注文住宅ブログ 大阪京都で注文建築専門の工務店は匠建枚方

匠建枚方は大阪、京都の工務店の中で注文住宅年間建築戸数上位!注文住宅ブログでは注文建築の施工例(2017年WEB内覧会)、基礎工事、上棟、建て替え、リノベーションなどの事例をご紹介しています。注文住宅は人気の工務店にご相談下さい。

2018年04月


京都の注文住宅 H様邸のご紹介
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ご契約までの経緯

モデルハウスへの来場がきっかけです。「奥様のご実家の近くで2~3年後に建てれたら」とのことでしたが、程なくしてご希望のエリアで「気になる土地があると」ご連絡をいただき本格始動。

敷地にあわせたプラン及び資金計画をご提案させていただきましたが、当該土地の広さでは満足のいく大きさの建物を建てることができないことから購入を断念。

その後、ご希望エリア内に条件を満たす土地が見つかり、クリアする条件はありましたが契約までに全て解決。土地の契約と建物の請負契約共に当社にて契約をさせていただきました。


H様邸の設計について

H様は、ご契約前に当社の実物の建物をご覧になり、和モダンの外観を気に入られました。一方、内装は自然なメープル系の色合いを好まれ、「リビングの天井は木目がいい」と。

お子様が遊んだりお昼寝ができる小上がりの畳コーナーもご要望をうけ、ホッとくつろげるマイホームの実現に向け設計がスタート。

H様邸は、平坦北面道路で整った長方形の宅地。南側に住宅とそのお家のお庭。光の入り込むスペースが空いているのでそこからリビング+畳コーナーに太陽の恵みを取り込むように。忙しい奥様にはスムーズな家事動線を考え、キッチン横に洗面室を設け、対面キッチンの正面にダイニング、リビング、畳コーナーを配置。その畳コーナーには、衣類やおもちゃや類を片づけられる容量たっぷりの収納を計画しています。

リビング階段(LDKを通過しなくてはいけない階段)は、「冷暖房の効果が気になる」ということで、階段手前に扉を設置しました。洗面室やリビング、キッチンにも役割に応じて収納や棚を設けています。

2階には、廊下から出入りできるファミリークローク。ウォークインクローゼット付きの寝室。南向きのインナーバルコニー。リクエストされたプランがいっぱい詰まったH様邸。いよいよ上棟です!


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京都の注文住宅 H様邸のご紹介

上棟にて白地の背景

H様邸の基礎~上棟|ホッとくつろげる和モダンのマイホーム」へ移動します。


H様邸の解体工事~地盤改良工事


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古家付きの土地物件でしたので建物を解体。お隣の車が汚れないように工事前に養生させていただきました

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まずは更地に。道路面からほぼフラットな北向きの敷地です

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地盤改良工事

新築住宅を建築するには、現在、瑕疵担保保険法(かしたんぽほけんほう)により、住宅瑕疵担保保険に加入することが義務付けられています。それに伴い試掘をして地盤が安定しているかどうか、確認する調査が必要になります。H様邸は地盤調査の結果、「地盤改良をしたほうが宅地がより安定する」という結論。上の画像のように地盤改良工事をいたしました

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家づくりを応援する情報サイト」に柱状改良工事の詳しい解説があります。

H様邸の基礎工事

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城南宮でご祈祷していただいた”鎮め物(鎮め石)”を、工事が着工する前に敷地の中心付近にお納めいたしました。

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捨てコンクリートの作業が終わったところ

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基礎のベース。コンクリートを流し込み均等に行き渡ったら、今度は空気を抜くタッピング作業 その後、金ゴテ等を使い平面になるように整えます。一つ一つの工程を手堅く確実に作業を進めることにより、しっかりとした基礎ができあがります

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型枠を組み立ち上がりにコンクリートを打設。このまま数日間養生します

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基礎が完成しました

H様邸の上棟工事

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高性能断熱材のアクリアUボードピンレスを充填したあと構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定

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上棟当日。気持ち良く晴れました
小谷棟梁指揮のもと、チーム小谷が力を合わせ柱や梁を組んで行きます


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2階の床梁を緊結。羽子板ボルトで梁と梁をしっかり固定

羽子板ボルト(はごいたボルト)とは、主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のひとつである。この金物は、地震時や台風時などに梁がはずれて脱落するのを防ぐために必要不可欠な金物で、主に梁の両端部に取り付けるものである。(ウィキペディア)

