2013年09月

2013年09月24日

新造の高瀬船

08beebff.jpg
66182adc.jpg

招猩庵のすぐ前の
高瀬川に
高瀬船のレプリカが
浮かべてられてましたが、

昨年からの
高瀬川改修工事の際に
古くなって朽ちて
きたために撤去し、

新たに造っておりましたが
ようやくその新造船が
出来上がりました。

旧船は兵庫県の
香住町の船大工によって
作られたそうですが、

今回は琵琶湖の船大工の
手によるものだそうです。

新造船は旧船よりも少し
大きくて実際の高瀬船を
忠実に再現されていると聞きました。

この新造船は町内と
寄付によって再現されました。

京都市は観光ポスターには
ちゃっかりと度々
使っているのに補助金なしとは
困ったモノです。




shojoann at 04:06|この記事のURL

2013年09月17日

台風18号

秋の三連休、
京都には多くの観光客の方々が
お出ましになられた事でしょうね!

長い間、京都は
台風知らずだったのですが、
今回の18号は久々の到来でした。

台風当日の9月15日(日)は
風雨の中をのん気に
宝塚のお客様宅に
美食とビンテージワインの
夕食会にお招きを受けて
出掛けておりました。

泊めて頂く予定でしたが
台風が心配だったので
夜遅くに帰宅した処、

列車を待つ駅のホームは
激しい横殴りの雨。

電車は多少遅れていて、
私が降りた駅のその先は
運休になっていたので
タクシーを使っての
代行輸送で駅前タクシー乗り場は
絶望的な長蛇の列。

暴風雨の中を
ずぶ濡れになって
自宅まで歩くのを覚悟してましたが

幸い何時も使う
MKタクシー乗り場が
駅から少し離れた場所にあり、

そちらに一台待機していた
タクシーに乗り込み
無事に深夜に
自宅にたどり着けました。

今までにない豪雨で
道路は冠水していたりしてましたが、

我が家や近隣では
特に被害もありません。

店の前の高瀬川は
鴨川から取水していて
水量をコントロールしていますので
大丈夫でした。

深夜にテレビをつけたら
台風情報で近隣の町の
避難勧告がでていて
ずっとテレビを付けっぱなしっで
朝まで見続けました。

皆様からはご心配を頂き、
沢山のお見舞いメールや
お問い合わせを頂き
感謝申し上げます。

台風の翌日は
JRは夜遅くまで運休、

国道1号線と
名神高速道路は通行止めで、

我が家のある草津は
陸の孤島でした。

皆様方に被害がなければと念じつつ、
台風一過で秋風が
吹くようになればと願います。

松本


shojoann at 12:44|この記事のURL

2013年09月13日

招猩庵のお弁当

5bab1ae5.jpg

秋風が吹き始めて
朝夕が涼しくなったと思いきや、
再び残暑の振り返しです。

写真のお弁当は
週に二回来て下さるお客様に
ご用意させて
頂いております松花堂弁当です。

お弁当をお持ち帰りになられる
お客様は招猩庵の
創業当時からの方で、

近年にご退職と時を同じくして
お身体の調子をお悪くされて
心配をしておりましたが

無事に復帰されて
再び招猩庵にお出まし
下さるようになりました。

お一人暮らしなので
週に二回の外食がお楽しみのご様子、

招猩庵で季節の品々と
定量のお酒をお召し上がり下さり、

そしてお帰りの際には
翌日の為に
松花堂弁当をお持ち帰りになられます。

よって松本がご用意させて
頂いた料理を週に4回
お召し上がりくださっている事になり
有り難い事でございます。

健常な方が賑々しく
お食事を楽しんで下さるのも
招猩庵でのお楽しみ方ならば、

普段は静かな生活を送られながら
週に二回お一人で
心ゆくままにゆっくりと
お食事をして下さるのも
松本にとっては嬉しい事でございます。

招猩庵はそんな店で
あり続けたいと思っております。

どうか何方さまも
お気に召すままに
お楽しみ下さいますように。




shojoann at 19:13|この記事のURL

2013年09月11日

芸術・芸能の秋

朝夕には
秋の様相を感じる頃に
なって参りました。

今夏はとりわけ
厳しい暑さだったので、
待ちに待った秋の到来です。


先週9月8日(日)に
金剛能楽堂にて
年に一度の宇高先生の
お能の会「宇高青蘭会」があり
