2011年06月

2011年06月20日

梅雨の宵

梅雨空の鬱陶しい昨今でございます。

上木屋町では例年この時季になりますと、
晴れた宵には蛍が出没致します。

今年は例年に比べて
やや多いように思われます。

山間の地では夜の8時頃から
蛍が飛び交うと聞きますが、
上木屋町界隈は夜の帳がおりてからも
街に光が多い為か、
夜11時くらいからが
蛍のラブコールの時間です。


毎夜お食事を終わられて
お帰りのお客様方と橋の上から蛍探しをし、

通りがかりの見知らぬ人にまで
声をお掛けしたりして
楽しんでおります。



shojoann at 17:20|この記事のURL

2011年06月04日

招猩庵「大人の遠足」湯布院

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5月29日(日)、
大阪空港が大雨の中、
台風二号に挑むようにして
大分県の湯布院に行って参りました。

今回の旅は湯布院の名旅館「玉の湯」の
支配人が招猩庵のお客様で、
そのご縁で伺いました。


大分空港着陸時は丁度台風通過時、
着陸して飛行機を降りて
暴風雨の中を徒歩で
空港ターミナルへ向かう間
よくぞ無事着陸したと胸を撫でました。

小さなボンバルディア機だから
着陸出来たようです。

トラブル続きのカナダ製の
ボンバルディア機は
なかなかタフなモノでした。


大分空港内のお寿司屋「海甲」さんが
美味しいと聞いてましたので、
お弁当を作って頂き
湯布院に向かうバスの中で食べて満足。


美しい山並みや草原を見ながら
約一時間で湯布院到着です。

バスターミナルには「玉の湯」の
宮崎支配人が出迎えて下さり
楽々チェックイン。

宮崎支配人は招猩庵のお客様で
宅麻伸に似た二枚目さんで至れり
尽くせりのホスピタリティ。


玉の湯の客室は実に広々としていて、
例えば二人室でも約80m2の広さで、
三つの部屋と庭を望む広縁、
パントリーと呼ばれるバーコーナー、
そして24時間掛け流しの檜の内湯があり
贅沢この上なしです。


我々の為に全部で三室用意して頂き、
男共は三人で一部屋。

男達はチェックインをして
温泉に入る前に
先ずは宮崎支配人が
冷やして下さったシャンパンで乾杯。

そして露天風呂に
ゆっくり浸かってから
夕食前に赤ワインの食前酒。

夕食時は支配人からの
差し入れのロゼシャンパンの
マグナムボトルと飲む事ばかり。

夕食は地元産の食材を使った風雅な懐石、
しかし肩肘張らない気軽さに
夜の帳がおりるのも気づかず
ワイワイガヤガヤでした。


食後には皆さんは
宿の小粋なバーへお出かけでしたが、
私は夕飯が終わった時点で
部屋に帰って大いびきでした。


翌日は快晴、素晴らしい朝食が用意され
「休日の朝食にはモーニングシャンパンに限りる!」等と
言いつつ、朝からまた
シャンパンを一本空けてしまいました。


この日はバスを貸し切り、
宮崎支配人お薦めの九重高原を縦断して
天領の町の日田市を訪れました。

日田市には古い街並が残り、
かつては栄華を極めた文化の薫り高き町です。

こちら日田市にもまたまた
招猩庵のお客様がおられて
昼食をご用意して頂き、
天然の鮎づくしの会席を頂きました。

本当に美味しかったです。
一足先に初夏の風流を味わいました。


昼食後はお客様がご住職を勤められる
「長福寺」へお邪魔して

ご住職から江戸時代に天領として
栄た日田のお話しを伺い、

また素晴らしい本堂や屏風絵等を拝見し、
その後は古い街並の豆田町を散策して
皆さんは湯布院に戻ってもう一泊。

私だけは日田市から博多へ出て、
博多でお客様の陶芸の個展を
拝見して地元の知人と
深夜まで夜更かしをして、
翌朝の飛行機で戻って参りました。


今まで旅と言えば海外にばかり
足が向いてましたが、
ゴールデンウィークの沖縄と言え、

今回の九州と言え国内にも
素晴らしいところが
たくさんある事を感じました。

税関検査や出入国手続きのない
国内旅行は楽だなぁと思いました。

私の旅は年齢と共に
国内にシフトしてゆくかもしれません。


shojoann at 01:42|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
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