注文住宅ブログ 大阪京都で注文建築専門の工務店は匠建枚方

匠建枚方は大阪、京都の工務店の中で注文住宅年間建築戸数上位!注文住宅ブログでは注文建築の施工例(2017年WEB内覧会)、基礎工事、上棟、建て替え、リノベーションなどの事例をご紹介しています。注文住宅は人気の工務店にご相談下さい。

「どこで建てようか? どこで新築を買おうか?」、お迷いのお客様へ。まじめな工務店 匠建枚方なら間違いないですよ。

大阪・京都、枚方市を中心に新築一戸建て(注文住宅)をご提供。土地探し・建て替え・住み替え・リフォームにも対応しております。

大阪・京都の工務店の中で、当社は、2017年度もオーダーメイドの注文住宅施工戸数トップクラス!! 設計・施工の品質やアフターサービスを万全に、地域の皆さまに愛される住宅企業を目指しています。

週末にお仕事やご予定のあるお客様は、平日にモデルハウスをご見学ください。その場合、お電話(0120-850-515)かお問い合わせフォームよりご予約お願い致します。
モデルハウス
「人気の注文住宅専門店 匠建枚方」が、「省エネモデルハウス」を建てたらこんなんなりました。リフォーム・リノベーションを予定されているお客様も参考になります。ご見学ください。

自由見学会はこんな方におすすめ!

・ 省エネ・ゼロエネ、耐震住宅に興味のある方
・ 価格・商品・会社、住宅で絶対失敗したくない方
・ 同じような間取り、デザインでは満足できない方
・ どうせな同じ価格なら、友人・知人に誇らしい家をもちたい方
・ 収納や家事動線など、希望が叶えられる住宅会社を探している方
・ なるべく費用は抑えて、コスパの高いマイホームをもちたい方
・ アフターメンテナンスも頼れる会社を探している方
・ 約15年後に住宅需要は現在の半分!倒産しない会社を探している方


先着順でプレゼントをご用意
先着順でプレゼントをご用意。


9月22日(土)~9月24(月)は、モデルハウスの見学会をおこないます。お気軽にお越しください。

先着順で、日本伝統のお風呂和みシリーズ、「癒しのアメニティグッズ詰合せのプレゼント」もご用意しています。

⇒ 今回の見学会では、初期費用ゼロで省エネ設備を設置できる方法をお伝えすることができます。また、太陽光発電や自家発電のこと、住宅ローン、土地の紹介、建て替え・住替え、3階建てなど、聞きたいことがありましたら、スタッフまでお声がけください。

■ 開催日:9月22日(土)~9月24日(月)
■ 開催時間:13時~17時まで
■ 開催場所:枚方市牧野本町2丁目11番
■ 駐車場:あり
■ 予約:必要ありません。ご自由に見学できます。時間内にお越しください。
■ お電話:0120-850-515
■ 設計・施工:株式会社 匠建枚方
■ 会社住所:大阪府枚方市新町1丁目6番10号


場所がわからない場合は、0120-850-515までご連絡ください。

(匠建枚方の注文住宅とは)
■年間建築戸数トップクラスの注文住宅(大阪と京都の工務店を弊社が比較)
■無料で、とことん自由な住まいづくりが可能(設計料、設計&仕様変更無料)
■オーダーメイドの注文住宅でこれ以下はないと言える自信の価格とコストパフォーマンス
■完成後の点検やアフターサービスに対し、お客様の評価が高い注文住宅
■成長が止まった住宅会社が多い中、伸び続ける可能性の高い工務店が匠建枚方。弊社は創業当初から責任施工の自社施工です。

リビングルーム。壁材は、ハウスメーカー、自然素材で建てる健康住宅「無添加住宅のしっくい壁」
リビングルーム。壁材は、ハウスメーカー、自然素材で建てる健康住宅無添加住宅のしっくい壁」(匠建枚方は(株)無添加住宅の正規代理店)

リビングは吹き抜け
リビングは吹き抜け

2階の開放的なホール
2階の開放的なホール

構造もご覧いただけます。
構造もご覧いただけます。断熱材もけちりません!「ぎっしりモコモコ高機能断熱材」と「なんと国土交通大臣認定の制震ダンパーミューダム!」

モデルハウスの全室に、家具や食器、収納類、生活雑貨をショーアップして下さいました。
今回も「みんな大好きニトリ」さんとタイアップ。飾り付けして頂いているのは、専属担当者の平井さん。もう1名のスタッフさんと、モデルハウスの全室に、家具や食器、収納類、生活雑貨をショーアップして下さいました。ニトリファンのお客様は住宅のみならず、生活雑貨も参考になると思います。

こんなダイニングだったら家族の会話もはずむことでしょう。
洗練された設計、頑強な施工が「とことん自由な住まいづくりの匠建枚方」。ライティング計画は「コスパの大光電機さん」。モデル装飾は、「お、ねだん以上。のニトリさん」。こんなダイニングだったら家族の会話もはずむことでしょう。

