2022年11月13日

秋深まる京都、三味線奏者の野中さんの事

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秋が深って参りましたがお変わりございませんでしょうか?京都の紅葉は例年に比べて少し早いように思います。
行楽シーズンと紅葉で京都の町には観光客が増え、海外からの旅行者も沢山見かけるようになりました。招猩庵にも外国人の方が頻繁に覗かれますが、今もご予約のお客さまに限らせて頂いております。
今朝、鴨川を通り掛かると数多の白鷺が飛来して長旅の疲れを癒しながら餌をついばんでいました。一斉に飛び立つとまるで自分に向かって来るようでパニック状態です。私は鳥が苦手で(😢)
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お話しは変わりますが、多くのお客さまからご支援頂いております三味線奏者の野中さんは白血病が再発し、現在は京都大学附属病院で検査入院中です。
骨髄移植を済ませたら白血病の再発は無いものかと思っていた由、ご本人の動揺を考えると気の毒でなりません。しかし病状は深刻ではないと聞いております。皆さまも見守って下さいますようお願い致します。
野中さんには「ここ迄来たら腰を据えてやるしかないですよ!」と声がけしました。
近い内にお見舞いしたいと思います。

shojoann at 12:11|この記事のURL

2022年10月20日

佐藤洋一郎先生の著書のご案内

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招猩庵のお客様の佐藤先生が中央公論新社から「京都の食文化」を出版されました。
佐藤先生は稲の遺伝子学のオーソリティーでおられ、現在は京都府立大学の和食文化学科の特別専任教授をされ、食する事を文化として教えておられます。
本書では京の食文化を地理的や歴史的な背景から探求され、京都人の食への知恵と工夫をもとにした食習慣を興味深くお書きになられています。
薄っぺらな京都本や特集雑誌が数多に出ていますが、本書は学術的な書籍でありながらも、京都人が慎ましやかな生活を送りながらも食を楽しむ創意工夫を追及する姿勢がお分かり頂けるかも知れません。
佐藤先生は招猩庵をこよなく愛して下さり、文中には幾度か我が店の事をお書き下さっております。
本当に素晴らしい書籍で是非とも皆様にもご愛読頂けたらと招猩庵へもお届け頂く事にしております。
ご来店の際にお求め頂けますが、ゆうパックでお届けさせて頂きますのでどうぞお気軽にお申し付けください(送料は不用でございます)。松本拝

shojoann at 22:25|この記事のURL

2022年10月08日

深まりゆく秋の頃

つい先日迄は夏日で蒸し暑さに苦しんでましたが、ひと雨毎に秋の様相を呈して、昨日辺りからは寒いくらいになって参りました。お変わりございませんでしょうか?
私事で申し訳ありません。私と暮らしている愛犬の隆之介は本日で16歳の誕生日を迎えました。
亡き母親と入れ替わりにこの世に生を受け、これもご縁かと思って隆之介をブリーダーさんから引き受ける事にしました。私は子育てをして
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いないので、隆之介と暮らす事で親の苦労を感じ、親への感謝をせねばとの想いです。その隆之介も人間で云えば90〜100歳の齢で、先日から自宅の床を滑りにくい素材に替えたり、段差をスロープに改造をしたり、家具の配置替え等々をしながらの悪戦苦闘の老々介護の日々が始まりました。
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shojoann at 10:35|この記事のURL

2022年08月31日

三味線弾きの野中さんの近況

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陽が短くなり晩夏の頃となりましたが、尚も厳しい残暑の日々が続いています。皆さまには夏のお疲れ等はございませんでしょうか?
さて、多くのお客様よりご支援を賜りました野中さんのその後の様子ですが、7月6日に京都大学病院にて骨髄移植の手術を済ませ、その後は検査やリハビリをして無事に退院となりました。
手術は成功との事ですが、骨髄移植は親子であっても適応が難しい場合が有る様で、この先は自宅にて療養し通院で経過観察となる模様です。
来年の桜の頃に野中さんの三味線でお座敷遊びが出来たらよいのですが。
皆さまから賜りました支援金は昨年末と今年の二回に分けて野中さんにお渡しさせて頂きました。それはそれは大きな励みとなっているようです。本当に有り難うございました。
ご支援下さいました皆さまには改めましてご挨拶申し上げます。

shojoann at 13:03|この記事のURL

2022年08月29日

蒲郡クラシックホテルにて

朝早く起きて広い庭を散歩しました。このホテルは三河湾を望む小高い丘の上に建つ素敵のクラシックホテルです。40年振りの再訪ですがとても穏やかな一夜を過ごしました。
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shojoann at 09:22|この記事のURL

