2017年10月18日

美川憲一さんシャンソンコンサート

472b2777.jpg10月13日(金)に東京の草月ホールでの美川憲一さんのドラマチックコンサートにお伺いさせて頂きました。以前に美川憲一さんがお知り合いの千田さんと共に招猩庵にお越し下さいました際のことで食後に二階のバーで歓談をしていた時にシャンソンを歌われる事をお伺いし是非とも拝聴させて頂きたいとお話しをしていたのでお招きを賜りました。草月ホールはパリのシャンソニエを少し大きくしたくらいの規模でシャンソンを聴くにはうってつけの客席数です。コンサートは絢爛豪華な衣装を替えながらの2部制で後半はベルエポック時代のシャンソンをたっぷりと聞かせて頂きました。重厚なシャンソンの合間に美川さんが舞台上に座わられて観客達が持参した花束を受けとられるシーンが設けられています。今回お連れ頂いた千田さんはドライフラワーばっかりで作られた豪華な花束を渡されました。他にも舞台前には手に手にプレゼントを持ったファンの方々の行列が出来て一人一人の方々とユーモアたっぷりで温かい言葉を交わしながらプレゼントを受けとられる時のトークは愉快・滑稽
です。プレゼントは地元特産の葡萄を持って来られる方があったり小田原から来られた方のプレゼントは蒲鉾だったりもしました。そんな光景はまるで居酒屋で美川さんと一緒に歓談をしているような温かくアットホームな雰囲気です。プレゼントタイムが終わると再びシャンソン。確かな歌唱力に裏打ちされた歌と心温まるステキなトークに時には目頭が熱くもなりました。美川さんはどちらでお会いしても全く同じように人々と会話をされる善きお人柄で素晴らしい秋の一日でした。美川さん千田さん有難うございました。


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2017年10月14日

大津祭り

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大津祭りは近江路に秋を告げる祭りで毎年10月7日(土)が宵宮で8日(日)は本祭りがあり久し振りにお客様と一緒に出掛けました。大津祭りには全てにからくりが付いた13基の山車が旧東海道を練り歩き沿道の家々は山車のお囃子台と同じ目線の二階を物見部屋に設えていて山車からは手拭いやチマキが投げられます。我々は旧東海道に面した老舗料亭の魚忠さんで昼食を頂いて祭り巡行を観覧させて頂きました。月宮殿山には招猩庵のお客様が役職を勤められているので矢の如くチマキを投げ込んで下さいます。老若男女が競い合ってチマキをキャッチする姿は平和そのモノです。チマキは各々が持ち帰り自宅の玄関に飾って一年間の無病息災を願います。大津祭りは絢爛豪華なのにも関わらず観光客は少なくて町衆が町の為に執り行われている感動的なお祭りです。幸せで穏やかな秋の休日でした。


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2017年10月03日

招猩庵大人の遠足、秋の出雲路

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10月1日の日曜日から一泊2日で中型バスをチャーターして松江と出雲大社に出掛けて参りました。バスが高速道路に入ると車内では大人の遠足故の酒盛りが始まり京都出発時に積み込んだシャンパンとおつまみは第一目的地に着くまでにほぼ完売。往路ではかねてより行きたいと思っていた米子郊外にある植田正治写真美術館に立ち寄りました。植田は境港生まれの日本を代表する写真家で素晴らしい作品群と大山を借景にした高松伸設計の美術館が必見です。美術館到着が昼頃だったのでその前に近くにある大山の地ビール工場併設のレストランに立ち寄りランチ。こちらでは約10種類のビールを生産していて千円をお支払いしたら全てのビールを楽しむ事が出来ます。そして料理も素晴らしく美味しかったです。この日の宿は宍道湖畔にある皆美館です。こちらは松江を代表する歴史ある旅館で松本が泊まった部屋は島崎藤村が愛した部屋だったそうで庭園越しに大橋川と宍道湖が望める絶景です。チェックイン後は天然温泉に浸かってから持参したボトルで夕食前のシャンパンアワー。生憎に
も天候は下り坂で日本一とも言われる宍道湖に落ちる夕日は見られなく残念でした。翌日は早起きして松江城と塩見縄手の堀川船遊びをして松本が大好物の風月堂の和菓子を買ってから松江在住のお客様の舩木さまのご案内でご実家の布志名焼舩木窯のギャラリーにお邪魔させて頂きました。布志焼は300年続く伝統的な窯で棟方志功や柳宗悦や濱田庄司や河井寛次郎と交流されバーナードリーチは幾度も長逗留していたそうです。宍道湖を望む絶景の場所に築百年を超す東屋風情の和室と素敵な洋室があり6代目の伸児さんが案内して下さり松本も素敵な陶板を1枚求めました。その後は出雲大社に行き出雲蕎麦の昼食を頂いた後にガイドさんにお願いして出雲大社を参拝しました。楽しい秋の出雲路でした。次の大人の遠足は来年2月の台湾一周の旅です。