2人で飾り付け
ニトリのスタッフさん2人で飾り付け。


WEB内覧会ブログ(モデルハウス)- 今週はモデルハウスの自由見学会 11月11・12日 13~17時  written by 設計室 廣田


大阪の注文住宅N様邸のご紹介
上棟にて

契約までの流れ

ひらつーの当社の記事」をご覧いただき来店くださいました。マンションからの住み替えのご相談で、「ご実家近くに条件の良い土地が見つかればマンションを売却して移り住みたい」という内容でした。

当初から、マイホームへの希望が明確で、資金計画もしっかりされていましたので、すぐに土地を探すことに。ところが、条件にピッタリの宅地が見つからずに1年が経過した頃。やっと条件に合う建築用地が見つかり、ご連絡しようとした矢先、N様も同じ情報をつかんでおられたようで、すぐに現地調査から詳しい資金計画をおこないました。

すぐに「前へ進めます」というお返事をいただき、その土地の売買契約と建築請負契約を結ばさせていただきました。(営業部 石田)


N様邸の設計について

「家族がLDKにワイワイ集う家」。①お子様が3人。まずは将来を見つめ部屋数を2階にしっかり確保すること。②1階のキッチンから洗面室、ファミリークロークへの動線。③対面キッチンの横にテーブルを並べるダイニングスタイル。この3つのポイントを念頭にプランニングをスタートさせました。

敷地は約46.2坪。北東の角地に近い形。この形状を利用して、道路から出入りしやすい場所にガレージと、ご家族の自転車、バイク置き場をレイアウトしています。

W発電システムを採用されましたのでエネファームの設置スペースもキープ。太陽光パネルの効率化に配慮して屋根は片流れに。約6kwの太陽光システムが乗ります。

外観スタイルは、道路面からはキューブ型にしてスタイリッシュに見えるように、配色はモノトーンです。そこから玄関を一歩入ると木調の落ち着いた空間が広がります。

UBや洗面室、ファミリークローク、キッチンからの位置関係はずいぶん悩まれました。N様も意欲的に情報を集められ、一緒に悩み抜いた成果はもうすぐ。N様邸の地鎮祭から上棟までをご紹介いたします。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 N様邸のご紹介

N様邸の上棟|キューブ系モノトーンのスタイリッシュハウス白地の背景

N様邸の上棟|キューブ系モノトーンのスタイリッシュハウス」へ移動します。


N様邸の地鎮祭

IMG_4142 560
Nさまが、牧野駅近くの片埜神社から神職様を招かれました。そのご神職が初めに挨拶をし、そのあと地鎮祭について分かりやすく説明をいたします。

IMG_4162 560
土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。

IMG_4182 560
地鎮(じちん)
斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。
 
鎮物埋納の儀
儀式のなかで、鍬入れをおこなったのちに鎮め物を土地に納めます。鎮め物は、神社のほうで、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願したものを施主様が授かり、地鎮祭のあと、工事責任者が鎮め物を一旦預かります。最後にN様邸の土地にお納めするのは基礎工事のとき。地面の中に方位をあわせてから埋めます。

IMG_4199 560
拝礼の基本的な作法は「二拝二拍手一拝」。奥様、凛とした立ち姿。気持ちがこもっています。

かしわで【柏手】 とは
神を拝むとき,両掌を打ち合わせて音をたてる作法。 単に拍手(はくしゆ)あるいは開手(ひらで)ともいう。 拍手は元来歓喜,感動などの表示とされるが,度数や形式を定めて行うのは世界にも類例のない神拝作法であるという。(コトバンクより)

IMG_4204 560
ご家族それぞれが神前に玉串を捧げてお祈りいたします。右手で玉串の葉先を持ち、時計回りに玉串を動かして根元が神前に向かうようにします。

Kちゃんはおばあさまと玉串奉奠(たまぐしほうてん)。みなさんで見守っていらっしゃいますね。

IMG_4211 560
お父様も列席され、土地の神様にお祈りいたしました。

IMG_4237-Edit
皆様おめでとうございます
上棟から、マイホーム完成へとご満足いただけるように頑張ります。宜しくお願いいたします

N様邸の基礎工事

IMG_7694 560
防湿シートの上に捨てコンクリートを打設 この「捨てコンクリート」には大きな役割が2つあります。1つ目は「墨出し」を正確に行えること基礎コンクリートの型枠を組む際の位置出し作業がスムーズに行えます。

2つ目は、コンクリートの適正な「かぶり厚さ」を確保できること鉄筋コンクリートの基礎では、鉄筋を覆うコンクリートの厚みに規定があります。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。

捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置します。この「サイコロ」は、下に打ってすでに固まっている、捨てコンクリートで支えられ、沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになります

IMG_7482
地鎮祭の時にお預かりした鎮め物を、建物の中心付近にお納めいたしました

IMG_7791 560
基礎は鉄筋コンクリート造

コンクリートは、圧縮に強く引張に弱い材料。ヒビがすぐに入り構造的に問題が起こります。そこで、逆に引張に強い鉄筋をコンクリートの中に組み込み、強度を増した構造材が鉄筋コンクリートです

IMG_7871 560
ベースのコンクリートを打設し、基礎立ち上がりの型枠施工、アンカーボルトとホールダウン金物を所定の位置に配置してから、型枠内にコンクリートを打ち込みます

IMG_7908 560
コンクリートを打設したあとは、急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませます

N様邸の上棟工事

IMG_8125 560
上棟当日。
秋田棟梁が指揮して安全対策等、徹底した意思統一の確認をおこない上棟開始。クレーンオペレータが吊り下げる大きな梁をほぞ穴に差し込み組み立てます。

IMG_8132 560
2階の梁組ができました。

IMG_8142 560
戸建てでもマンションでも、完全に水平ではない地盤の上に重機や手作業で職人が基礎を造り、建物を建てます。住宅は、水平面と垂直面の組み合わせを基本に造り上げますので、この下げ降りやレーザー機器を使い、窓・サッシの取り付けも含め、技術職人が慎重に水平・垂直を完成まで確認していきます

IMG_8150 560
構造用合板が敷かれました
これは剛床工法といいます。根太レスとも呼ばれることもあります。

床を構成する方法には2種類。根太(ねだ)工法と剛床(ごうしょう)工法です。

根太工法とは、根太という部材を303mmピッチに敷き、フロアの下地材 厚さ12㎜を受ける工法です。剛床工法とは上記の根太を設けず、根太工法の下地材よりも厚い構造用合板 厚さ24mm以上を用いて水平構面を強化する工法です

根太工法は、根太という部材が乾燥してひねり、床鳴りの原因になることもありましたが、剛床工法は、根太工法に比べ剛性が高く、以前のように床が鳴ることはあまりありません

IMG_8156 560
梁と梁を固定するための羽子板ボルトを間配りしているところ

羽子板ボルト(はごいたボルト)とは、主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のひとつである。この金物は、地震時や台風時などに梁がはずれて脱落するのを防ぐために必要不可欠な金物で、主に梁の両端部に取り付けるものである。ウィキペディア

IMG_8180 560
こちらは小屋組みの真っ最中!屋根の下地とのあいだは小屋裏換気(棟換気)をする「通気スペーサー」を施工。通気層をつくり、軒下から入った空気を屋根の尾根から換気する役割があります

IMG_8189 560
野地板を打ち付けます

IMG_8206 560
防水シートを張り、日が落ちる前にこの日の上棟工事は終了

DSC09199 560
上棟から数日後、N様の休日に建物の四方に酒・塩・米をまいてお清めする上棟式をおこないました。いつもお子さま思いのご主人。爽やかな笑顔です

DSC09195 560
Aくん 嬉しさがこみあげてきますね

DSC09185-Edit
マイホームへの想いを熱心に伝えて下さる奥様 Wちゃんと一緒に素敵スマイル

DSC09222 560
Aくん、打ち合わせの時よりテンション高いやっぱり男の子こういう場所はワクワクするな

DSC09218
最後にご家族で記念撮影。
小学生になったKちゃんはやっぱりお姉さん、しっかり📷のほうを向いてくれてる Wちゃん、ちょっと疲れちゃったかな

A君はテンション高いまま(笑)ヘルメットをかぶり、光線銃もってあっわかった正義の味方「地球防衛隊や

N様、上棟おめでとうございます
打ち合わせはほぼ終了し、残すは外構となりました。
完成をスタッフ一同楽しみにしております


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「N様邸の上棟|キューブ系モノトーンのスタイリッシュハウス」(This blog written by 建築士 廣田)

続きを読む


大阪の注文住宅A様邸のご紹介
上棟にて

契約までの流れ

HPがきっかけで来店して下さいました。

「奥様のご実家の近くでマイホームを建てたい」との希望があり、土地探しからスタートすることに。当初、流通している土地情報にピッタリくる物件がなく、紹介に時間がかかっていたところ、ご自身で建築用地を探されてきました。ところが調査した結果、不安材料が出てきたために購入を断念。

その後、当社の協力業者より未公開物件の情報を入手。「希望条件に叶う」ということで、土地と建物を契約いただきました。

匠建枚方に決めていただいた理由は、土地を案内したときに、マイナス面の説明もしっかりしたことにより「信用できた」からだそうです。(営業部 石田)


A様邸の設計について

A様邸の敷地は北向きの四角い整形で約45坪の土地。「リビングから広がるウッドデッキを作り、友人と庭でバーベキューができたらいいな♪」。南側の裏の家は平屋。採光が十分確保できるオープンスペースがあるので、そこを中心にプランニングしていきました。