束の間の休日で愛知県に

世界の中でも大好きなホテルへやって来ました。此処、愛知県蒲郡市のホテルが今回の目的地で「蒲郡クラシックホテル」と言い、実に素敵なクラシックホテルです。
松本が若き頃、エンジニアをしていた時代に愛知県に住んでいて、その頃に頻繁に訪れたホテルです。不思議なご縁でこのホテルの創設者ご一家が招猩庵のお客様でご今回
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案内して下さいました。
車で京都で発ち、途中、知多半田で鰻の昼食、此が素晴らしく美味➡️そして常滑市で愛知県ビエンナーレを観て➡️蒲郡クラシックホテル。ホテルからの景色は渥美半島と知多半島を望む絶景です。
幸せな事です。
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shojoann at 00:01|この記事のURL

2022年08月14日

三年振りに仙台へ

亡き母親の分骨を仙台市泉区のお寺で永代供養をして頂いてますので毎年お盆前にお参りに行ってましたが、コロナ感染を鑑みて三年振りとなりました。
法要の後は気に入りの寿司屋に出掛け、三陸海岸や金華山沖の夏場の海の幸が楽しみです。ホヤ、ウニ、金華鯖、穴子等々……。
今回は盛岡市で「さんさ踊り」が開催されていると言うことで、新幹線で盛岡まで行き少し踊りを観て帰路は「いわて花巻空港」より戻りました。
往路の大阪空港➡️仙台空港へは日本列島🗾中央高地上空を縦断するカタチで北上するので、日本アルプスや富士山を望めます。
帰路は岩手から一旦、日本海へ北上してから佐渡島➡️能登半島➡️天橋立の上空を飛ぶので地図上でしか見なかった地形が眼下に展開します。
宮津市から左折して大阪空港に向かう時には、眼下に天橋立が見え、進行方向には大阪湾が見えます。地図で見ると此処は日本列島で最も幅が狭いんです。
飛行機版ジオラマは小さな飛行機ならではの貴重な体験と楽しみでした。20220801_164234
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shojoann at 08:30|この記事のURL

2022年07月29日

早くも松茸の季節が


灼熱地獄のような日々が続いていますがお変わりございませんでしょうか?
八百屋では早々と中国雲南省の松茸が届きはじめています。日本では松茸は秋の味覚ですが20220728_171256、雲南省では夏場が茸類の収穫期で雲南省の昆明の市場では茸市場が大賑わいだそうです。中国では約960種類の茸類があって、その90%が雲南省で自生していると聞きました。
さて招猩庵では此の時季に「ハモと松茸とレタスのしゃぶしゃぶ」をお召し上がり頂いております。ハモも松茸もレタスも各々に出汁にふくよな旨味を出し、〆の雑炊は秀逸です。
招猩庵でお召し上がり頂く場合には2日前迄にご予約をお願い致します。
他に地方発送もさせて頂きますのでお気軽にお申し付け下さい。お鍋とお箸だけをご用意下さい。2〜3人さま用で15000円(税送料込み)でございます。
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shojoann at 14:04|この記事のURL

2022年07月23日

土用の丑の日

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全国的に厳しい暑さですが、京都は比較的涼しくて30℃を越す事が少なく、祇園祭の見物も例年になく楽です。
今年の土用の丑の日は二回あって、今日7月23日は一の丑で、松山市のお客様が四万十川の天然鰻をお届け下さいました。それも幻の鰻と云われる青鰻です。
本日、招猩庵では白焼きは「ワサビ醤油」で、蒲焼きは「棒寿司」でお召し上がり頂きます。
我々スタッフにも少しづつお裾分けをしたいと思います。
皆様におかれましてはご健勝で盛夏を乗り気って下さいますように。

shojoann at 16:17|この記事のURL

2022年07月08日

暑中お見舞い申し上げます

厳しい暑さの昨今でございますが皆さまにはお変わりございませんでしょうか?
昨年10月の深夜に胃潰瘍で救急搬送され、皆さまからは沢山ご心配を賜り本当に有り難うございました。
それ以降、何人かの医師のアドバイスを頂きながら、「胃」「大腸」「十二指腸」「脳」「肺」等々の検査と手術の日々でしたが、最終の検査結果を聞きに行った処、全て問題無しとのお話し頂き安堵致しました。その日は折しも私の71歳の誕生日で何より誕生日プレゼントでございます。
通院しながらの検査&手術で9カ月かかりました。
まだまだ皆さまに尽くしなさいとのメッセージかと受け止め、この先も皆さま方にお楽しみ頂ける招猩庵を続けて行きたい所存でございます。
どうぞこの先も宜しくお願い申し上げます。
厳しい盛夏、どうぞご健勝で乗り気って下さいますように。


shojoann at 19:51|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

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ご迷惑をおかけしますが、
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