2012年10月

2012年10月31日

コンサート・一人芝居

昨夜は東京・浅草の
アサヒビール本社ビルに併設された
小さなホールで三矢直生さんの
一人芝居のコンサートに出かけました。


コンサートの演目は、
ノルウェーの田舎町に生まれた実業家の
「ペール・ギュント」の
20代から70代までの時代物語を

シャルル・アズナブールの曲に乗せて
一人で何役もこなしながらの
一人芝居でした。

歌と芝居、そして踊りを交えての舞台は
元宝塚スターだからこそ出来る
マルチ振りなんでしょう…。


この芝居は150年くらい前から
演じ続けられているそうです。


ノルウェーの田舎町に生まれ育った
ペール・ギュントが
故郷を捨てて南ヨーロッパに出て
巨万の財をなし、

そして最後は一文無しになって
再び故郷に戻って
安堵するというストーリーです。

三矢さんご自身も幾筋も
涙を流されながらの迫真の演技、

当然に我々観客も
その熱いモノが伝わってきました。

松本もまた、男としてこの世に生を受け、
今までしてきた事に間違いがなかったか…

人生の半分以上を生きてきて
この先をどのように生きてゆきながら
周りの皆さまと幸せな時間を分かちあうか…等々

色々と考えさせられたステージでした。

物語と言えども
我が人生まで考えたひと時でした。


ご本人の三矢さんは性別は違えど、
沢山の思い入れをされながら
今回の舞台に挑まれた事かと
拝察しております。


次のコンサートは
神戸の「ラ・スイート」と言うホテルの
小さなホールで
11月28日にあります。




shojoann at 11:39|この記事のURL

2012年10月29日

10月30日臨時休業させて頂きます。

秋が深まって参りました。

昨夜、帰宅時に
車の外気温計をみると
摂氏8度、
紅葉もそろそろですね。


10月30日(火)は、
招猩庵のお客様で、

元・宝塚トップスターの
三矢直生さんが
東京のアサヒビール本社ビル内の
スーパードライホールで

「シャルル・アズナブール」に
因んだ独り芝居をされます。

三矢さんには我々の為に
プライベートコンサートを
して頂いたりとかもして、

ご活躍の様子を拝見したくて
東京に行きますので
招猩庵は臨時休業させて頂きます。

京都からは三人、
東京のお客様が四人合流して下さり
「招猩庵・東京会」って感じです。

コンサート後は銀座のお客様のお店で夕食、
そして同じお客様がされている
日本最古のシャンソニエ「かえる達」に
出かける予定にしています。

アサヒビール本社ビルは、
フランスの有名なデザイナーのフィリップ!
スタルクの手によるモノと聞いていて、
こちらを観るのも楽しみです


勝手をいたしますが
宜しくお願い致します。


shojoann at 13:05|この記事のURL

2012年10月18日

招猩庵の鍋料理のご案内

一雨ごとに秋が深まる頃に
なって参りました。

おかわりございませんか?


肌寒くなってくると
温かいお料理が何よりのご馳走。

招猩庵では
秋から冬には
各種鍋をご用意させて頂きます。

お集まりや忘年会等に
ご利用下さいますと
如何かとご案内申し上げます。


3人様以上のご予約で
ワイン(フルボトル)を一本、
又は日本酒等をご用意させて頂きます。

いづれの鍋料理も
前菜/刺身盛合/デザート付きでございます。


.魯癲松茸・レタスの鍋
(松茸のある時季)

どの食材も旨味が出汁に滲み出、
最後は雑炊をお楽しみ下さい。
9000円/御一人

大吟醸酒粕鍋
ご好評頂いております
招猩庵オリジナルの
鍋料理でございます。

一年間寝かせた大吟醸酒粕を、
生姜や葱等で
香り付けした焼酎で溶いた
スープで黒豚と京水菜をしゃぶしゃぶで
お召し上がり頂きます。

仕上げは饂飩でお楽しみ下さい。
9000/御一人様

(5日前にご予約下さいますと
特上の沖縄島豚を取り寄せます)

3ちり、または焼き蟹
活きた松葉カニで
お召し上がり頂きます。

最後は雑炊をお楽しみ下さい。

9000円/御一人様

だ再シャブシヤブ、
すき焼き伊賀焼の
黒土鍋でお召し上がり頂きますと、

ふくみのある
豊潤な精肉の旨味を
お楽しみ頂けます。

10000円/御一人様

(5日前にご予約下さいますと
極上能登牛でご用意させて頂きます。)


いづれもご予約にて
ご用意させて頂きます。

ご予約ご来店を
心よりお待ち申し上げております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

招猩庵・松本


shojoann at 14:14|この記事のURL

2012年10月11日

高速道路での珍景

私の住まいは
京都寄りの滋賀県で、

出勤は名神高速道路を
利用します。


昨日もいつも通りに
高速道路を走っていると
見慣れぬ車両が、、、

ゆっくりと自転車で走る
お爺ちゃんの姿。

直ぐに携帯電話で
110番通報。


雲ひとつない秋晴れの下、
信号もなく

悠々と自転車で走る
お爺ちゃんは違法行為と云えど
さぞや気分が良かった事でしょう。


そこから5分ほど走った
道路情報標示板には
「自転車注意!!!」の標示が
出ていました。




shojoann at 11:51|この記事のURL

2012年10月09日

高野山の写真

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大人の遠足で、
先日出かけた高野山での
写真をアップ致します。


