2012年08月

2012年08月29日

ご参考になれば

お恥ずかしいお話しですが、
皆さまのご参考になればと
お伝え致します。


ここの処の厳しい残暑で
冷たい飲み物を摂ったり、

また冷房で身体を冷やしたり等々で
体調が優れないので、

一昨夜は仕事を終えてから
自宅近くの深夜までやっている

スーパー銭湯に行きサウナで
汗をたっぷり出して
一時間ほどお風呂につかりました。


風呂をあがって車に戻ると
バールでドアがこじ開けられ

車上荒らしに遇って
仕事で使っているカバンを
盗まれてしまいました。

カバンには現金の他、
手帳や書類等日々
必要な品々が入ってました。


直ぐに警察に通報をして
、深夜に足跡や指紋採集等で
2時間もかかってしまいました。


私は海外に出掛ける機会も多く、
旅先でも日常でも
携行品には注意を払っている積もりでした。

この時もカバンは外部から見えないように
車の後部トランクに移動させて、
駐車場では人目が多い場所に
車をとめました。


車には異常侵入警報アラームが
装着されていて、

警察の方と車の異常侵入警報アラームの
作動の検証したら、

ロックをして30秒以降に
アラーム機能が作動し始めます。

どうやら私が駐車をして直ぐの
犯行だったようです。

犯人は駐車場でカモを狙って待機していて、
狙いを定めての犯行だったかと想定されます。

この手の犯行はたまたま
車の中にカバンが見えて
出来心でガラスを割って等と思ってましたが、

昨今はこんなに計画的で
俊敏な犯行もあるようです。

ほんの僅かな間でも油断は禁物です。

どこで悪い奴らの目が
我々を狙っているか分かりません。
どうかくれぐれもお気をつけてください。

親を失い、働く術を知らない子供や
災害に遇って苦労を強いられている人々に
自分の大切なお金が渡るならば仕方ない事ですが、

この手の犯人は逮捕された時に
大抵「遊ぶ金が欲しさに」等と言います。

働かずして享楽に浮かれる人間の為に、
自分が汗水流して得たお金が遣われるかと思うと
嘆かわしく無念でなりません。

皆さまがこんな被害に遇われないようにと
恥を忍んで自分の愚行を
お聞き頂きました。




shojoann at 08:46|この記事のURL

2012年08月26日

「重陽の節句の日の能」

相変わらずの厳しい
残暑が続く日々ですが
おかわりございませんか?

「宇高青巌能の会」を
ご案内申し上げます。


昨年は「石橋(しゃっきょう)」で
華やか舞台でしたが、

今年は重陽の節句の日の開催とあって、
それに因んだ演目です。

また会場では菊花を浮かべた
「菊酒」が用意されるそうでございます。

舞台の後で
我々は食事に出掛けたいと思っており、
宇高先生が同席して下さる予定です。

幅広く興味深い色々なお話しを
お伺い出来るかと思っており、
貴重な機会で楽しみです。


どうか皆さまのご観能をお願い致します。


日時:9月9日(日)
午後1時半より
場所:観世能楽堂
(烏丸一条)
観能料:
正面指定席 7000円
脇正面指定席6000円
中正面自由席5000円
演目:
「八島」:お二人のご子息
狂言「竹生島詣」
茂山七五三、あきら

慈童:宇高先生

お申し込みは
招猩庵の松本までお願い致します。

メール
sjsj623tm@docomo.ne.jp
電話 0752213037

(追記)
9は陽の数の最高を表し、
9月9日は9が重なるので
重陽の節句として菊に長寿と健勝を
祈るのだそうです


shojoann at 11:46|この記事のURL

2012年08月17日

仙台の「みんなの寺」

母の分骨をお願いしてある
仙台の「みんなの寺」のお話を少し…。

亡き母は兵庫県の生まれで
生前に仙台を訪れた事は
一度もありませんでした。

何故に仙台に分骨を?