奥様のご要望は「キッチンに立った時に、ど~んとリビングや和室まで見渡せるイメージで」。広い間口を利用して、LDKと和室を南側のお庭に向かうよう配置しています。

キッチンから階段や洗面室への動線を重視しながら冷暖房効率を考えリビング階段を。そちらには階段室を設けました。

「キッチンの横に勝手口は抵抗がある」とのことで、階段室に土間スペースを設け、こちらに勝手口を配置。土間に履物を置けるので雨に濡れず風にも飛ばされません。

LDKはA様がショールームで選ばれた無垢の床材を使用。ダイニングにスタディカウンターと書類を整理する造作棚、カップボード上部にも飾り棚を作ります。

洗面室にはカウンタータイプの洗面台とアイカのショールームで一目惚れされた大型ミラー。リネン庫や洗剤などを置ける棚として利用される造作棚など、収納機能が充実したスペースになりました。

2階も全洋室が南向き。寝室にはインナーバルコニーと大きなウォークインクローゼットを設置。

外観は鮮やかなスカイブルー。窓枠のホワイトとウッド調のパネルがアクセントの北欧スタイル。人目を引くこと間違いなしのA様邸の上棟。ご紹介いたします。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 A様邸のご紹介

A様邸の上棟|スカイブルーが際立つ北欧スタイルの家白地の背景

A様邸の上棟|スカイブルーが際立つ北欧スタイルの家」へ移動します。


A様邸の解体工事~基礎工事

IMG_2784 560
A様邸の着工は、古家の解体からスタート

売り土地として販売してる場合でも、更地ではなく、既存住宅を残した契約条件が付いてることはよくあります。A様邸のケースでも、担当営業の石田が未公開物件の古家付きの売地をご紹介しましたので住宅の解体をおこないました

2864 560
約1週間ほどで解体工事は終了整地をおこない更地になりましたその後に地盤調査を実施します。

新築住宅を建築するには、現在、瑕疵担保保険法(かしたんぽほけんほう)により、住宅瑕疵担保保険に加入することが義務付けられています。それに伴い試掘をして地盤が安定しているかどうか、確認する調査が必要になります

A様邸は地盤調査の結果、「地盤改良をしたほうが宅地がより安定する」という結論。基礎工事の前に地盤改良工事をいたしました。これで安心ですね

IMG_0838 560
掘り方という作業から基礎工事はスタート。 その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します

IMG_7108 560
鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定。サイコロ(スペーサーとも呼ばれます)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます

鉄筋コンクリートの基礎では、鉄筋を覆うコンクリートの厚みに規定があります。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。

捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置。この「サイコロ」は、下に打ってすでに固まっている、捨てコンクリートで支えられ、沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになります。

この状態で配筋検査を受け、合格後にコンクリートを流し込みます

IMG_7121 560
配筋検査終了後にベースコンクリートを打設 生コン業者さんがミキサー車で運んできたコンクリート(セメントミルク)を流し込み、基礎業者さんが固まる前のセメントミルクをならしていきます

IMG_7124 560
ポッケから取り出したこの道具は、「気泡抜き取り機『ピカコン』」
コンクリート表面の気泡を、容易かつ確実に抜き取ることが出来る画期的な商品です

コンクリート打設時に型枠表面に沿って、ピカコンを上下に動かしながら差し込み、同じく上下に揺すりながら引上げます。コンクリートの状態を確認して、同じ動作を繰り返し、底面に達したらもう一度上下に動かしながらゆっくりと引き上げます

驚異の新技術!
ピカコン コンクリート表面のあの気泡痕を従来工法の約90%除去に成功しました。 これまで、色々な方法や道具を使っても、なかなか取り除く事が困難とされてきた気泡痕を、簡単な作業で90%も取り除く事が可能です。

IMG_7145 560
基礎立ち上がりの型枠施工後、アンカーボルトとホールダウン金物を所定の位置に配置してから、型枠内にコンクリートを打ち込みます。急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませます

IMG_7372 560
型枠を解体し、しばらく養生。上棟の前準備にとりかかります

A様邸の上棟工事

IMG_7571 560
床下の給水・給湯配管を施工後、土台敷きをおこないます

水道引込み口からの水、給湯器からのお湯はそれぞれ1ヵ所の「ヘッダー」というところから分岐して各箇所に配管されています。(=サヤ管ヘッダー方式)

また、サヤ管ヘッダー方式は、水漏れを1ヵ所でチェックできるので、維持管理に非常に有利で、なおかつ各箇所の水量・湯量も安定する技法です

IMG_7575 560
断熱材は高断熱材「アクリアUボードピンレス」。この断熱材は「優れた断熱性能」「耐火性・防露性」のある省エネ仕様の断熱素材です

IMG_7580 560
JAS認定を受けた厚さ24mmの構造用合板を張りつけます

構造用合板とは
構造用合板を使って耐力壁や耐力床を作ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができる。また、副次的な効果として、気密性や防音性を高めることができる。特に枠組壁工法の建築物では、外壁下地・床下地・屋根下地に構造用合板(または構造用パネル)を必ず用いるので、優れた耐震性・耐風性・気密性・防音性が確保できる。(ウィキペディアより引用)

