美しき言の葉
2005年11月04日
永遠のヒーロー「三浦知良」
どうも、りょーへーです。。
人気ブログランキングです、とりあえずトップ20を狙います。
昨日の銀杏BOYZのライブのせいで朝起きれず、
出る予定だった授業も出られず、悪い大学生になっています。
これを機にたばこでも吸い始めよかな、どうせ悪い子なんだし。
昨日の君のことが好き陀仏にkaedeさんとゆう方からコメントをいただいたんですが、なんと小六だそうで。
平成5年生まれですよ、僕が昭和60年生まれですから、
8年近くのギャップがありますね。
まだ20歳とはいえ世代交代の波には勝てません。
僕が尊敬してやまないあのカズでさえその波に負けてしまったんですから。
何を隠そう僕が今一番サインが欲しい人がカズです。
カズが横浜FCに移籍してから、
僕が横浜に行くときは必ずサインペンを持ち歩いてます。
いつも財布にカズのカードを入れてるんですが、
前横浜に行ったとき財布を見ると、カズのカードがない。
代わりに入ってたのがなんと
森島のカード・・・
よかった、あの時カズに逢わなくて。ツイてたな。
じゃあついでにちょっとカズ画像を・・・続きを読む


昨日の銀杏BOYZのライブのせいで朝起きれず、
出る予定だった授業も出られず、悪い大学生になっています。
これを機にたばこでも吸い始めよかな、どうせ悪い子なんだし。
昨日の君のことが好き陀仏にkaedeさんとゆう方からコメントをいただいたんですが、なんと小六だそうで。
平成5年生まれですよ、僕が昭和60年生まれですから、
8年近くのギャップがありますね。
まだ20歳とはいえ世代交代の波には勝てません。
僕が尊敬してやまないあのカズでさえその波に負けてしまったんですから。
何を隠そう僕が今一番サインが欲しい人がカズです。
カズが横浜FCに移籍してから、
僕が横浜に行くときは必ずサインペンを持ち歩いてます。
いつも財布にカズのカードを入れてるんですが、
前横浜に行ったとき財布を見ると、カズのカードがない。
代わりに入ってたのがなんと
森島のカード・・・
よかった、あの時カズに逢わなくて。ツイてたな。
じゃあついでにちょっとカズ画像を・・・続きを読む
2005年09月30日
野球狂に贈る
どうも、りょーへーです。
阪神優勝したみたいですね、世界に誇れる阪神ファンの皆様、しょーた、阪神の選手、コーチ、監督、スタッフさんおめでとうございます。
僕は別に対して野球が好きでもないので
そこまで興奮はできないのですが、
大阪が誇る阪神タイガースの優勝はやっぱりうれしいですね☆
今年こそ日本一になってほしいですね。
僕はパ・リーグでは一番ロッテが好きなので
日本シリーズは阪神対ロッテになってほしいですね。希望ですが・・・
ここで阪神タイガース優勝を記念して
野球に関する「美しき言の葉」をいくつか紹介いたします。続きを読む
阪神優勝したみたいですね、世界に誇れる阪神ファンの皆様、しょーた、阪神の選手、コーチ、監督、スタッフさんおめでとうございます。
僕は別に対して野球が好きでもないので
そこまで興奮はできないのですが、
大阪が誇る阪神タイガースの優勝はやっぱりうれしいですね☆
今年こそ日本一になってほしいですね。
僕はパ・リーグでは一番ロッテが好きなので
日本シリーズは阪神対ロッテになってほしいですね。希望ですが・・・
ここで阪神タイガース優勝を記念して
野球に関する「美しき言の葉」をいくつか紹介いたします。続きを読む
2005年09月26日
逆ギレ
今日は美しき言の葉を更新したいと思います。
これは僕が中学2年の時のことです。
僕は人柄がよく、人気もあったことから
学級委員という大役を任されていました。
僕の中学では「合唱コンクール」というイベントがあり、
年に何回かクラス対抗で合唱を行っていました。
合唱コンクールの練習期間(約1週間程度)は
朝練(朝学活が始まる前の練習)をしなければなりませんでした。
当然みんな朝から歌う気力などなく、
それは僕が学級委員を務める2組も例外ではありませんでした。
練習は学級委員が率先してやるのですが、
ある日、僕は全くやる気がなく、練習指示をさぼっていました。
元々みんなやる気がないわけですから
学級委員に縛られないとわかると誰も練習しませんでした。
しばらくしてチャイムが鳴ると担任の英語の先生が入って来ました。続きを読む
これは僕が中学2年の時のことです。
僕は人柄がよく、人気もあったことから
学級委員という大役を任されていました。
僕の中学では「合唱コンクール」というイベントがあり、
年に何回かクラス対抗で合唱を行っていました。
合唱コンクールの練習期間(約1週間程度)は
朝練(朝学活が始まる前の練習)をしなければなりませんでした。
当然みんな朝から歌う気力などなく、
それは僕が学級委員を務める2組も例外ではありませんでした。
練習は学級委員が率先してやるのですが、
ある日、僕は全くやる気がなく、練習指示をさぼっていました。
元々みんなやる気がないわけですから
学級委員に縛られないとわかると誰も練習しませんでした。
しばらくしてチャイムが鳴ると担任の英語の先生が入って来ました。続きを読む
2005年09月06日
美しき言の葉〜松本人志〜
どうも、お久しぶりです、りょーへーです!
最近はなんだかんだで忙しくてなかなかこのブログも見れなくて
しょーたに頼りっぱなしでした。
この場を借りて伝えたい、「目、細いですね」
そんなことより美しき言の葉第4弾!!