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1階では慎重に水平垂直を確認。仮筋違いでブレないよう柱と梁を固定します

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仕事を分担して職人さんが手際よく作業をおこない、雨が降ってもなるべく木材が濡れないように、一日で屋根じまいまで終えます

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換気ができるように隙間を開けて施工します

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このように上棟のときには、アスファルトルーフィングを全面に張りますが、仕上げの屋根材を張る直前には、軒換気のために専用カッターを使い屋根の尾根に沿って(2つ前の画像参照)切り取ります先に切断してしまうと、上棟後に雨が降ったら雨水が屋内に侵入してしまいますので


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H様ご夫婦とHくんが小谷棟梁とお顔合わせ。

ご近所にお住まいのH様。基礎からの現場の様子を日々見に来られ、楽しみにされていらっしゃいました すでにホッとした笑顔いっぱいですね

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Hくん ここは玄関だよ広いね~

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走りまわるるようになってきたH君を、いつもあたたかくそして素早くフォローされるご主人。ステキな笑顔です。

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お家づくりに楽しく取り組み、いつもかわいい奥様。いやされてます

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小谷棟梁と記念撮影

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外観は和モダン。

幸せが伝わってきますね。H様、上棟おめでとうございます
内装・外観は決定し、次回は外構のお打ち合わせ。完成が楽しみです


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「H様邸の基礎~上棟|ホッとくつろげる和モダンのマイホーム」(This blog written by Hirota)


大阪の注文住宅 A様邸のご紹介
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ご契約までの経緯

ホームページをご覧いただき問い合わせをお受けしました。土地探しから新築を計画されていましたので条件をうかがうと。「前面道路が広く、ロジアが確保できる土地の大きさと、日当りが良い物件、南向きの条件」

物件取集し土地をご案内。何度かめに諸条件に近い物件が見つかりその土地をご契約。その後、当社の取り組み姿勢、建築に対する考え方、注文住宅の内容をご説明、資金計画も提出。モデルハウスも見学していただき、その後に請負契約のご意思を確認。このような流れで晴れて上棟の日を迎えることになりました。


A様邸の設計について

まずは、「ロジアのある間取り」「リビングに高天井で開放感を」「リビング階段+扉をつけて冷暖房効率にも配慮」「小上がりの畳コーナー」「書斎」「ウォークインクローゼット」などのご要望を盛り込んで、プランのお打ち合わせはスタート!A様からもプラン案をいただきながら、 “こうしたらできる?” “ここを採用しながらこうしたらどうだろう⁉︎” と一緒に間取りプランを作り上げてきました♪

特に高天井には悩まされましたね(笑) 最終的には、書斎とウォークインクローゼットを床上げして高天井を計画。おかげで、書斎にも掘りごたつ風カウンターをつくることができるようになりました!畳で仕上げて、ごろんと寝転がることもできる、そんな素敵なくつろぎ空間が出来上がりました。

同じくらいこだわったのは、対面キッチンカウンターと小上がりの畳コーナー!キッチンまわりは全面壁なしの開放的な空間にしたい、また調味料などをしまえるニッチがほしいとのことで、標準的なI型キッチンを採用しつつ、レンジフードは横壁付きの「サイドマントル」に変えたりと工夫しました。

小上がり畳コーナーは約4畳。「ご飯を食べるのは、小上がり畳コーナーではなくダイニングテーブルで」というイメージを持たれていたA様ですが、ある程度の畳コーナー空間を確保しつつダイニングテーブルを計画するのが難しく、「小上がりをベンチ的に使って、ダイニングテーブルと椅子×2個をセットする」という方法を今回ご提案させていただき、採用していただきました。

小上がり畳コーナーには、お子様がお勉強されるカウンターも設置するのですが、こちらは無垢の板が良いとのことで、施主様が購入されたものを弊社にて設置する予定です。LDKはフロアも無垢材を採用されておられます。仕上がりが本当に楽しみです。


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大阪の注文住宅 A様邸のご紹介

上棟にて白地の背景

A様邸の上棟|リビングと一体に使える、半屋外空間「ロジア」のある間取り」へ移動します。


A様邸の基礎工事

掘り方という作業から基礎工事はスタート
掘り方という作業から基礎工事はスタート その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します。

