2010年05月
2010年05月28日
全日空の飛行機の機体見学会
全日空勤務のお客様から
「飛行機の機体見学会に来ませんか?」と
言うお誘いを頂きました。
もしよろしかったらご一緒に如何でしょうか?
日程等を次のように決めさせて頂きました。
日程:6月21日(月)
時間:午前10時〜12時
終了後はランチを一緒に如何でしょうか
場所:大阪(伊丹)空港
集合時間:9時30分
集合場所:モノレールの
大阪空港駅改札口
(改札は1箇所です)
費用:お礼とランチ等実費定員:15名
お問い合わせ、お申し込みは
松本までお願い致します。
携帯電話
09032648499
メール
sjsj623tm@docomo.ne.jp
「飛行機の機体見学会に来ませんか?」と
言うお誘いを頂きました。
もしよろしかったらご一緒に如何でしょうか?
日程等を次のように決めさせて頂きました。
日程:6月21日(月)
時間:午前10時〜12時
終了後はランチを一緒に如何でしょうか
場所:大阪(伊丹)空港
集合時間:9時30分
集合場所:モノレールの
大阪空港駅改札口
(改札は1箇所です)
費用:お礼とランチ等実費定員:15名
お問い合わせ、お申し込みは
松本までお願い致します。
携帯電話
09032648499
メール
sjsj623tm@docomo.ne.jp
shojoann at 14:15|この記事のURL
2010年05月12日
大人の遠足へのお誘い
既に多くの皆様に
ご周知かと拝察いたしますが、
招猩庵では年に数回
「大人の遠足」と称して
お客様とご一緒に
京都市内を始め
一泊国内旅行や
海外旅行などの企画がございます。
この遠足は招猩庵のお客様でおられます
冷泉家のご当主の為人先生にお願いをして
冷泉家をご案内して頂いたのが始まりでした。
考えてみますと招猩庵には
文化や芸術、伝統芸能で
ご活躍中の方々が沢山お越しくださいます。
その方々のご活躍の世界を
拝見させて頂いたり、
またエキスパートの方に
お祭りを案内して頂いたり等々
いづれも興味深い目的を持った旅で
なかなか一般には触れられない内容かと思います。
次の招猩庵・大人の遠足は
8月17日からの
奥能登の僅か20軒の平家落武者の山村で
細々と400年続く漆黒の闇の中の祭りを訪ね、
帰りは金沢に立ち寄り
「寿屋」で加賀精進料理を頂きます。
招猩庵・大人の遠足は
このブログとメールアドレスをご登録頂いている方々には
直接ご案内を差し上げております。
有難い事に皆様にお知らせをさせて頂きますと
二日くらいで満員御礼になります。
よろしければどうぞ
メールアドレスをお知らせください。松本拝
松本のメールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp
<迷惑メール防止のため、
パソコンアドレスは拒否してますので、
携帯電話アドレスでお願いします>
ご周知かと拝察いたしますが、
招猩庵では年に数回
「大人の遠足」と称して
お客様とご一緒に
京都市内を始め
一泊国内旅行や
海外旅行などの企画がございます。
この遠足は招猩庵のお客様でおられます
冷泉家のご当主の為人先生にお願いをして
冷泉家をご案内して頂いたのが始まりでした。
考えてみますと招猩庵には
文化や芸術、伝統芸能で
ご活躍中の方々が沢山お越しくださいます。
その方々のご活躍の世界を
拝見させて頂いたり、
またエキスパートの方に
お祭りを案内して頂いたり等々
いづれも興味深い目的を持った旅で
なかなか一般には触れられない内容かと思います。
次の招猩庵・大人の遠足は
8月17日からの
奥能登の僅か20軒の平家落武者の山村で
細々と400年続く漆黒の闇の中の祭りを訪ね、
帰りは金沢に立ち寄り
「寿屋」で加賀精進料理を頂きます。
招猩庵・大人の遠足は
このブログとメールアドレスをご登録頂いている方々には
直接ご案内を差し上げております。
有難い事に皆様にお知らせをさせて頂きますと
二日くらいで満員御礼になります。
よろしければどうぞ
メールアドレスをお知らせください。松本拝
松本のメールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp
<迷惑メール防止のため、
パソコンアドレスは拒否してますので、
携帯電話アドレスでお願いします>
shojoann at 22:58|この記事のURL
2010年05月01日
ゴールデンウィークをベトナムで

ゴールデンウィークは
4月29日〜5月5日まで
休みを頂きベトナムに来ております。
今回は松本を含めて六人の旅です。
貯まったマイレージで
ビジネスクラスの無料航空券をもらい
有難い事です。
繁忙期故に二人づつが
日にちやルートを変えて
ホーチミンで現地集合をし、
そこから国内線の飛行機を利用して
フランス統治時代の
避暑地ダラットに来ています。
ダラットは軍事的にも経済的にも
重要な場所でなかった為に
ベトナム戦後当時に
空爆を受けることなく
昔のままのフランス人避暑地の
雰囲気が残っています。
ここにダラットパレスホテルという
素晴らしいホテルがある事を聞いていたので
一度来たいと思い続けながらようやく実現しました。
ダラットは高原リゾートで
朝夕は涼しく快適です。
またダラットパレスホテルは
ダラットの街並みを見下ろす
高台の広大な敷地に建ち
ロワールのシャトーホテルを
彷彿とさせるクラシックホテルで、
ロビーやレストラン、サロン、客室は
クラシカルなフランスの貴族の館を思わせます。
客室の天井高は4メートルくらいあり
大きなシャンデリアが下がり
浴室には猫足のバスタブが鎮座し、
浴室までもシャンデリアが
ぶらさがっています。
スタッフ達のサービスは「ボンジュール」と
声掛けをしながら
フランスの流儀で実に洗練されています。
朝ご飯はたくさんのトロピカルフルーツに高原野菜、
そして美味しいハムやチーズにシチューまでもあり、
少しひんやりした空気の中で我々はテラス席に陣取り
朝からグラスシャンパンを頼んでの優雅な朝食です。
このホテルはフランスのアカーグループが運営し、
松本はこれまでに
ベトナムのフエのラ・レジデンスや
タイのホアヒンにあるソフィテルセントラルの
同系列のホテルに泊まりましたが
いづれも素晴らしいクラシックホテルでした。
shojoann at 13:14|この記事のURL