Shography's blog

何でもいいの

2014年10月

二・三日前のこちらの風景

出かけるときカメラ不携帯が多い私だが、なに、携帯は大体持ってでるわけだからこれを使えばいいのにそのことはすっかり忘れている。今回は珍しく思いついたので撮ってみた。

例年、「ふくろうの会」の公演をする(まだだよ)所の庭
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あの黄色の花が鈴なりに咲く山茱萸の木にこんな実ができていた。
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↓大きいサイズにしたままUPしたらしい。
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何という花だかわかりません。

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日本民芸館


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市書道人連盟で(うち、8人のみで)、日本民芸館http://www.mingeikan.or.jp/などへ行った。「民芸」という言葉は柳宗悦が創ったのだそうである。
現在の特別展示は、「東北地方の針仕事」と「ベンガル地方の針仕事(カンタ」でいずれも非常に興味深い。よく知らなかったこのカンタは凄いよ!
写真を載せたいが、ちょっと眠いので。

↑ 私のこと疑っている御仁へ。カメラはちゃんと持っていたよ。



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次の場所へ行くための通り抜け道。東大の中を少し散策しながら。

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なぜか飛行船が・・・・


通りがかり一台の消防車がサイレンを鳴らしてきて目の前で止まった。まだ一軒の家から煙がうすく出だしたところだったが、みるみる消防車が何台も到着した。
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この後、どうなったのだろう。

その後、渋谷の「BUNKAMURA(文化村)」で開催されている「夢見るフランス絵画」展で印象派、エコ-ル・ド・パリの絵を堪能した。

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銀座、歩行者天国で・・・

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「和敬清寂」多くの茶席が設けられていた。
この先生の次に話をされた方は非常に流暢な英語で「お茶」のことを説明なさっていた。

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なが-いおみ足をちょっと失礼。

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山梨のぶどう?が見える。ついでに出ていた大根。
うちの方では今、一本98円だが・・・
銀座のど真ん中で、大根をひっさげて帰る人がいるのかな。

近くに住む方の個展(水彩画)を拝見して帰宅した。


嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る

和歌でも百人一首しか覚えていない。中でも最初に覚えたのが今日のタイトルのこの歌ではなかっただろうか。中学より前だったか後だったかよく覚えていないが、そのころラジオで連続もので放送されていた番組があった。順序はどうだったか正確には思い出さないが、その番組の冒頭に必ずこんなナレ-ションが入る。
≪嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る≫・・・右大将道綱の母・・・蜻蛉日記・・・次に、ジャジャ-ンとドラマチックな音楽が入り・・・そして物語か何かが厳かに始まる。しかしながら私はこの内容を一切覚えていない。
このところ、グル-プで「蜻蛉日記」を読み進んでいるが、番組の内容はこの本の現代語訳が朗読されていたのではないだろうか、と今思っている。
この番組の懐かしさに私はある日、NHKにそのことを尋ねたことがある。しかしながら何も返事はない。「ア-カイブス」にあればぜひ聞いてみたい気がしている。

今日はその「蜻蛉日記」の勉強会で、私が当番の日だった。次に記したのは、その担当のところの一部で、これが1ペ-ジだとすると、全部で7ペ-ジあった。私はこの会で劣等生なので、とにかくじっくり細かいところまで調べて、よく読めるようになって臨もうと思った。よく読めるということは、内容をよく把握したということになる。
(お断りしておきますが、これは私の今日の復習として記しているので古典は苦手と言う方には申し訳ないことですが、あっさりと流していただければと思います。現に私も前にどんなところを書いたのか覚えていません。しかし前の記事を偶然見ることがあると、少しは思い出すので私としてはそれだけでもいいと思っている次第です。)

ここちも苦しければ、几帳さし隔ててうち臥す所に、ここにある人、ひやうと寄り来て言ふ、(侍女)「なでしこの種取らむと侍りしかど、根もなくなりにけり。呉竹も、一筋倒れて侍りし。つくろはせしかど」など言ふ。(道綱母)「ただ今言はでもありぬべきことかな」と思へばいらへもせであるに、眠るかと思ひし人いとよく聞きつけて、この一つ車にてものしつる人の障子を隔ててあるに、(兼家)「聞いたまふや、ここに事あり。この世を背きて家を出でて菩提を求むる人に、ただ今ここなる人々が言ふを聞けば『撫子はなで生(おほ)したりや、呉竹は立てたりや』とは言ふものか」と語れば、聞く人いみじう笑ふ。あさましうをかしけれど、つゆばかり笑ふ気色も見せず。

高島平というところへ初めて

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hisakobaaba さんこと中谷久子さんの朗読会に行ってきた。まずびっくりするのが、会場であるジャファリさんのお店。え!ああいう建物(とは言わないと思いますが)がまだ日本にあったの!外観、ちょっと指で押せばぐらぐらと崩れるのじゃないかと、中へ入れば、冬は大丈夫だろうかと思うほどの隙間(ではない、空き間)が。こんなことを言ってジャファリさんは怒ったりはしないだろう。本人自身そういうのを楽しんでおられるように見えたから私は安心して書いている。考えてみれば、この「96歳の遺言」の朗読会に最もふさわしい会場ではないか。戦後のバラック、と言って私はよく知らないが、映画「ドデスカデン」にこういうのが出てきたような気がしている。

この朗読会の模様はhisakobaaba さんhttp://hisakobaab.exblog.jp/
志村建世さんhttp://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/がそれぞれのブログで記事にしておられる。

私はこの本ができ上がってブログで発表されたとき、いつか読む機会があればと思って製本?した。このような独演会ででもない限り私には今のところ読む機会がない。私たちの朗読の会で発表するには残念ながら長すぎるのだ。
その時が来たら、久子さまにはちゃんと言ってある。「九州の江戸弁で読みますから心配しないでください。」って。
おけいさんが、ちゃきちゃきの江戸弁だから・・・と仰っていたからだ。

イラストがまたいい。プロジェクトリーダーの木村さんでしたね


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コスモスはもうこれきりになってしまいました。

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また載せますばい。

よろしくお付き合いのほどを。

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プロフィール

花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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