私、写真やさんの息子、右にいる男の子は私達より二、三歳年上だっただろうか、写真屋さんの親戚であったか、何かの関係でそこに住み込みで、子供の面倒をみたり、お店の手伝いをしているような人だった。
草が枯れているから秋だったのだろうか。左側は川、夏はここで水遊びしたり、私の兄などはこの川づたいでいつも釣りをした。獲物の鮒を母が三杯酢にして食卓を潤した。殊に父はこの三杯酢漬けが好物だった。時には鯰や鰻の収獲もあった。
写真上方に白い線が見えるのは堰でその下はかなり水が深いところがあった。小学上学年になるころまでそこには入ってはいけないと言われていた。また、この堰をステージのように見立てて水をバチャバチャとバレーのようにして踊ったりした。


上の写真と同じような顔をしているようだが、これは二年か三年生の時の学芸会。左側は現在里の方の町長夫人。右側は、過日の同窓会で、丁度この時の話をして盛り上がった人。♪赤いポックリ履いてお振袖~? 彼女と私がそれぞれ覚えていた部分をまとめてどうやら歌詞が成り立った。
写真を撮った場所は、やはり先日記事にした講堂の前。向こうの井戸のようなものは思い出さないのだが。
私が着ている着物は、姉(長女)の長襦袢を縫いあげにして着ている。あの頃は学芸会というと親も衣装などを調達するのに、隣人から借りたり或いは作ってくれたりしたようだった。


兄は、「勧進帳」をやる時、家にあった鞘の立派な作りものの刀を持って行ったが、それは弁慶役の子にまわされ(弁慶は長刀か、とすると義経かな)本人は単なる棒を持たされた。こういうことも笑い話として親はおおらかだった。



 


 


両親と一緒の写真はあまりないので、原風景の一環として載せてみた。

北九州に住んでいた頃、両親が出てきて一日遊んだ時。

両親と娘、息子、私。

もう一人は?
写真を撮っている。


  



 


http://yuukoubosss.fiw-web.net/gallery/gen.HTML
こちらのページへ載せていただいています。


その後の最中(もなか)

昨日記事にしたお菓子の最中のこと。どうなったかって?


今朝のこと。アメリカに住む姉からメールがあった。しばらくヨーロッパ旅行をしていたのだが、帰って少し落ち着いた処で私のブログを見ようとしたら開かないので「止めてしまったのか?」とのこと。遊工房さんがこの頃よく嘆いている「ぷららのブログは開かないとかって、きっとそれなのだ。


それで、はっとした。実はあの20個もの最中を買った時は、「姉に送ろう」ということが頭を掠めていないことはなかった。姉夫婦は大の和菓子好き。でも送らないでおこうと思ってしまったことが後ろめたくなった。姉が時折私のブログを覗いて楽しんでいることを今朝思い起こさせた。姉がこの記事を見たら悔しがるに違いない。一瞬にして送ることを決めた。今、私のブログが見えていないことは幸いだが、ははは、その暁にはたった今のこの記事も見ることになる。「へへへ、ごめんなさい」。

朝、9時頃には郵便局にいた。2ケース、20個手つかずで送った。彼らは何でもすぐに冷凍するから日持ちは大丈夫だろう。でもあの最中には、栗を細かく切ったのとお餅みたいなの(いわゆる求肥ではないが)が入っている。これ冷凍したら食べる時にうまく戻せるかな。
最初から潔く送ろうとしなかった言いわけではないが、送り方とか日持ちとか外国へ物を送るのは気がかりなことが多い。以前、本を数冊送って、中味を抜き取られていたり、何かの時は届かないこともあった。郵便局の人が事故の時の保険がついたり、追跡調査ができるのにしますか、とか言う。その気はなかったが因みにそれにしたら送料は2500円ほどかかるとのこと。SAL便にしたら980円だった。


私の健康を気遣っていただいた方にもこれで安心していただける。姉は喜ぶ。バンバンザイ!


最中ふたたび

機会があって「たけくらべ」を読んでいる。中学校あたりで、国語の教科書で著名な作家と作品を挙げるというのがよくある。樋口一葉とあれば、必ず「たけくらべ」と続いたような気がする。しかしながら、私はそういう本の殆どを学校時代は読んでいない。この「たけくらべ」がこんなに特異で面白い小説だとは知らなかった。なぜ題が「たけくらべ」なのか、これだけは何を見ても(私の場合大方ネットだが)書いてあるものがない。私が思うに、登場人物である子供たちの「心の背くらべ」みたいなことを言っているのだろう。
かって読んだ人はもう一度、読んでいない人は紐解いてみられるとびっくりするだろう。
機会があってと書いたが、どういうことかは後にして、読んでいる中にこう言う文章がある。


驚いて見かへるに暴れ者の長吉、いま廊内(なか)よりの帰りと覚しく、裕衣(ゆかた)を重ねし唐桟(とうざん)の着物に柿色の三尺を例の通り腰の先にして、黒八の襟のかかった新しい半天、印の傘をさしかざし高足駄の爪皮も今朝よりとはしるき漆の色、きわぎわしう見えて誇らし気なり。
な、な、なんと長吉は16歳、廓内とは遊廓のことである。
で、「最中」って?
 筆やの店へ来し時は正太が夕飯の最中(もなか)とおぼえし。という文章もある。


ヨーグルトに最中

スーパーでお盆の頃限定で売り出される最中がある。10個入り、300円ぐらいでとてもおいしい。
二ケース(20個)買っておいたが去年もそうだったので、スーパーにそろそろ無くなる頃だと思い、また買いに行った。今日も二ケース。と言うのも最近、プレーンヨーグルトとその最中を一緒に食べるととてもおいしいことを発見した。最初の時は丸ごとポチャンと入れてスプーンで切るようにしたが、このところちぎって入れるようにしている。朝食べて、夜も食べたくなるから困る。


ヨーグルトに最中、いいよ。試してみる?


涼しいのでベランダで

家にはもう一本、種から出てきた枇杷の木がある。成長して鉢が小さくなっているので植え変えるつもりだったらしい、夫が鉢を買ってきていた。見てびっくり!「一体このお棺に誰が入るの?」と言いたいくらい超特大。ホームセンターあたりで、とにかく大きな鉢が欲しいと思ったのに違いない。日頃庭いじりなどしない人だから、鉢の大きさの感覚などわからないのだ。
その鉢には、昔からあるがままにしていて大きくなっている「金の成らない木」を移すことにした。枇杷の木の方はまだそのまま。下の方に枯れた葉がきれいなので・・・




                                この個性はどうだ!




緑も美しい。


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花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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