IMG_7749 560
上棟当日は、安全対策と注意事項について、 高橋棟梁指揮のもと、クレーンのオペレーター、ガードマンなど当日作業に関わる全員で確認の後、上棟作業はスタート。天候にも恵まれ、絶好の上棟日和となりました 1階の柱を建てる作業から進行していきます

IMG_7752 560
A様邸のリビングは約22帖

見せ梁(現し梁)が5本かかりました。広いリビングを支える梁はかなり大きく堅牢です。仕上がりが楽しみですね

IMG_7756 560
2階の床合板を計測しながら水平に施工しました

IMG_7771 560
柱・梁を施工後、各階ごとに水平・垂直の調整を慎重におこないます

IMG_7807 560
2階の梁が組み終わり、屋根工事まで進行しました。屋根の垂木を施工しているのは高橋棟梁。一本一本丁寧に力強く固定していきます

IMG_7833 560
垂木の上に野地板が張られました

屋根の山に設ける空気を循環させる出入り口・・・小屋裏の通気口は、一旦重ねるように防水シートでふさぎます上棟後の雨対策のためです。屋根を葺く(ふく)とき、マニュアルどおりに防水シートを切り取り、通気口を開ける施工手順になっています

IMG_7856 560
ルーフィング(屋根防水シート)を張り、この日の上棟は終了です

ルーフィングは下から張りはじめ、その上に適正な重ね幅をとり貼り重ねていくことで、万一の雨の吹き込みや水漏れがないように対策をしています

IMG_3507
上棟後日、高橋棟梁のお顔合わせにA様が現場にお越しくださいました

IMG_3491 (1)
打ち合わせ中、いつも冗談で和ませてくださるご主人。
毎回大笑いしています(笑)(笑)

IMG_3494
チャーミングでとても可愛い奥様。礼儀正しいポーズが奥様らしくステキです

IMG_3510
高橋棟梁と一緒に記念撮影。あれ?ご主人背伸びしてません?(笑)

こんな感じで毎回楽しい時間をありがとうございます
ちなみに、いつもコンタクトのお二人ですが、休日なので目を休ませるために仲良く眼鏡をかけてこられたそうです💓

打ち合わせは順調に進み、次回はクロス選び。
A様上棟おめでとうございます。完成を楽しみにしております


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「A様邸の上棟|スカイブルーが際立つ北欧スタイルの家」(This blog written by 建築士 廣田)


京都の注文住宅 O様邸のご紹介
上棟にてご家族の記念撮影

契約までの流れ

「息子夫婦の自宅を建てるときは、ご縁があったらよろしくお願いしますね!」。5年前に新築させていただいたO様より頂いたお言葉が現実になりました。

7年前にはO様の奥様のご実家I様邸も建築いたしました。O様とは、ご夫婦ともにご両親のご自宅を光栄にも建築させていただいたというご縁になります。

奥様のお父様(I様)は建築家。土地はO様がお探しになり、その敷地にお父様が図面を作成。その図面に基づきお見積りをご提示し、ご契約いただきました。

ご両親とも、「匠建枚方さんなら安心だから良かったわぁ」とおしゃっていただいています。I様からは「津田棟梁がええなぁ。しっかりした仕事してもらったから、7年たっても新築のまんまや。」と津田棟梁にご指名があり、今回上棟を迎えることに……。


O様邸の設計について

敷地は南東の角地。玄関に入ると真っ直ぐ上るオープン階段。ここに吹き抜けが広がります。

納戸やシューズクロークウォークインクローゼット、水まわりにユーティリティをもうけられています。近年、部屋干しスペースは大人気。M奥様の家事を手助けしてくれることでしょう。

オープン階段を上がるとL型に広がる約30帖のLDK。キッチンはTOYOキッチンのアイランド型のオープンタイプ・・・煌びやかなクランカーシャンデリアの下でキラキラ輝きます!床はタイル貼り。もちろん床暖房も完備されています。

リビングダイニングを囲むようにL型のバルコニー。床はデッキを敷き詰め、ここはリビングからつながる広いプライベート空間になります。

エネルギーシステムとして、太陽光発電と家庭用燃料電池を組み合わせたW発電システムをご採用。緻密な計算のもとトップライト(天窓)の周りを太陽光パネルが覆います。

意匠と機能性を両立させた独創的なO様邸。完成が楽しみですね。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