生前、我が家のご先祖の法事や
月々のお参りには
西本願寺北山別院から
来て頂いていました。


我が家担当の僧侶は、
天野さんと仰る
函館ご出身の若き僧侶で、

アルビノ(白皮症)で弱視という
視覚障害者にも関わらず
遠路を自転車で来て下さってました。

公務員の父上と専業主婦の母上の間に
生まれられた
一般家庭のご出身で、

無理強いする事なく
広い心で布教に尽力されるお姿が
清々しい方でした。

来られる度に
母親や私にわかり易い言葉で
講話をして下さり、

宗教心の乏しい私にさえ
得々とお話しをして下さり
本当に有難い事でした。

母親は月参りの度に
お昼ご飯を用意して、

お帰りの際には
晩ごはんまでお持ち帰り
頂いていたように記憶しています。

そして生前に法名
(浄土真宗では戒名をこう呼びます)を
頂戴してたほどに
天野さんを尊敬しておりました。

母親が他界した折りに、
同じならば大好きだった僧侶に
お願いしたいと思って
天野さんに電話をしました。

実はその時、
天野さんは西本願寺仙台別院を経て、

ご自分で開山されて
仙台に居られました。

他のご用を断ってまで
通夜の日に
駆けつけて下さいました。

そして一周忌と
納骨の折りにも
仙台からわざわざ来て下さいました。


浄土真宗では
分骨は西本願寺か
大谷本廟にするのが通常ですが、

それよりは大好きだった
僧侶に託す方が
よほど親孝行かと思って
仙台の天野さんに託しました。

そしてお墓まで買う事になりました。

そんな訳で年に一度は
仙台にお参りに出掛けております。


「みんなの寺」は
仙台の泉区という場所にあり、

天野さんと坊守(奥様)の和公さんが
作られたお寺です。

浄土真宗に属して居られましたが、
ご自分で仏教の経典が
届いた道のりを年月をかけて
命からがらで歩いて来られた結果、

ご自分で考えつかれた
仏教の布教をする為に
公務員のごとき立場から離れて
開山されたのが「みんなの寺」です。

ごくごく普通の民家を改装されています。

一軒も檀家がないところから
スタートされましたが、

今や天野さんご夫妻を慕って
檀家が増えてきている様子です。
一番遠方の檀家は松本だそうです〜。

この度、坊守(奥様)が
みんなの寺を開山された経緯や
天野さんのこれまでの活動等を本にされました。

今回仙台を訪れて始めて出版の事を知り、
早速に頂いて読み始めると
実に素晴らしい本です。

仏教の事、宗教法人の組織、
お寺の運営(経営)、仏教の経典を
辿った命からがらの
旅の事等々の内容です


書籍ネット通販のアマゾンでは
宗教関連の本では
常に上位の人気になっているようです。


出来ましたら皆様にも
拝読頂けたら有難い事でございます。

書籍名:
「みんなの寺のつくり方」
著者:天野和公(あまの・わこう)
発行:雷鳥社
電話:03・3469・7979
価格:1300円+税

「楽天」や「アマゾン」や
「ヤマトブックサービス」でも購入可能です。

ヤマトブックサービス
0338170711

なお、招猩庵でも置いております。




shojoann at 13:04|この記事のURL

2012年08月14日

お盆休み

8月12日(日)から
15日(水)まで夏休みを頂いております。


12日から亡き母親の
分骨をしてある仙台に行って
お墓参りをしてきました。

例年は東北地方の夏祭りに
合わせて行ったりしていたので
お客様がご一緒だったりしましたが、
今回は急に決めたので
始めての一人旅です。


朝5時に京都を出て
伊丹空港から朝イチの飛行機で仙台へ、
お盆とあって空港は大混雑。

機内からは今回も
富士山が見えました。

富士山は周りに
高い山々が無いので
美しい円錐形が見事です。


仙台空港から仙台市内へは
JR空港線が復帰していました。