匠建枚方の床下を守る防湿対策
土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです 

一部では、布基礎よりも鉄筋を多く使うため、やや費用のかかる「べた基礎」までおこなう必要はないとの意見もあるようですが、厚みが150mm以上あるコンクリートの底板(ベースコンクリート)が床下の防湿に有効であることや、面で建物の荷重を受けとめるため不同沈下を起こしにくいこと、シロアリ対策にも機能することなどの理由から弊社ではべた基礎を採用しています

捨てコンクリートの上に、鉄筋を図面どおり一定の間隔で配置し、結束線で固定しています
コンクリート打設前の基礎。
捨てコンクリートの上に、鉄筋を図面どおり一定の間隔で配置し、結束線で固定しています。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわないように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいます

鉄筋のかぶり厚さについて
鉄筋かぶり厚さ」とは、酸性の鉄筋が錆びて引っ張り強度が落ちないように、アルカリ性のコンクリートで覆う、そのコンクリートの厚みのことを指します。

捨てコンクリートと鉄筋の間に、先にご説明した「サイコロ(スペーサー)」を規定の間隔で配置することで、規定のコンクリートかぶり厚さを確保。さらに、捨てコンクリートを施工しておくことは、『地面にサイコロがめり込んで、サイコロの廻りはコンクリートの厚みが足りない』というリスクも未然に防いでいます

養生期間を経て型枠を解体すると美しい基礎が現れます
養生期間を経て型枠を解体すると美しい基礎が現れます ピンのようなものがたっていますが、これはアンカーボルトといい「基礎本体と柱を緊結」する金物です 

A様邸の上棟工事

基礎が出来上がると水道業者さんが、配管の仕込みに入ります。0
基礎が出来上がると水道業者さんが、配管の仕込みに入ります。配管の仕込みが終わりますと大工さんの工程、土台敷きに入ります

大工さんは、基礎の上に “城東テクノの基礎パッキン” を敷いてから土台を施工。基礎のアンカーボルトと固定をしていきます。

Jotoテクノの基礎パッキン
『Jotoキソパッキング工法』による床下全周換気は、従来工法に比べ1.5~2倍の換気性能を実現。土台の腐れを防ぎシロアリを寄せ付けにくい環境づくりに貢献します。『Jotoキソパッキング工法』は、シロアリが嫌う乾燥した床下環境を作ることでシロアリの被害を防ぐという、人にも環境にも優しい工法です。

この工法は、過去40年の間に250万戸の住宅で採用されています。「Jotoしろあり保証制度」は万が一、シロアリ被害が発生した場合でも、10年間にわたり、最高500万円まで補償するものです。『Jotoキソパッキング工法』、そしてその構成部材をきちんと使用すればシロアリの被害は防ぐことができるという自信があるからこその制度です。(城東テクノ株式会社のHPより引用)

断熱材がしっかり敷き詰められたら、次は構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定していきます
高性能断熱材、アクリアUボードピンレスを充填。断熱材がしっかり敷き詰められたら、次は構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定していきます

水平構面の剛性が高く、施工性にも優れた「剛床」という工法です。これで上棟に向けての準備は万端です

柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます
上棟当日は、安全対策と注意事項について、豊永棟梁をはじめ、クレーンのオペレーター、ガードマンなど当日作業に関わる全員で確認の後、上棟作業はスタート

柱には“ほぞ”、梁には“ほぞ穴”という加工が、プレカットの時に刻まれています。柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます

リビングの「見せ梁」は、プレーナーできれいに仕上げ、養生した状態で現場搬入されています
豊永棟梁を中心に着々と作業が進行。リビングの「見せ梁」は、プレーナーできれいに仕上げ、養生した状態で現場搬入されています

このような見せ梁の加工も含め、棟梁と木材業者さん、弊社の工事監督と事前に打ち合わせして木材の加工をしているため、柱・梁・屋根の下地施工までを上棟日の1日で行うことができます

柱と梁を組み上げたあとは、柱が垂直に立っているかの確認作業。微調整を行い、垂直が確認できたら仮筋交いで固定していきます
柱と梁を組み上げたあとは、柱が垂直に立っているかの確認作業。微調整を行い、垂直が確認できたら仮筋交いで固定していきます

垂木をかけたところ0
垂木をかけたところ。少しだけ天井収納庫の床が見えています

防水下地である「ルーフィング」を適正な重ね幅で施工していきます
野地板を貼るところまで作業を進め、そこからは屋根業者さんにバトンタッチ 防水下地である「ルーフィング」を適正な重ね幅で施工していきます。

