本好きの人にはたまらない本。  本自体のつくりとか、いろいろなネタ話が満載。 ①本のカバーのことは「ジャケット」、本についているひもを「スピン」、したに書いてあるページの数字を「ノンブル」という。(p3) ②紙のA版は、ドイツの紙の型から、B版は、美濃紙の型からきている。(p135)  それで、Bの紙は日本独自なんだ。 ③ジャケットは、返品の本を再び市場にだすときにかけ替えて使う。(p144)  最近は、箱入りの本などあまりみかけませんし、昔の世界の名著シリーズのような小さな字の二段組みもみかけません。  昔から本をたくさん読んでいた、ちょっと異常な本好きには、たまらない本です。