京都の注文住宅 O様邸のご紹介

建築家が設計したO様邸|意匠と機能性を両立させた独創的な家白地の背景

建築家が設計したO様邸|意匠と機能性を両立させた独創的な家」へ移動します。


O様邸の基礎工事

IMG_9780
IMG_9784-Edit
城南宮でご祈祷いただいてお砂撒き。O様のM奥様とR君、お父様のI様で執り行いました。

同時に、地縄張り(工事着工前に、建物が敷地に対してどの様に配置されるかを確認すること)を行い、O様とI様にご確認いただきました

IMG_7701 560
その後に工事着工。地盤調査の結果、改良工事要判定でしたので、図面に基づき柱状改良工事を実施

IMG_1110 560
基礎工事着手。掘方から開始します

IMG_8655
地固めをした後、O様よりお預かりした鎮め物を地中にお納めいたしました

IMG_8656 560
砕石を撒いたてプレートコンパクターで転圧をかけます この上に防湿シートをはり、捨てコンクリートを施工。一つひとつの工程をしっかり完遂します

7年前I様から、当社現場の基礎工事をご覧になり、「しっかりした施工をしている」とお問い合わせを頂いたんです

IMG_7920
捨てコンクリートの打設後、鉄筋を定めらたピッチ(間隔)に「ハッカー」という道具を使い、鉄筋と鉄筋を結束線で固定(=結束)していきます

IMG_8659
第三者機関による配筋検査のあとコンクリートを打設します

ミキサー車で生コンを運んできてくれる生コン業者さんがポンプでコンクリートを流し込みます 基礎業者さんがコンクリートを撹拌(かくはん)、タッピング(コンクリート内の空気を抜く作業)したあと、表面が均等になるように金ゴテでならしていきます

IMG_8664
基礎立ち上がりの型枠施工後アンカーボルトとホールダウン金物を所定の位置に配置してから、型枠内にコンクリートを打ち込みます 急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませます

O様邸の上棟工事

IMG_1587 560
いよいよ上棟日を迎えました
津田棟梁指揮のもと柱を図面の位置に立ち並べていきます。

IMG_1595 560
工事はどんどん進み屋根の形が見えてきました。
屋根の垂木を施工。この面に太陽光パネルを設置します

IMG_1597 560
日が傾いてきたため監督の判断により今日の工事は一旦終了 天気がもちそうなので、屋根の下地工事は明日に持ち越すことに

IMG_1671 (1)
上棟二日目。屋根の野地板が張られました。
O様邸にはトップライトが4ヶ所あります。その位置にサイズどおり枠を作り天窓を設置していきます

IMG_1604-Edit
トップライトが設置されました。その他の窓は後日取り付けますが、天窓がある場合は上棟時に装着するため作業の工程が増えます

IMG_1608 560
ルーフィング(屋根防水シート)を施工し、2階のバルコニーまでブルーシートでしっかり養生。2日目も無事終了です

ルーフィングは下から貼りはじめ、その上に適正な重ね幅をとり貼り重ねていくことで、万一の雨の吹き込みや水漏れがないようにしています。

津田棟梁はじめみなさん、お疲れ様でした

DSC09700 (1)
後日、O様に津田棟梁とのお顔合わせに現場にお越し頂きました。
中央の4名がO様ご家族、右が津田棟梁、左は神野監督で記念撮影

DSC09585
お塩とお米で四方をお清めしました。O様ご夫婦、素敵スマイル

DSC09581 560
続いてR君とKちゃん。あれれヘルメット大きいかな~

DSC09545 560
あ~かわいいお顔がかくれちゃった

DSC09527 560
DSC09520 560
気を取り直して再チャレンジ!「じょうずにおきよめできたよ
R君は姿勢よく、完璧だね

DSC09675
みなさんで、ピース 幸せいただきました

DSC09723
O様のお母様とI様ご夫婦も一緒に「はいっチーズ
テンション上がり過ぎたR君の変顔にご主人の突っ込み。とても楽しい上棟式でした

IMG_1035
現在の現場の様子。さすが棟梁、現場がキレイです

2階LDKは、ほぼ勾配天井になっています。北側の屋根の傾斜部分にトップライトが配置され、ダイニングに光が射し込んでいるのが確認できます キッチンやシャンデリアが設置された空間にお目にかかれるのが楽しみ。

IMG_9144
棚を取り付ける位置に下地を丁寧に施工中

吹き付け断熱材を施工する前の下地を作る工程です。収納内部や壁に固定する棚を取り付けるさいはこの下地がないとビスが効かず、しっかりした施工ができません。

これも重要な工程の一つで、上棟後は早めに決めていだだく必要があります 設計士は、これらの工程を念頭に置いて打ち合わせのスケジュールを組み立てるからです。

IMG_9165
外部耐力壁面材施工後、構造材や金物などのチェックを、当社と利害関係のない第三者機関から受けます。結果は“良”のオンパレードでした


O様、上棟おめでとうございます
現在 電気配線図と照明器具の打ち合わせ中。
完成を楽しみにしております


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「建築家が設計したO様邸|意匠と機能性を両立させた独創的な家」(This blog written by 建築士 廣田)


大阪の注文住宅 K様邸のご紹介
地鎮祭のあとに神職様と一緒に記念撮影

契約までの流れ

ホームページから土地探しのご相談いただきました。希望エリア・ご予算等をお聞かせ願った後、本格的な住まいづくりがスタート。土地の案内と並行して、当社の住まいづくりに対する取組みやモデルハウスのご案内なども行いました。