仙台に到着してからは
レンタカーをして
お寺とお墓参りをし、

ご住職の天野さんから
講話を拝聴して
仙台市内に戻りました。

レンタカーを返却してから
ホテルにチェックインをする前に買い物。

昨年に仙台に行った時に
タクシーの運転手の方から
教えてもらった「白謙」と言う
蒲鉾屋へ直行。

松本は蒲鉾は
年に一度買うのがせいぜいですが、
こちらの笹かまぼこは実に美味です。

小さな店は黒山の人だかり。

お客様から頼まれている分と
持ち帰り分を買うのに
1時間近くもかかりました。

ホテルにチェックインしてから
ビールで喉を潤す時にと
小さな蒲鉾を自分用に買う事も忘れず。

買い物を終えてホテルまで来たら
隣にレトロな雰囲気の
オープンエアのバーが昼間から開いていて、
ついつい引き込まれてしまいました。

道に張り出したテラス席に陣取り
爽やかな風に吹かれながら
先ずはビールを一杯。

続いてシャンパンを頼んで
笹かまぼこをパクパク…
素晴らしい美味しさです。

シャンパンと笹かまぼこの
相性抜群!!

そしてまたまたシャンパン。


ホテルにチェックインした時には
ヘロヘロ状態でした。

シャワーをして、
しばし午睡をしてからは
夜の帳がおりた仙台の街を
テクテク闊歩しながら
馴染みのバーへ。

小腹が空いたので
お向かいの寿司屋に出向き
またパクパク。

今年も無事にお盆参りを済ませ、
僅か一泊ながらも
楽しい墓参りでした。


13日に自宅に戻ってからは
ご先祖様の盆供養。

松本は既に祖父母や
両親を見送っているので、
お盆はご先祖様が帰って来られるかと思うと
ウキウキして掃除や
お供え物の準備に励みます。




shojoann at 15:56|この記事のURL

2012年08月09日

夏から秋へ

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昨日は臨時休業を頂戴いして、
「招猩庵大人の遠足」で
滋賀県大津市の
花火大会に出掛けて参りました。


この琵琶湖花火会は関西では
大阪府のPL教団の
花火大会に次ぐ規模の大きさです。

それ故に夕刻よりは
JR大津駅も、
駅から琵琶湖に通じる道も
黒山の人々で大混雑です。

コンビニエンスストアは店頭に
特設飲み物屋台を出し、

町工場も普段は駐車場にしている
玄関先で焼き鳥を焼いて
売っていたりとか
街が大騒ぎでした。

我々は琵琶湖ホテルの方のお世話で、
敷地内にある湖畔の
ボードウォークという
特設観覧席でお弁当を頂きながら
観せて頂きました。

私は今までも幾度か
琵琶湖花火を観ていましたが、

それはいつも遠い処からばかりで
頭上に臨む場所での観覧は
今回が始めてでした。

午後7時半、比叡山をバックにして
湖面から夜空に連続発射されては
次々に繰り広げられる
大きな花火は時には大輪の花、
花束、流れ落ちる瀑布等々、

ドカンと言う爆音は
我々の身体を揺さぶるほどでした。

花火がこんなに感動的なものとは
知りませんでした。

琵琶湖花火大会の前日が立秋
、昨夜の琵琶湖湖畔は涼しく
近江路に夏の終わりを告げる
イベントでした。


次に近江路に出掛けるのは
10月7日(日)の大津祭りです。

こちらは近江路の秋を
満喫するお祭りです。
どうぞこちらへもお出掛け下さい。


招猩庵は8月13日から
15日まで夏休みを頂戴致します。

勝手を致しますが
何卒宜しくお願い申し上げます。

厳しい残暑の日々、
何卒ご健勝に
お過ごしくださいますように。

松本


shojoann at 09:19|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

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