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東京の料理の会

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9月23日(土)と24日(日)で東京の恵比寿のお客様宅のキッチンスタジオをお借りして秋のお料理の会をさせて頂きました。キッチンスタジオから続く手付かずだった庭が信州の雑木林のような山野草が咲く素敵な庭になり更に心地よい空間になりました。1日目の会の片付けが終わってからワイン好きが集まってガーデンテラスで打ち上げをと松本からワインを1本差し入れをして飲み始めたのですが余りの心地良さにワインは5本開いて終わったのが午前4時でした。今回のお料理は晩夏から秋の食材を使ってのお献立でマスカットや梨や無花果や松茸や茸等々を使いました。そして鯖寿司もお召し上がり頂きました。キッチンスタジオのオーナーが料理に合うワインを用意して下さり秋の味覚を私も一緒に堪能させて頂きました。


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2017年08月28日

岐阜県への小旅行

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8月27日から友人達と下呂温泉に出掛けて来ました。往路は途中で美濃地方の八百津のお客様を訪ねてウナギを鱈腹にご馳走になった後に多くのユダヤ人に日本通過ビザを発給した杉原千畝生誕地の記念館に立ち寄り下呂温泉で泊まりました。下呂での宿は湯之島館と言う国の有形文化財に指定されている木造三階建の美しき日本建築で飛騨の匠の技が隅々に活かされた昭和初期の素晴らしい建物でした。こちらは皇族方も利用される格調高いお宿でお料理も持て成しも素晴らしくて必ずやまた伺いたいと思っています。
翌日は長良川の上流に位置する郡上八幡に立ち寄って再びウナギを味わい名物の天然鮎をお刺身や塩焼きにして頂き大満足でした。郡上八幡では夏場に町のあちこちで2ヶ月間もの長期に渡って郡上踊りが開催されていてこの踊りも感動的です。


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2017年08月16日

三矢直生さん1人音楽劇

5be571c9.jpg今日は京都五山送り火です。昨年は豪雨でほとんど観る事が出来なかったのですが今年はどうなりますやら?昨夜は招猩庵のお客さまで元宝ジェンヌの三矢直生さんがご来店下さり秋に神戸で開催される1人音楽劇のご案内を頂きました。日にちは10月29日(日)で時間は午後1時と5時からの2回公演で観劇費は五千円です。三矢さんは宝塚音楽学校を主席で入学されて退団後には東京芸術大学声楽科を卒業されて現在は宝塚歌劇団で教えて居られる実力派です。今回の衣装は音楽のお弟子さんのコシノヒロコさんだそうです。観劇後は松本気に入りの神戸中山手の絶品中華料理をご一緒に如何でしょうか?観劇のお問い合わせとお申し込みは松本までお願い致します。


shojoann at 13:07|この記事のURL

2017年08月14日

お盆の精進料理

286eb49b.jpgお供え用の精進料理ができました。我が家にはお地蔵さまも居られるのでお盆に一緒に供養をします。私も今からお相伴です。


shojoann at 13:09|この記事のURL

お盆休み

厳しい暑さですが今年は陽が沈むと涼風が吹き凌ぎ易くなります。おかわりごさいませんか?招猩庵は8月13日(日)だけお休みを頂きそれ以外は営業させて頂きます。お盆は先祖さんや家族を持たずに他界した友人や親しかったお客さまも一緒に供養させて頂き我が家はいきなり賑やかになり嬉しい事でございます。13日の夕刻は庭で迎え火を炊いてお迎えをして茶菓で長い道程を癒し今日14日のお昼はご飯を炊いて精進料理をお供えします。


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2017年08月10日

悲しいお知らせです

先ほど届いた訃報で歌舞伎役者の中村京紫さんが昨日ご逝去されました。齡52才で舌ガンでした。遡る事20年も前から南座の顔観世にご出演の折りに招猩庵にお越し下さりその後もよくお立ち寄りくださいました。お美しい姿に卓越した踊りの巧さと素晴らしいお人柄でした。招猩庵でも多くのお客さま方と親交をお持ちでしたのでこの場にてお知らせさせて頂きながらご冥福をお祈り申し上げます。


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2017年07月31日

阿波徳島より

e610ddb7.jpg徳島在住のお客様が主催されたイベントのお手伝いで7月30日の日曜日からお客様と一緒に車で徳島に出掛けて参りました。イベントは四国の暴れ川と言われる吉野川の河川敷で大々的に行われる吉野川フェスティバルで毎年7月末の週末に三日間催行されます。主催は徳島市内を風雅に流れる新町川を守る会の方々で招猩庵のお客様の板東美千代さんが副会長をされてます。イベントでは河川敷に沢山の飲食ブースが出展されて特設ステージでは歌や阿波踊りの披露と三日間毎夜フィナーレは吉野川上に打ち上げかれる花火で実に沢山の方々が訪れます。松本や招猩庵のお客様方は飲み物ブースのお手伝いで我々が参入した夕方以降だけでも300杯以上の生ビールを注ぎました。徳島では寿司屋や阿波地鶏を楽しみに出掛けましたがホテルに戻ったのは深夜になり残念ながらご当地グルメはお預けになってしまいました。せめて少し観光をと思って帰路につく前に徳島市内を見渡せる眉山に登って眺望を楽しみました。添付写真は徳島市内と吉野川の眺望です。


shojoann at 15:37|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

メールは迷惑メール防止の為
パソコンアドレスを
拒否しています。


ご迷惑をおかけしますが、
携帯メールからお願いします。






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