山門での集合写真は
高野山大本山の
金剛峰寺(こんごうぶじ)でのモノです。

食事光景は宿坊での
夕食の様子です。


床の間の掛け軸は
元首相の細川氏による書です。


また床の間の籠は
かつては大きなお寺の住職にも
参勤交代が課せられていたそうで、

その時に実際に
使われていたものだそうです。

籠の色が黒1色は大名、
赤1色は姫、

赤と黒のツートーンカラーは僧侶と
決められていたそうです。


shojoann at 10:46|この記事のURL

大津祭り

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10月7日(日)、今年もお客様と一緒に
大津祭りに出掛けて参りました。

五年連続になります。


前夜の雨があがり
雲ひとつない素晴らしい
秋晴れの日となりました。


大津祭りは13基の山車が
大津の旧市街地を巡行します。

いづれの山車も
見事な装飾と祇園祭と同様に

山車の四方を
歴史ある織物で飾られています。

また各山車には山車の由来となった
テーマのからくり人形が
付いていて辻辻で披露されます。

京都の祇園祭とは違って
町衆が町の為に
執り行われる
素晴らしいお祭りです。


我々一行は旧東海道に面した
名料亭「魚忠」で

少し遅いめの昼食を頂きながら
二階の観覧席から
山車の巡行を見せて頂きました。

各山車からはチマキや手拭いが投げられ、
とりわけ招猩庵のお客様の
町内の山車からは
矢のようにチマキの一斉砲車でした。


今年は外国の方々の参加が多く
食事中の共通言語は
英語、イギリス、ドイツ、
ニュージーランド、香港、ポーランド等々…

内何人かは前泊・後泊を我が家でされ、
私の和服を着てお祭り見学で、

背の高い外国人の和服姿に
アマチュアカメラマンからは
シャッターの嵐でした。


大津祭りは毎年10月第一日曜日で
三連休に催行されます。

料亭「魚忠」は来年も
予約をして参りました。

先着順での受付でございます。


shojoann at 10:43|この記事のURL

2012年10月01日

招猩庵・大人の遠足で「高野山」

大型台風が本州に向かう
9月30日(日)、
「招猩庵大人の遠足」で
高野山に出掛けて参りました。。


当日朝方の京都は
台風の影響など全くなく
驚くほどの静けさ。

しかしバスが高野山に
近づくに連れて
激しい風雨になり、

台風が紀伊半島に
最も接近している時に
高野山に到着。


暴風雨の中、
つづら折りの山道を
気が遠くなるほど

バスに揺られて高野山に着くと
突如として我々の目の前に

現れたのは張りつめた空気が漂い
整然とした厳かで美しい密教の街。


宗教心など縁遠い松本でさえも
即座に背筋がシャンと伸びました。

暴風雨につき、
予定していた拝観などは
中止して宿坊に直行。

お世話になったのは
別格本山「総持院」の宿坊。

実は総持院のご住職ご夫妻、
宮田様が招猩庵のお客様で
今回の高野山訪問が決まりました。


高野山の宿坊は
かつては全国各地の諸大名のお宿を
されていたりして
どちらの支院もそれはそれは立派です。

我々がお世話になった総持院は
熊本・肥後国、細川家の菩提寺で
元首相ご夫妻もしばしば来られるそうです。


美しい庭園と随所に
美術品が飾られ老舗旅館の趣と設え、
そして見事
いや天晴れな精進料理の数々。

朝に夕にご住職やご子息の法話を伺い、
それは知らなかった密教の
世界感で有難いお話でした。

本当にお心尽くしのおもてなしでした。


着いた翌日は半年に一度の
「結縁潅頂(けつえんかんじょう)」と言う
真言密教の宗教行事があり
我々も参加させて頂きました。

一体どのような行事かも
かいもくわかりませんでしたが、

仏と人間世界を結ぶ
ご縁を頂く貴重な行事です。


行事は「金堂」で執り行われ、
朝早くから高僧や
若き修行僧が沢山
お出ましになってました。

予約順に金堂の中に
約50人ほどが招き入れられます。

そこは僅かな数の蝋燭の灯だけの世界で
我々がお念仏を唱えていると
高僧が現れ
我々を仏の世界に導いて下さいます。

その後は次の間に
招き入れられてお焼香を済ませると
目隠しをされて

読経が流れる漆黒の闇の中を
僧侶が私の手を引いて
曼荼羅の処まで導いて下さいます。

目隠しをした状態で
花を一輪両手に持たされて、

直ぐ様その花を放つと
その花が曼荼羅の真ん中に落ち、

そこで目隠しをとられると
曼荼羅画が目の前に広がり
「これで成仏出来ましたよ」と
お声を掛けられます。

その時の感動は今までに
体験をした事がないほどの感激で、
あまりの感動に
涙が止めどなく流れました。


高野山は近いから
いつか行けるかと思ってましたが、
こんなご縁を頂き
本当に良かったと思っています。


是非ともまた伺いたいと思っています。

できたら真冬の雪の日に
伺いたいなぁーと思いますが
冬はマイナス15℃くらいになるそうです。




shojoann at 21:50|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

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ご迷惑をおかけしますが、
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