大阪の注文住宅W様邸のご紹介
上棟にて

W様の契約までの流れ

弊社のHPをご覧いただき、当時公開中のモデルハウスにご来場されました。当社の注文住宅がいかに魅力的かをご説明し、これまで建築いただいたお客様のデザインをご覧いただき、まずは土地探しからスタートすることに。

希望にそう土地がなかなか見つからずに数か月。ご主人様の仕事の都合で、新居探しを一時中断することになりました。

おおよそ一年が経った頃、新居探しを再開したいとW様からご連絡をいただきましたが、弊社所有の土地を含めて数件をご案内するも、W様のご希望に叶わず…。

その後、エリアを絞り込み、W様の希望条件が明確になってきた頃に水面下の土地情報が入り、すぐに現地をご案内。あわせて参考プラン、及び予備資金計画のご提案をさせていただきました。

W様のフットワークとご決断の速さにより、ご希望に近い条件にて土地をご購入いただき、次に建物の建築請負契約も結ばさせていただきました。(営業部 石田)


W様邸の設計について

聞き取りをさせていただいたときに、ご夫婦がイメージされていたのは、「BBQテラスのある家」「オープンキッチンと、横並びのダイニングテーブル」ということでした。その2つのご要望をベースに、「洗面室と脱衣室を分ける」「洗面近くにウォークインクローゼットを設ける」「脱衣室にも収納を設ける」などの家事負担を軽減する動線計画も盛り込み、プランニングがスタートしました。

敷地や立地を最大限に利用して、まずは南側水路に面してBBQテラスを計画。LDKを広くとるか、テラスを広くとるか迷ったけれど、どちらも大事!

もともとはL字型のLDKに面してテラスをとる計画でしたが、壁面を大きくナナメにとることでLDKを広げ、その大きな壁には掃き出し窓を設けました。窓は特注サイズで、高さも幅もとれるだけ確保!リビングからもキッチンからもテラスが見えて、オープンキッチンの解放感も、より感じることができる間取りとなりました。

1階には、リビングと続き間の6帖和室を計画。3枚扉がスライドして、大開口でリビングと和室がつながるようにして一体感を演出しました。1階には標準より高い「ハイドア」も積極的に取り入れて、より一体感や開放感を感じられる空間になっています。

水廻りの収納スペースとしては、「キッチンに奥行の異なるパントリーを設置」「脱衣室と洗面室は別々に計画して、洗面室→ウォークインクローゼットへの動線を確保」「脱衣室には壁面収納を設ける」などの工夫をしています。また階段下を活用した「可動棚収納」も見どころで、完成が楽しみです!

2階のバルコニーはホールから直接出入りできるようにして、ホールに納戸も計画。洗面化粧台もホールに設置していますので、2階でもちょっとしたBBQができそうですね♪

外観ファサードは、大きな窓を設けずシンプルにカッコよく。採光や、家具の搬入のための大きな窓は正面にこないように計画しています。


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大阪の注文住宅 W様邸のご紹介

W様邸の上棟|ハイドアやテラスを上手く活用した開放感のある間取り白地の背景

W様邸の上棟|ハイドアやテラスを上手く活用した開放感のある間取り」へ移動します。


W様邸の基礎工事

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古家付きの売地を購入れたW様。これから解体して更地にします。

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北側道路の宅地で、ファサードとなる北面は細いスリット窓を設ける予定。荷物搬入のための掃き出し窓は、写真で、砕石を敷いているガレージ部に面して設ける予定です。
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(参考画像は枚方市西禁野のモデルハウス)

スリット窓を設けたシンプルな外観のイメージ。白を基調とした外観に、玄関横には柱を3本設ける予定です。

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地盤改良工事を行い地盤を良好な地盤にしたのちに、掘り方から基礎工事がスタート!その後砕石を敷き、プレートハンマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します。

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捨てコンクリートを施工することで、鉄筋コンクリートの適正な「かぶり厚さ」が確保できます。捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置します。この「サイコロ」は、下にある捨てコンクリートで支えられ、コンクリート打設時に沈みこまないため、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されます。

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配筋検査に合格したのち、ベースコンクリートを打設します。コンクリートが均一にならし、一定期間乾燥させると、基礎の定盤が出来上がります。

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立ち上がりコンクリートを打設、養生期間のを経て型枠解体。このようにしっかりとした基礎が出来上がりました。

W様邸の上棟工事

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基礎工事も終わり、大工さんによる土台敷き。

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断熱材は高断熱材「アクリアUボードピンレス」。この断熱材は「優れた断熱性能」「耐火性・防露性」のある省エネ仕様の断熱素材です。

右奥のBBQテラスには、オーダーの大開口サッシを設けます。
(下記の写真は、上棟から数日後の現場の様子)
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(参考画像は枚方市のY様邸)

大開口のサッシを生かしたBBQテラス。W様はウッドデッキではなく、タイルテラスで仕上げる予定です。

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上棟日当日。朝礼で安全に関する注意事項を確認をした後、いよいよ上棟開始。W様邸の大工は、左から2番目の黒田棟梁。

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1階の柱を建てたのち、2階の床を支える梁はクレーン車で吊り上げます。柱にある“ほぞ(=凸部分)” 梁にある“ほぞ穴(=凹部分)”を組み込んで、それらを金物で固定します。

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2階の柱、小屋梁まで組みあがりました。小屋裏は床合板がないので、水平構面の強度を確保するために「火打ち」というナナメ部材を取付していきます。

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(参考画像は大阪のM様邸)

階段を上がりきったホールを広めに計画し、バルコニーに出る掃き出し窓と、ウォークインクローゼットを計画しました。

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後日、黒田棟梁とのお顔合わせと、建物の四方に酒・塩・米をまいてお清めする上棟式をおこないました。奥様はご出産のため、ご主人が代表してお清めを行いました。

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建築中の建物前でも写真撮影♪お披露目会(施主様のための内覧会)の時には、ご家族4人そろって記念撮影しましょうね^^

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数日後、現場の様子を見に行きました。「テラスをとりたい」「LDKは広く見せたい」と斜め加工の部分を作ったのですが、功を奏したようです♪とても広く感じました!

さらには、オーダーの大きな掃き出し窓からつながるテラス!これから、本格的に外構お打合せもスタートしていきます。

W様、改めまして上棟おめでとうございます!今後ともよろしくお願いいたしましす。



WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「W様邸の上棟|ハイドアやテラスを上手く活用した開放感のある間取り」(This blog written by 建築士 原戸)