外壁周りは「ハイベストウッド」という合板を全面に貼っていきます。上棟日に全面の合板貼りまでは作業できませんので、一旦ブルーシートで養生して、A様邸の上棟日の作業は終了です
外壁周りは「ハイベストウッド」という合板を全面に貼っていきます。上棟日に全面の合板貼りまでは作業できませんので、一旦ブルーシートで養生して、A様邸の上棟日の作業は終了です

A様、上棟おめでとうございます 今まで打ち合わせしてきたものが、こうやって1日で立体に仕上がっていく様は圧巻ですね 豊永棟梁はじめ、大工さん、屋根業者さん、現場監督の皆様お疲れ様でした

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ここからは、後日に行いましたお顔合わせの様子。豊永棟梁とのご挨拶のあと、四方清めを行いました。(※お写真を撮影させていただくので、ヘルメットは外されています。)

豊永棟梁とのご挨拶のあと、四方清めを行いました。まずは棟梁がお酒をまいていきます
まずは棟梁がお酒をまいていきます

引き続いて、施主様にお米とお塩をまいていただきました
引き続いて、施主様にお米とお塩をまいていただきました
お兄ちゃんのS君がお手伝いしてくれました 上手にできたね これから安全に、素敵なお家ができますよーにってお祈り出来たかな?

S君がすごく上手にできて&楽しかったみたいで、実はこのほかの柱にも手形ペッタンしちゃってました
A様からのご要望で、ご家族皆様の手形を柱に残しました 上棟日を刻んでご家族の手形を残して とっても素敵な記念になりましたね

S君がすごく上手にできて&楽しかったみたいで、実はこのほかの柱にも手形ペッタンしちゃってました 可愛かったです

打合せ後、書斎のカウンターや本棚のお打ち合わせをしました。これからどんどんお家ができていくのが本当に楽しみですね

改めまして、A様、上棟おめでとうございます。今後ともよろしくお願い致します


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「A様邸の上棟|リビングと一体に使える、半屋外空間「ロジア」のある間取り」(This blog written by Harato)


大阪の注文住宅 H様邸のご紹介
上棟にて

H様邸の設計について

設計は外観をポイントにしてスタート。シンプルスタイルで、インナーガレージと一体になったファサードがアクセントになっています。

バルコニーの手すりには、横格子のブラックのモダンパネルを。木目調も捨てがたく迷いに迷われましたが、軒の配色を際立たせる意味で前者に決定。両サイドの壁は、斜めに空へと向かって伸びていくようなフォルムになっています。

間取りは機能的でハイセンスに。ホールへ通り抜けできるシューズクローク。ホールからもリビングからも出入りできる多目的な和室。ご家族が集うLDKには1.5間の大開口ハイサッシを設置。そこから明るい光を差し込みます。リビングからつながるウッドデッキも計画中。

キッチンは使いやすくオシャレなセミオープンタイプ。ダイニングから見える広いカップボード。そこからパントリー、勝手口へと流れる家事動線。そして、キッチンに立つと目線の先は吹き抜けのあるオープン階段。空調効率を考え2階の廊下には扉を設置されました。

2階はご家族それぞれの居室とたっぷりの収納を計画。寝室にはウォークインクローゼット。さらに廊下から出入りできるファミリークロークもレイアウト。現在は内装やクロスの打ち合わせ中。完成が楽しみですね。


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大阪の注文住宅 H様邸のご紹介

上棟にて白地の背景

H様邸の地鎮祭~上棟|大開口の窓から庭が広がる家」へ移動します。


H様邸の地鎮祭

地鎮祭当日はとても良い天気
地鎮祭当日はとても良い天気。H様ご指定の氏神様のもと、式は執り行われました。

工事の安全とH様のご繁栄を願いお清めされました
工事の安全とH様のご繁栄を願いお清めされました。

H様邸の基礎工事

地盤調査の結果、地盤強度は良好。改良工事は不必要でした
さあ基礎工事の着工です。
地盤調査の結果、地盤強度は良好。改良工事は不必要でした

道路との高低差があるM様邸。左側が居住スペース。右側の土をすきとっている場所はインナーガレージです

宅地を整えたのちに防湿シートを施工。その上に捨てコンクリートを打設します
宅盤を整えたのちに防湿シートを施工。その上に捨てコンクリートを打設します

鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定していきます。
鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定していきます。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわぬように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます

この「サイコロ」は、下に固まっている「捨てコンクリート」で支えられ、それ以上に鉄筋が地面に沈みこむことはなくなります。このことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになるというわけです。