M−1グランプリの予選も始まりましたね。
そこで僕が神と崇める笑いの天才、ダウンタウン松本人志さんの名言を紹介します。
生きた人のなかで、
いちばん笑い声を聞いた耳でありたい
これは「松本紳助」という番組で、彼が残した言葉です。
彼の言葉の中でも、結構有名な言葉であると思います。
笑いに全てを捧げた松本さんだからこそ言える言葉であると思う。
僕らを含め、笑いに少しでも携わろうとしている人間は
彼の笑いに対する姿勢は、少なからず見習わなくちゃいけないなと思うわけです。
最近はなんだかんだで忙しくてなかなかこのブログも見れなくて
しょーたに頼りっぱなしでした。
この場を借りて伝えたい、「目、細いですね」
そんなことより美しき言の葉第4弾!!
M−1グランプリの予選も始まりましたね。
そこで僕が神と崇める笑いの天才、ダウンタウン松本人志さんの名言を紹介します。
生きた人のなかで、
いちばん笑い声を聞いた耳でありたい
これは「松本紳助」という番組で、彼が残した言葉です。
彼の言葉の中でも、結構有名な言葉であると思います。
笑いに全てを捧げた松本さんだからこそ言える言葉であると思う。
僕らを含め、笑いに少しでも携わろうとしている人間は
彼の笑いに対する姿勢は、少なからず見習わなくちゃいけないなと思うわけです。
2005年09月05日
担任の言葉
今回は相方のりょーへいが作った
「美しき言の葉」を更新したいと思います。
僕は受験の時、勉強が嫌いで嫌いで
たまりませんでした。
でもいくら嫌いでも、受験である以上、
勉強はしなければなりません。
そんな時担任のK先生が言った
この言葉が僕を救ってくれた。
「1日に8時間勉強して8時間寝ても8時間遊べるんや」
この言葉が僕をとても楽にしてくれた。
この時僕は初めて担任を本当の教師だと実感した。
今、このブログを見てくれている受験生のみなさん、
さらにその中でも苦しんで悩んでいるみなさん、
これから先本番までの間、
何度もつらい事があるかもしれません。
そんな時はこの言葉を思い出してください。
この言葉で受験生のみなさんが
少しでも楽になっていただければ幸いです。
また、受験生以外のみなさんも
この言葉を見て、時間の大切さを感じてください。
ではまた。
しょーたじゅ、順位が・・・!?
「美しき言の葉」を更新したいと思います。
僕は受験の時、勉強が嫌いで嫌いで
たまりませんでした。
でもいくら嫌いでも、受験である以上、
勉強はしなければなりません。
そんな時担任のK先生が言った
この言葉が僕を救ってくれた。
「1日に8時間勉強して8時間寝ても8時間遊べるんや」
この言葉が僕をとても楽にしてくれた。
この時僕は初めて担任を本当の教師だと実感した。
今、このブログを見てくれている受験生のみなさん、
さらにその中でも苦しんで悩んでいるみなさん、
これから先本番までの間、
何度もつらい事があるかもしれません。
そんな時はこの言葉を思い出してください。
この言葉で受験生のみなさんが
少しでも楽になっていただければ幸いです。
また、受験生以外のみなさんも
この言葉を見て、時間の大切さを感じてください。
ではまた。
しょーたじゅ、順位が・・・!?
2005年08月22日
美しき言の葉〜ロベルト・バッジォ〜
どうも、久しぶり、りょうへーです。
僕はまだ大阪の実家でぐーたらしとるんですが、
今年のM−1もそろそろ近づいてきたので
ちょこちょことネタを作ってる毎日ですわ。
そんなこんだでお待ちかね、美しき言の葉第二弾!
皆様ご存知、イタリアが生んだ超ファンタジスタ、ロベルト・バッジォの名言を紹介します。彼は過去に様々な名言を残しているのですが、その内のひとつを・・・
PKを外すことのできるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ
いかがですか?僕は感動で身震いがしました。
実際PKを蹴る舞台に立つと、プレッシャーによる精神的距離が加算され、実際のゴールまでの距離より遠く感じると言われています。
バッジォ自身も1994年のW杯アメリカ大会決勝での、ブラジルとのPK戦で
PKを外しています。
そこでの彼にかかるプレッシャーは図りきれないものでしょう。
しかし、その大舞台でPKを蹴る勇気は賞賛されるべきものであります。
これからW杯に向けて、サッカーを見る機会が増えるでしょうが、
PKを蹴る人には決めようと決めまいと、賛辞の拍手を送りましょう。
ただ、日本戦で、このPKを決めたら勝ちだってゆう場面で外した選手には
仕方ありませんが、ブチ切れましょう。
僕はまだ大阪の実家でぐーたらしとるんですが、
今年のM−1もそろそろ近づいてきたので
ちょこちょことネタを作ってる毎日ですわ。
そんなこんだでお待ちかね、美しき言の葉第二弾!
皆様ご存知、イタリアが生んだ超ファンタジスタ、ロベルト・バッジォの名言を紹介します。彼は過去に様々な名言を残しているのですが、その内のひとつを・・・
PKを外すことのできるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ
いかがですか?僕は感動で身震いがしました。
実際PKを蹴る舞台に立つと、プレッシャーによる精神的距離が加算され、実際のゴールまでの距離より遠く感じると言われています。
バッジォ自身も1994年のW杯アメリカ大会決勝での、ブラジルとのPK戦で
PKを外しています。
そこでの彼にかかるプレッシャーは図りきれないものでしょう。
しかし、その大舞台でPKを蹴る勇気は賞賛されるべきものであります。
これからW杯に向けて、サッカーを見る機会が増えるでしょうが、
PKを蹴る人には決めようと決めまいと、賛辞の拍手を送りましょう。
ただ、日本戦で、このPKを決めたら勝ちだってゆう場面で外した選手には
仕方ありませんが、ブチ切れましょう。