Shography's blog

何でもいいの

2015年09月

「あしたのための声明書」と「あしたがまっている」

自由と平和のための京大有志の会の新たな「声明書」と、「あしたがまっている」(山岡信幸氏のこども語訳)が出ました。

あしたのための声明書

わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己的」と罵った議員の無恥を。
強行採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢を。

わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、と恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。

わたしたちは、忘れない。
声を上げた若者たちの美しさを。街頭に立ったお年寄りたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人びとの勇気を。


わたしたちは、忘れない。

戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを掲げた人びとの決意を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人びとの苦しく切ない歴史を。


きょうは、はじまりの日。

憲法を貶めた法律を葬り去る作業のはじまり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、人の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりのはじまり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試みのはじまり。

わたしたちは、忘れない、あきらめない、屈しない。

                  自由と平和のための京大有志の会




あしたがまっている  (こども語訳・山岡信幸)

わたしは わすれないぞ
ひとのはなしを ちゃんと きかないで
むりやり おかしなきまりを つくったおとなを
「けんかはいやだ」のきもちを わがままと きめつけて
ばかにしていた つめたいおとなを

ぼくは わすれないぞ
こわがらせて いばっていた おとなのかおや
こわがって ぺこぺこしていた おとなのかおを
たいせつな おはなしをしているのに
ぐうぐう ねていた おとなのかおを

わたしは わすれないよ
おかしいことは おかしいと つたえようとした
おねえさん おにいさんたちの しんけんなかおを
おばあさん おじいさんたちの おおきなこえを
だれにも あやつられない おとなたちの ゆうきを

ぼくは わすれないよ
つらいおもいでを むねにして たちあがった おとなを
きっぱり むねをはって こぶしをつきあげた おとなを
きいてもらえないかも しれないのに
ずっと こえをあげつづけた たくさんの おとなたちを

きょうからは わたしが ぼくが はじめるんだ
おとなが まちがったら わたしたちが なおす
ひとのはなしを きけるひとを ぼくたちが えらぶ
じぶんかってな おとなは わたしたちが やめさせる
「じゆう」や「へいわ」は ぼくたちの
で つかむんだ

わたしは わすれない
ぼくは わすれない
まだ なにも おわっていないから
あしたが まっているから

            じゆうと へいわの ための きょうだい ゆうしの かい

山岡信幸様
先日は、9・26学習会に出席できず失礼しました。「私のやめて」を書きましたものをお受けいただいたかと思います。
前回は、「自由と平和のための京大有志の会」へのメ-ルで「ブログに掲載しました」という通知を致しましたが、今回そのアドレスもわからなくなりました。
尚、山岡様への「ツイ-ト」の仕方もわからずこのように掲載させていただきましたことを報告いたします。

夏の名残り

未練がましくジャングル化した過ぎてしまった朝顔の蔓をやっと刈り取った。
パラっと落ちたしょな良しの蔓。放っていた醤油さしに差した。
水が漏れていた。それで醤油差しの用を足さなくなっていたんだ。

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金子兜太先生の96歳を祝う会

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今日は秋分の日、金子兜太先生の誕生日。祝う会を皆野町で毎年行われているのだそうだ。私は今年初めて新聞で知り出かけた。http://www.chichibu-railway.co.jp/blog/news/150906-1/
10時頃から、金子先生のゆかりの地を訪ねてまわり、午後二時より皆野町文化会館で「祝う会」が行われた。最初に町の小、中、高校生で編成された「祭りの音楽ライブ」、太鼓や神楽、獅子舞など素晴らしく感動。
続いて四人の先生方で俳句鼎談、その中で、今日参加者が投稿した俳句の優秀句が発表された。
鼎談の中、また句の発表の中でも多く語られたのは金子先生の「戦争は絶対やってはいけない」ということだった。私はデモなどで持ち歩く先生の「アベ政治を許さない」を貼った団扇を持って行っていたので、そういうことに触れられるたびに客席から舞台に向けてその団扇を揚げた(裏は「脱原発」)
その会が終わった後、何人かが先生を捕まえて話をしようとしていた。その一寸の隙に私も寄って行き先生にその団扇をお見せした。(裏は「脱原発」)「いつも持ち歩いています(いつもではない)(「それを作ってくださって」の意味で)ありがとうございした。」と声をおかけることができた。先生は優しく「ああ、」と小さく仰ってほほえまれた。

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舞台で先生へプレゼントされたバ-スデ-ケ-キ。帰りにテ-ブルに置いてみんなに披露されていたので、ちゃっかり私の団扇を横に置いて写真を撮った。

いろいろ記事にしたいことがあったが、いまはこれまで。

猫守り陣中見舞い

家人は息子たちの猫の守りに二、三日前から行っている。私はやるべきことがあったので勘弁してもらっていたが、今日は陣中見舞いに行ってきた。後ほども少し詳しく書きたいが、偶然「法華経寺」と「東山魁夷記念館」を訪れることができた。今日は息子の所に一泊することを宣言はしていたが、明日どうしても行きたいところが出てきたので、帰ってきた。

明日は、「金子兜太先生96歳を祝う会」が秩父の皆野で行われる。この中にはいろいろな催しが含まれるが、後で記すことにしてもう休むことにします。

彼らを再び国会へ送り込む人達も同罪です。

以下はカズさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/k-fxstcより転載させていただきました。

戦争法案に賛成した議員327人


戦争法案に賛成した327人の衆議院議員一覧:東京新聞


スクロールして こちらをクリックのから一覧表を出すと拡大して
見れます。


彼らを再び国会へ送り込む人達も同罪です。

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プロフィール

花てぼ



絵は誕生日(2月14日)の花。遊工房さんよりいただきました。

「花てぼ」とは、九州で昔、子供が野に出て遊ぶ時提げてまわった素朴な 「かご」のことです。よく、れんげや、つくしなどを摘んで遊んだものでした。

「Shography」とは私の造語で、書道のShoと、「書道」の英語、calligraphyから捩ったものです。

埼玉県在住
朗読することが好きですが、故郷・長崎のことばで語るのも楽しいです。
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