お客様方と伺いました。

一部は宇高先生とご長兄、
竜成さんによる
「二人静(ふたりしづか)」

二部はご次男の徳成さんによる
「乱(みだれ)」でした。


「二人静」は静御前に化した
二人が同じ装束を身に付けての
二人舞いが美しい
幽玄の世界でした。

久々に拝見する
親子(師と弟子)競演でした。

「乱」は数ある能の演目の中でも
難しい舞いの一つで、

石橋(しゃっきょう・歌舞伎での連獅子)同様に
お家元のお許しがあって
舞える演目だそうです。

深紅の猩猩(しょうじょう)の
装束姿でまるで
クラシックバレーを想わせる
爪先立ちで舞台狭しと舞う
醍醐味ある大舞台でした。

余りの素晴らしさに
「ブラボー!!」と声を
掛けたい気持ちでしたが、

能の舞台での喝采はただただ
静かに拍手を送るだけで、
観ている側としては
やや消化不良でした。


宇高家は四国の松山藩の
お抱え能楽師のお家柄で、

現在はお二人のご子息が
立派な能楽師になられ、
近年、年に一度の大舞台は
それはそれはお見事です。


観能の後、
我々は揃って中華レストランに
出掛けて呑めや踊れやの大騒ぎ。

そこに舞台を終わられた
宇高先生とお二人のご子息が
合流をして下さり、

当日のお能のお話しを伺ったり、
またお使いになられた能面を
ご披露して下さり、

実際に手にとって
拝見させて頂いたり等々、
素晴らしい秋の一日を過ごしました。


来年は多くの皆様に
お出掛け頂きたいと
思っております。

松本


shojoann at 09:11|この記事のURL

2013年09月02日

郡上八幡の郡上踊り

9d764d6a.jpg
05d17f08.jpg
先日の豪雨を経て
秋風が吹き始めたかと
思ってましたが
再び残暑の日々です。


9月1日(日)は日帰りで
郡上八幡の郡上踊りに
行って参りました。


郡上八幡は飛騨高山に行く際に
高速道路から眼下に
街の様子を見た程度でしたが、

山の中にひっそりと佇む
城下町にいつかは
訪れたいと思っておりました。


今回は名古屋と岐阜県八百津の
お客様にご案内して頂きました。


郡上八幡は京都からだと
名神高速道路と
東海北陸自動車道を使って
2時間半くらいです。

郡上踊りの始まりが
夜の8時からなので、

我々は名古屋の星が丘で
お客様がイタリアンレストランを
オープンされたので、

こちらでランチをする為に
名古屋経由で
郡上八幡に行きました。

出発する時には小雨、
途中の新名神では
前が見えないほどの
強い雨になりどうなるモノかと
思ってましたが、

名古屋に近づくに従って
少し青空が見え、

郡上八幡到着時には
すっかり晴れ上がりました。

晴れ男の松本のパワーが伝わりました。

郡上八幡は長良川の
支流の2本の清流が
街の中を流れていて、

街のあちこちにせせらぎや
湧水地があって
当地で暮らす
人々の生活に使われています。

街は碁盤の目に整備されていて、
川を挟んで
お城側は城下町の風情が残り、

反対側は一般の人々が
暮らす商店街になっています。

しっとりと落ち着いた
風情のある町並みです。

郡上踊りは夏場の二ヶ月間町の
あちこちで催されています。

屋台に乗り込んだ町衆が
お囃子と音頭をノンストップで
奏でるのに合わせて
浴衣姿の老若男女が入り乱れて
延々と踊り続けます。

お囃子は五種類くらいあって、
それぞれに踊りの振り付けが違います。

シンプルな振り付けならば
即興で誰でも参加出来ます。

それ故に見物客など
ほとんどおらず、
皆さんが踊りの輪の中に
紛れて踊っています。

勿論、我々も踊りの輪の中に
入れてもらいました。

夜8時の踊り開始時間になると
郡上八幡の全ての人々が
家を飛び出して踊りに来る、
そんな熱気でした。

踊る人々は観光客を
意識する事もなく、
行く夏を惜しむかのように思えました。

お盆の間は徹夜で踊るそうです。

必ずもう一度伺いたいと
思っています。


shojoann at 03:23|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

メールは迷惑メール防止の為
パソコンアドレスを
拒否しています。


ご迷惑をおかけしますが、
携帯メールからお願いします。






訪問者数

Archives