本日紹介する宅地の契約前には、周辺の環境や日当たり等を確認され、諸条件に合うということで売買契約を締結。

土地の契約後は、住宅ローン・間取りプランをご提案し、当社の建築商品の内容や、価格などに魅力を感じていただいたのが決め手で、ご縁をいただくこととなりました。(営業部 わたなべ)


K様邸の設計について

当初は3階建てでプランを進めていましたが、敷地の有効活用・将来のライフスタイルを考慮し、2階建てのプランに変更。

1階は広々とした玄関ホールに土間収納など収納力を豊富に。LDKは全体を見渡すことのできるキッチン・キッチンの前は置き畳を敷き和の雰囲気に。ダイニングやリビングは家具のレイアウトによって、様々な使い方ができます。また、LDKには階段下の空間を有効活用したくり抜きの階段とし、階段からの自然光を取り込みキッチンが明るくなるように配慮しました。洗面室には着替えやタオルなど置く棚を計画しました。

2階のホールもゆとりがあり、トイレにはミッキーのガラスの入ったドアを採用されています。

寝室には、収納力たっぷりのWICと、ご主人ご要望の書斎スペースのあるロフトを計画。このロフトは書斎と収納スペースを兼ね備えています。寝室から見えない位置に書斎スペースを計画し、【隠れ家】としての機能を持たせています。また、ロフトの両端の外壁には開閉窓を設け、風通し対策も万全に。

現在はクロスの打ち合わせ中。完成が楽しみですね。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 K様邸のご紹介

記念撮影白地の背景

K様邸の上棟|叶えたいことが詰まった和モダンの注文住宅」へ移動します。


K様邸の地鎮祭

DSC07790-Edit
地鎮祭は厳かに執り行われました

-地鎮祭-
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。 (地鎮の説明はウィキペディアから)

四方祓(しほうはらい)
土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言います。

DSC07809 560
施主のK様が、初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をおこなっているところです

このあと現場監督が、初めて土をならす「土均(つちならし)」を行い、最後に神主さんが鎮め物を納めます。鎮め物は、神社のほうで、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願したものを施主様が授かり、地鎮祭のあと、工事責任者が鎮め物を一旦預かります。その後、基礎工事のときに、K様の土地に方位をあわせてからお納めします。

DSC07835 560
玉串奉奠(たまぐしほうてん)のようす 神様に玉串(施主様が手に持っている常緑樹の小枝)を奉り拝礼、その土地に住む神様にご挨拶をして、工事の安全を祈願します。

玉串をお納めする時は、左手で葉の部分を支えながら、右の手のひらを返し、玉串を半回転枝元を祭壇に向けて供えます深く二礼し、二回手を打って一礼します。

DSC07850-Edit
良い天気に恵まれた地鎮祭となりました 最後にK様ご家族と神主様とで記念撮影 K様、おめでとうございます。いよいよ着工が始まります。完成まで楽しみですね

解体工事から基礎工事へ

IMG_0395 560
K様の住まいづくりは建物の解体作業から始まります 建物が完成するまでの期間は長いですが、解体は30坪のお住まいであれば1週間ぐらいで終了します。

DSCN5204 560
解体後のお写真です
解体後はこのようにきれいな更地の状態になります着工までトラロープを張り現場への侵入を防止します。ここから地盤調査を行い、地盤(地中)の強度を判定します。地盤調査の結果、地盤改良工事が必要との判定。 基礎着工の前に地盤改良工事を行い、不同沈下を起こさない良質な地盤に改良しました

IMG_0889 560
基礎着工当日 いよいよK様の住まいづくりの工事がスタートです

まず初めに建物の外周部に沿って土を掘る作業から始まります。これは掘り方と呼ばれる工事で、基礎を作るために地盤を掘削する作業のことをいいます 高さを測りながらキレイに建物の形を地面に型取っていきます

IMG_0900 560
掘り方のあとは砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧し、転圧後はその上に「防湿シート」を敷きます この防湿シートを敷くことで地盤からの湿気をシャットアウトします。防湿シートの上に捨てコンクリートを打設。それから配筋を行います

IMG_0949 560
つづいては配筋工事。

鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定していきます このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわぬように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます。このサイコロはかぶり厚さを均一にするための支えになります この状態で配筋検査を受け、合格後コンクリートを流し込みます

IMG_1038 560
ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに型枠を組んで、型枠内にアンカーボルトやホールダウン金物をセットします。これらは土台や柱と基礎を緊結させる大切な金物ですできる限り土台の中心に位置するようにアンカーボルトを真っ直ぐ固定します。

その後、ミキサーでコンクリートを運んできた生コンクリート業者さんが、ホースでコンクリートを型枠へ流し混んでくれています コンクリートは重いので、ホースを肩にかつぎ、体を安定させて型枠に流しこみます

