2014年01月

2014年01月21日

冬の奥沢料理アカデミー

今年の冬は例年にない寒さ、
京都の街を囲む山々は
雪を頂き美しき京の冬景色です。

今回、東京での冬のお料理の会は
土曜日にさせて頂きたいと思います。

翌日がお休みなら気分的にゆっくり、
また日曜日にもう一度お料理を
お作り頂ける機会になるかと
考えたり致しました。

今回の食材は冬ならではの逸品で
京都からは聖護院かぶら、

そして松本がしばしば訪れる奥能登からは
雄の極上真鱈(まだら)を使いたいと思います。

新鮮な鱈は素直な味で
、何の料理にも馴染んでくれます。

献立
真鱈は軽くひと塩をして、
その内の半分は昆布〆をして、
薄切りをした身に酒炒りした真子(雌の卵)をまぶして
、刺身醤油の代わりに煎り酒を付けて
お召し上がり頂く「鱈の子づけ」という

金沢・能登の冬の味覚で美味しいお料理です。
鮮度の好い鱈でだけ出来るお料理です。


献立
塩だけで〆た鱈の身で
かぶら蒸しを作りたいと思います。

献立
北陸では鱈は捨てることなく
全て食べ尽くします。

頭や骨は湯通しをしてから
昆布と一緒にお出汁をとって
水菜のしゃぶしゃぶを
お召し上がり頂きたいと思っております。

献立
寿司ご飯に柚子の香りをのせて、
昆布〆をした鱈で
手鞠寿司も作りましょう。

献立
新鮮な白子はさっと湯通しをして
ポン酢でお召し上がり頂きます。

日程:2月15日(土)

時間:午後2時30分より 調理
午後5時30分より 食事
会費:1万3千円〜5千円 くらいを予定。

(鱈の価格が日によって違い、
はっきり決められません。申し訳ありません。)

場所:奥沢の光安邸で
人数:15人

調理からでも、お食事からでも
お出掛け下さい。

お問い合わせと参加お申し込みは
松本までお願い致します。

携帯 09032648499
メール
sjsj623tm@docomo.ne.jp


shojoann at 21:00|この記事のURL

2014年01月20日

新年縁会

456e3913.jpg
c667d09d.jpg
dd88fd62.jpg
da555145.jpg

週末の京都は冷え込み、
夕方からは小雪が舞い始めて
夜の帳が降りる頃には
久々の銀世界になりました。

1月18日の招猩庵の新年縁会には
今年も沢山のお客様が
各地からお出掛け下さり、

東京からお越し下さいました
金子さんの呈茶で先ず
お薄を一服、

そして冷泉先生の乾杯で
賑々しく新年縁が始まりました。

今年は愛媛県のお客様が
57キロの本マグロを一本お持ち下さり、

それを解体するのに魚屋さんも
ご一緒に来て下さり、

マグロ解体ショーをしながらのお刺身、
握り寿司、そしてマグロと
水菜のハリハリ鍋をお召し上がり頂きました。

当夜は祇園の芸妓のつね桃さんが
お座敷を勤めて下さり、

横笛のご披露で新春を感じ、
その笛に合わせて元祇園の芸妓で
現在もバーを営み
ご活躍をされている米さんが
即興で舞って下さり、

それはそれは艶やかなお姿を
楽しませて頂きました。

美味しく楽しい
新年の会でございました。


shojoann at 12:49|この記事のURL

2014年01月14日

寒い日々!!

松ノ内も終わりで、日常の日々を
取り戻しつつお過ごしでしょうか?

