2009年10月

2009年10月12日

大人の遠足「大津祭り」

96522f52.jpg10月11日に滋賀県の
大津祭りに出かけて来ました。

台風一過のあとの
素晴らしい秋晴れの日でした。

大津は京都にほど近いと云う事もあって
お祭りも京都の三大祭りがつとに有名で
大津祭りには観光客の姿も疎らですが
実に感動的なお祭りです。

味気ない観光祭りに慣れた
京都の人間には新たな感動です。

そう云う私も、大津祭りには
昨年に大津京町郵便局の柴田局長が
お祭りの要職に就かれて
ご自宅にお招き頂き
じっくりと拝見する機会を頂きました。

お祭りは、各町内から全部で13基の山車が出て
大津市内の旧東海道を練り歩きます。

各山車には絡繰り人形が備えられ、
町のあちこちで止まっては
絡繰りを披露してくれます。

そして「チマキ」「手拭い」等を
各山車から投げてくれ、
町衆が町の人々の為に執り行われていて、
それを見ている我々も
その熱気が伝わってきて感慨無量です。

今回は旧東海道に面した「魚忠」さんと言う
老舗料亭を一年前から予約し、
総勢26人で伺いました。

東京、筑波、静岡そして広島からも
お出掛け下さいました。

我々は昼前にJR大津駅に集まり、
招猩庵のお客様で
大津祭りに関わっておられる前田好雄さんの案内で
まずは山車を少し見学して、

昼御飯を頂きそのあと
山車の行列を拝見しました。

旧東海道沿いの家々には
山車の高さに合わせて
二階が観覧席に仕つらえられており、
我々が昼御飯を頂いた料亭も
二階が特上観覧席です。

そこから大名気分で観せて頂き、
柴田局長の町内の山車が通る時は
老若男女合わせて黄色い声で
「一郎さ〜ん」と二度も声掛けをし、
裃姿の柴田局長はお気の毒にお顔が真っ赤!  

山車には新婚早々のご子息が乗っておられ
次は「曜く〜ん」!!

すると我々の観覧席に向かって
チマキがまるで矢の嵐の如く
飛んで来ました。

またまた老若男女達は
こぞって有り難く頂きました。

チマキは予め柴田局長が
人数分ご用意して下さいましたが、
山車から投げられるチマキは
お祭りの間「神の子」となった方から
頂くモノであり、
これはまた特別に有難い品です。

チマキは家の玄関先に掲げて
一年の無病息災の魔除けです。

私も帰宅早々に
今年頂いたチマキに掛け替えました。

来年も行こうね…!等と
気の早い話しをしております。


shojoann at 20:21|この記事のURL

2009年10月06日

秋の味覚

大きな台風〓が日本本土に
上陸しようとしております。

ここ数年、日本本土に台風が上陸してないので
万全の備えが必要かと思います。

さて秋の深まりと共に
能登の山から松茸便りが届きました。
初なり松茸の第一便は
10月8日(木)到着予定です。

松茸は松林さえあれば
勝手に出るように思われがちですが、
下草を刈り取り
陽当たりと適度な湿り気を調整して
端正に手入れをした山から
肉厚の良質の松茸が採れます。

能登の松茸は
松本の高校時代の恩師が丹精込めて
手入れをした山から特上品が送られて来ます。

松茸の場合我々が買い求めるまで
4〜5の中間業者に入ると
言われてますが中間業者が
一切入らずに届きますので
リーズナブル価格かと思います。

そして採れた翌日に招猩庵で
お召し上がりいただけます。

採れたての松茸の醍醐味は
やはり炭火焼きです!

新鮮な松茸はたっぷり水分を蓄えているので
炭火で焼いていると
中からジュースが沸々と溢れ出して来ます。
香りと歯応え、正にその時が食べ頃です。

この時期は松茸を常備しておりますが
ご予約を頂戴致しましたらお越し下さる
前日の午後に山で採った品を
お召し上がりいただけます。

「里が不作の年は山が豊作」と言わます。
今年は松茸は豊作かもしれません。
ご予約をお待ちしております。



shojoann at 19:49|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

メールは迷惑メール防止の為
パソコンアドレスを
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ご迷惑をおかけしますが、
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