基礎の鉄筋を施工する際には、鉄筋が錆びて強度が落ちないように、鉄筋を覆うコンクリートの厚みが決められています。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。鉄筋の下に6㎝角のコンクリート片(サイコロ)を1m以内の間隔で配置すること、その下に捨てコンがあり「サイコロ」が沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになっています

コンクリートを流し込みながら、万遍なく型枠の隅々までいきわたるようにバイブレーターで撹拌
配筋検査後、ベースコンクリートを造ります

コンクリートを流し込みながら、万遍なく型枠の隅々までいきわたるようにバイブレーターで撹拌。撹拌するのは、コンクリート内部の空隙(くうげき=すきま)を除去して密度の高いコンクリートを造る目的もあります

西村基礎業者さんが設置しているのは
西村基礎業者さんが設置しているのは

オレンジ色の部材は天端ターゲット
オレンジ色の部材は天端ターゲット

これは基礎の立ち上がりのレベルを出す器具です。この装置を使用することにより、基礎の水平レベルをなお一層高めることができます。

アンカーボルトは土台の中心におさまるように、フリークランクアンカーボルトを使用。クランク形状になっているので、基礎の主筋を避け土台の中心と結合できます。匠建枚方では、細部まで材料を吟味し施工しています

基礎の全景
基礎の全景

アンカーボルトを所定の位置に真っすぐ立てることが、頑強な土台づくりにつながります
アンカーボルトを所定の位置に真っすぐ立てることが、頑強な土台づくりにつながり大工工事をスムーズに運ぶ利点があります

H様邸の上棟工事

上棟前の準備の土台敷き
上棟前の準備の土台敷き。基礎幅は150㎜。土台は120角のヒノキです。ヒノキは、虫が好まない化学成分を出す樹種。虫や菌への耐朽性、水・湿気、乾燥に強いので、耐久性が高く、狂いが少ない安定した材質です

アクリアUボードピンレス高断熱材を土台間に敷きつめます
アクリアUボードピンレス高断熱材を土台間に敷きつめます ミミがついているので、その部分を土台に固定します。アクリアUボードピンレスは、透湿性があり、水蒸気を通しやすい素材ですので床合板の湿気を逃します

いよいよ上棟です
いよいよ上棟です
津田棟梁指揮のもと、安全第一の声を掛け合い作業開始です

慎重に水平垂直を確認しながら、作業は進みます
慎重に水平垂直を確認しながら、作業は進みます

2階の床合板を施工
2階の床合板を施工。

2階の床を支える構造用合板が敷かれています。写真のように床を施工する工法、床を一体化させた面構造を剛床工法といいます 根太レスとも呼ばれることもあります。

床の構成方法は2種類あります。根太(ねだ)工法と剛床(ごうしょう)工法です。

根太工法とは、根太という部材を303mmピッチに敷き、フロアの下地材 厚さ12㎜を受ける工法です。剛床工法とは上記の根太を設けず、根太工法の下地材よりも厚い構造用合板 厚さ24mm以上を用いて水平構面を強化する工法です

根太工法は、根太という部材が乾燥してひねり、床鳴りの原因になることもありましたが、剛床工法は、根太工法に比べ剛性が高く、以前のように床が鳴ることはあまりありません

着々と作業が進む中
着々と作業が進む中

H様ご夫妻が、上棟にかけつけて下り記念撮影いたしました
H様ご夫妻が、上棟にかけつけてくださり記念撮影いたしました
左からH様奥様、津田棟梁、H様ご主人、金子監督です。

いつも爽やか、ご主人スマイル
いつも爽やか、ご主人スマイル

とっても明るい奥様、いつもありがとうございます
とっても明るい奥様、いつもありがとうございます

上棟作業再開。現場前での1枚
上棟作業再開。現場前での1枚

屋根の下地、垂木がかけられました
屋根の下地、垂木がかけられました

上棟の最後には、防水下地の「ルーフィング」を屋根業者さんが施工します
垂木の上に野地合板を敷いて固定。上棟の最後には、防水下地の「ルーフィング」を屋根業者さんが施工します

ルーフィング

上棟おめでとうございます

先日、現場でエアコンの設置位置や外灯の取り付け位置などをご確認いただきました。春休みのお子さま二人も参加。津田棟梁をお手本にほうきで現場を掃除してくれる姿がとてもかわいく完成したマイホームでの成長が楽しみに思えました

H様、今後ともよろしくお願いいたします。


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