2016年06月

2016年06月29日

琉球の食文化

予報では空梅雨と言われていたのに
本当によく降ります。

お変わりございませんか?

先日、開店準備をしているところに
お二人連れのお客様が
玄関にお立ちになられ、


何と私が沖縄に行った時に伺う
琉球料理「ガラマンジャク」の女将と
スタッフの青年ではありませんか!

ガラマンジャクは沖縄本島中部の金武(きん)と
言う処にあって
料理研究家の豪快で
お人好しのマダムがされています。


元々は琉球宮廷料理の専門家でしたが
現在は沖縄の野菜を使ってデトックス(解毒)に
つながるお料理を供されています。

勿論使う食材は全て地元の品々で
何の為に何を食べる…そんな理由が
しっかりと根付いているのが
元々の琉球料理だそうです。


ところが昨今の沖縄では
フライドチキンやハンバーガーが蔓延していて、
かつて長寿一番であった
沖縄県は僅かな間に
大きく順位を後退させたそうで、

それは食文化の意識低下に他ありません。


マダムはそんな現状を嘆き、
先人達が築いてきた琉球の食文化の
死守の為に今も奔走され、
その為の活動として
原種の野菜の復活プロジェクトを
立ち上げられています。


原種と改良型の野菜の
栄養素や酵素などは100倍も違うのだそうです。

長寿な場所と言う事で
沖縄に移り住む方々が多いようですが、

沖縄の気候や風土が長寿の秘訣ではなく、
その地で育まれた食物が
もたらす恩恵だと知りました。


沖縄に行かれる議会があれば
是非とも伝統的な郷土料理に触れてみて下さい。

余談になりますが琉球の伝統的野菜は
琉球王朝時代に東南アジアや
遠くはインドまで交易を拡げていた時代に
野菜や薬草を持ち帰って植えのが
沖縄の地に根付いたそうです。






shojoann at 12:10|この記事のURL
店主よりご挨拶
招猩庵・店主
まつもとでございます。

京都・高瀬川で
料理屋やってます。
どうぞ、おこしやす。




招猩庵(しょうじょうあん)

〒604-0924 京都府
京都市中京区
二条木屋町下がる
一之船入町 537−7
逍遥遊内 招猩庵

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