IMG_1033 560
コンクリート打設後は、養生期間(コンクリートが固まるのを待つ期間)に入ります

 養生期間中は急激な乾燥を防ぐため、シートをかぶせます。建物が建ってから見えなくなる部分にも、万全を期しております 写真から見て右側がちょうど玄関の入り口になります

IMG_1333 560
型枠取り外し後。きちんと養生ができていたので、頑丈できれいな基礎が出来上がりました ここで基礎工事は終了です。基礎工事は天候にも影響を受けることがあり、平均で約2週間弱かかります。このあとに外部に通じる給湯・給水・排水の仕込み工事に入ります

IMG_1334 560
背面にピンクとブルーのホースが見えてますが、給排水の管です ピンクは給湯用、ブルーは給水用です。弊社の給湯給水工事はさや管ヘッダー工法を採用しています

この後、大工さんの手による土台敷きが始まります

K様邸の上棟工事

IMG_1349 560
上棟前の土台敷き

K様邸の棟梁は大盛大工です。基礎の立ち上がりに基礎パッキンを並べ、その上に土台を敷いていきます。土台は桧(ヒノキ)を使用しています ヒノキは、虫が好まない化学成分を出す樹種。虫や菌への耐朽性、水・湿気、乾燥に強いので、耐久性が高く、狂いが少ない安定した材質です

IMG_E1414 560
白い綿のような物が全面に敷き詰められています。これはアクリアUボードピンレスと呼ばれる床の高性能断熱材ですこの断熱材施工後にタタミ一畳分、厚さ24mmの床板を張っていきます 水平構面の剛性が高く、施工性にも優れた「剛床」という工法を採用しています

IMG_1423 560
上棟日当日は天候にも恵まれ、絶好の上棟日和となりました 安全対策と注意事項について、 大盛棟梁をはじめ、クレーンのオペレーター、ガードマンなど当日作業に関わる全員で確認の後、上棟作業はスタートします

作業は大盛棟梁を中心に着々と作業が進んでいます。棟梁と木材業者さんと、弊社の工事監督と事前に打ち合わせして木材の加工をしているため、柱・梁・屋根の下地施工までを上棟日の1日で行うことができます

IMG_1425 560
まずは1階の柱を立てていき、2階の床を支える梁を組み合わせます 柱には“ほぞ”、梁には“ほぞ穴”という加工がされていますので、柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます そのあと、柱と梁の水平・垂直を確認の上、金物でしっかりと固定していきます

IMG_1430 560
2階の床まで組みあがりました。1階の作業と同じように床を組んだ後は、柱→梁の順に組み上げていきます 上棟前の事前打合せにより、作業工程も予定通り進められています

IMG_1438 560
屋根の形が確認できるまで工事が進みました。

屋根が和瓦のため「屋根勾配(屋根の角度、傾きのこと)は3.5寸と4寸」で仕上げています 雨水がスムースに流れるように、屋根の勾配は屋根材の種類ごとに規定があり、和瓦や洋瓦は3.5寸以上の勾配で施工することが一般的です

写真で見えるのが、ロフトの部分です。3.5寸の屋根で緩やかに上がり、トップの位置から4寸下がる段違い屋根になっています。ロフトの高さも確保しつつ、外観を損なわない勾配でプランニングしました ロフトはご主人の隠れ家兼書斎スペースの空間として利用されます

IMG_1443-Edit
屋根工事が終わり大工さんの上棟日の作業は終了
夕方には屋根の業者さんがきて、屋根の防水下地「ルーフィング」を施工します 下側から順に、上にかぶせるように施工することで、雨水の侵入を防ぎます。上棟後に雨が降った場合でも、家の中の資材が濡れることを最小限に抑える目的で、上棟の日に、防水仕様の合板をできる限り施工しています

IMG_1447 560
最後に外周部も、防犯対策としてブルーシートで覆います ここまでが1日の上棟流れになります。大盛棟梁はじめ現場の皆様、暑い中お疲れ様でした

DSC09788
後日、現場にて大盛棟梁とのお顔合わせを行いました

大盛棟梁とのごあいさつの後は、建物の四隅に「四方清め」をしていただきました。 簡易な上棟の儀ではございますが、お客様の一生に一度の大切な思い出になることと思います
お仕事帰りでに参加していただいたご主人、作業服も似合っていますよ

DSC09777
R君も四方清めに挑戦 はい、じょうずにできましたね

DSC09826
四方清め後はK様ご家族と大盛棟梁・現場監督の新田とみんなで記念撮影 いつも明るく元気なMちゃんとR君もカメラ目線ありがとう

現在、打ち合わせは外壁の塗装色とクロス決め。外観の施工例やクロスのカタログをたくさんご覧になって検討されています。これからもよろしくお願いいたします

K様、上棟おめでとうございます


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「K様邸の上棟|叶えたいことがいっぱい詰まった和モダンの家」(This blog written by 建築士 森井)

このページのトップヘ