なんで購入したか失念。

 最近、英語を使う機会が増えて、やっぱり英語は大事だなと痛感している次第。

 まず、著者のように英語で仕事をしている人ですら、「本物の英語力」は普通の日本人ではどんなに努力しても身につかない、それなりに読み書きができ、リスニングは楽しい話しで勉強し、スピーキングは多少深みがかけても、日本人以外に通じるわかりやすい話しをする、という指摘には納得感あり。
  
 とりあえず、今月末にもまた英語でスピーチしなければいけないが、簡単な単語で、わかりやすい話しをするしかないと自分も考えている。

 以下、抜き書き。参考となる図書や辞典の情報が貴重。

(1)『吉岡のなるほど小論文講義10』に掲載されているポイントに沿って、つねに文章の悪文度合いをチェックする意識を持てば、シンプルに伝わる文章を書く力を磨くことができます。実際に、私はかつて部下に文章指導としてこの本を勧めたことがありますが、文章力がみるみるうちに上達しました。とくに重要なポイントは3つです。
① 凝った表現を用いない
②「とても」「非常に」などの「程度を表す形容詞」を使わない
③ あいまいな接続詞や助詞を使わない(位置No1440)

(2)私のおすすめのコロケーション辞典は『Collocations  Dictionary』(Oxford  University Press)です。付属のCDをインストールしておけば、パソコンで簡単に検索することができます。私はiPhoneにもこの『Collocations  Dictionary』のアプリをインストールしておいて、電子辞書代わりに使っています。(位置No1769)

(3)おすすめのシソーラス辞典は無料で使えるオンラインの「Thesaurus.com」です。私は英文を書くときにはいつもこのサイトを開きながら、次々と単語を打ち込んで類語を探しています。英文を書く際にシソーラス辞典を使うのを習慣にすれば、芋づる式にいろんな単語が頭に入るので、使える語彙を増やしたいという方にもおすすめの方法です。(位置No1777)

(4)冠詞については、『aとtheの底力』(津守光太、プレイス)や『わかりやすい英語冠詞講義』(石田秀雄、大修館書店)がわかりやすいので、目を通しておくことをおすすめします。一度これらの本を読んでおけば、少なくとも「あ、これはa かthe か判断が微妙だな」という感覚は養えます。(位置No1797)

(5)アメリカ史の基礎知識を身につけるうえでは『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書』(ジャパンブック)など、アメリカの小中学生向けの教科書がおすすめです。(位置No1825)

(6)『英語のパワー基本語[前置詞・句動詞編]』(田中茂範、コスモピア)では、付属CDで、句動詞がなぜそのような意味になるのかが詳しく解説されています。(位置No1863)

(7)私はかつて、『ハイディの法則77』(ハイディ矢野、講談社)という本でこのリエゾンを学習したとき、リスニングのスコアが急に伸びました。(位置No1919)

(8)そもそも、人はどういう相手に対して「あの人は賢い」「賢そうだ」と瞬時に感じるのでしょうか。マッキンゼーをはじめ、多くの優れたビジネスパーソンを見て私が感じることは、次の3つに集約されます。
①空気を読まない
②「そもそも」を語れる
③一言でまとめられる(位置No2197)