沢山のお年賀状を頂く中で、
年末に届く喪中葉書の数が増え、
私もそんな年になってきたのだなぁと
痛感しながら今は亡き方々の人間模様を考えてしまいます。

この年末・年始にも悲しい訃報が相次ぎました。

お正月早々には招猩庵の
開店以来のお客様がご逝去されました。

松本よりも1才年上の63才でした。

40年間教職に就かれて
三年前に教育の場を退かれた直後から
体のバランスを崩されて入院、そして退院されてからは
週に二回づつ招猩庵に食事にお越し下さっていました。

生涯独身を通され、たいへんな美食家で
現職時代は名だたる有名割烹でほぼ毎日外食、
その中に招猩庵も入れて下さっていました。

退職をされてからはどういう訳か
招猩庵に週に二回づつお越し下さるようになり
、お越し下さる日にはお好きな食材をご用意して、

お気に入りの調理をし、お持ち帰りのお弁当の
準備をしてお待ちしてました。

ところが先週の木曜日はいつもの時間になっても
来られないので胸騒ぎがして
ご自宅や携帯に電話をしても
出られなかったので心配をしていたところ、

弟さんの奥さまから電話があり
亡くなられた事を聞きました。

ご自宅で椅子に座ったままで亡くなり、
ホームヘルパーが見つけたそうです。

短い生涯ながらも理想的な往生かも知れません。
正直に生きて来られたからこその
最後だったかと思います。

故人は多くの方々と群れる事を好まず、
静かな日々を送りながらも
週に二回招猩庵に出掛けて
他の方々が談笑されている中で
食事をするのが大きな楽しみだったように思います。

新年早々の今年の営業初日にお越し下さり
「少しづつ良くなって来られましたね!」とお話しをし、

今年は好きな旅に出掛けられては如何でしょうかと
励ましを込めて旅のお薦めをしたら、

一人旅は不安なので
松本が毎年夏に仙台へお墓参りに行くのに
一緒に行きたいと言われたので
8月に久々に一緒に旅をする
約束をした直後の出来事でした。

17年間招猩庵を愛してくださったお客様でした。

独自の個性を持たれて
招猩庵に来られてもご常連の方々と
多くのお話しをされる訳でもなく、

淡々と決まった量のお食事とお酒を召し上がって、
そしてまた3日後にお越し下さる、
そんなパターンでした。

私が24才の時にはじめての海外旅行で
4週間ヨーロッパを旅をした事があり、

1人で食べる晩ごはんが辛かったので、
一緒に話しでもしながら
食べる事の幸せを痛感していたので、
そんな店になれたらいいなぁと言う
思いもあって招猩庵を続けて参りました。

そんなように招猩庵を利用して
頂いていたのがとても嬉しく思ってました。

故人にはご家族がおられなく、
少しご交流のあった方々にお知らせをして
思い出して差し上げるのが
法要になるかと思い
お知らせさせて頂きました。

松本が45才の年に招猩庵を始め、
今年で63才になります。

まだ暫くは大丈夫かと思ってはおりますが、
様々な目的でお越し下さる
お客様が食事をして幸せなひと時をお過ごし頂ける、

そんな招猩庵であり続けたいと
思っております。

松本


shojoann at 12:42|この記事のURL

2014年01月06日

招猩庵の新年縁会

明けましておめでとうございます。

招猩庵は18度目の新春を迎えました。

皆さまにお立て頂いている
お蔭と深謝申し上げます。

新年の営業は今日1月6日(月)から
させて頂きます。

今年も皆さまにお愉しみ頂ける
招猩庵になるように
勤める所存でございます。

どうぞ今年も何卒宜しく
お願い申し上げます。

さて、恒例の新年のお顔合わせ縁会を
下記の日程でさせて頂きます。

どうぞご出席下さいますよう
ご案内申し上げます。

今年は本マグロを一本解体して
、お刺身とネギマ鍋を
メインにお召し上がり頂きたいと
思っております。

勿論、シャンパンも
十分にご用意して
お待ち申し上げております。

日 :1月18日(土)

時間:午後6時より
場所:招猩庵
会費:後日改めてご案内申し上げます

なお、お人数に限りがございますので、
お早めにお知らせ下さいますように
お願い申し上げます。

松本拝


shojoann at 11:57|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

電話 075−221−3037

携帯電話メールアドレス
sjsj623tm@docomo.ne.jp

メールは迷惑メール防止の為
パソコンアドレスを
拒否しています。


ご迷惑をおかけしますが、
携帯メールからお願いします。






訪問者数

Archives