大阪の注文住宅K様邸のご紹介
ダイニングキッチン

K様の契約までの流れ

2018年の大阪府北部地震がきっかけで、当初は耐震リフォームのご相談をお受けしていました。

建物の詳しい状況を把握するために調査をおこないましたが、経年劣化による床の傾き、構造材の腐食が激しく、耐震補強を施すことが難しい状況。そのため建て替え(新築注文住宅)プランをご提案いたしました。

計画変更にあたり、モデルハウスのご案内とあわせ、間取りプランや資金計画のご提案、当社の新築商品(基礎の説明、構造の工法、耐震と制震等)のご説明をいたしました。

ご検討の結果。当社が耐震診断~リフォーム・リノベーション、新築注文住宅の建築、不動産の仲介まで総合的に業務をおこなっていて、スムーズにリノベから新築へ提案が展開できたこと。また、現在までK様の居住地域で、住宅の建築をおこなってきたことなどを複合的に判断され、今回、建て替えの請負契約を結ばせていただくことになりました。(営業部 ワタナベ)


K様邸の設計について

敷地面積16坪に、ご夫婦の新たな住まいをご計画。北側斜線制限という建物の高さに規制のある区域でもあり、制限のある中での間取りのお打合せとなっています。

玄関周りは花を飾るスペースを確保し、LDKは奥様のご要望の対面キッチン、家事動線にも配慮した間取りになっております。また【トリム】という幅10㎝ほどのクロスを1階天井周りに全てに貼り、お部屋全体の印象に変化を持たせました。

2階には設計のポイントの一つバンカーBOX用の造作収納棚を計画。BOXのサイズも確認し、そのサイズに合わせた専用の収納BOXに仕上がっております。

カーテンを取付ける窓は、イギリスの【コテージ】の雰囲気に合わせて、西洋風のカーテンレールをご提案しました。

外観は奥様ご要望のイギリスの【コテージ】をイメージ。屋根や外壁の色もその【コテージ】に合わせて配色となっています。


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大阪の注文住宅 K様邸のご紹介

K様邸の上棟|イギリスのコテージをイメージした住まい白地の背景

K様邸の上棟|イギリスのコテージをイメージした住まい」へ移動します。


イメージ画像を使ってK様邸をご紹介

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今回K様邸の地盤調査を行い、改良工事なしの判定がでましたので、建築確認受理後すぐさま基礎工事がスタート。

掘り方→捨てコン(防湿シート施工後)と進み、次の工程配筋工事がちょうど終えたところ。

捨てコンクリートと鉄筋の間には「スペーサー(四角いコンクリート片)」をはさみ、配筋の上からコンクリートを流し込んだ時の地面への沈み込みを防ぎ、適正なコンクリートかぶり厚さ(=鉄筋廻りのコンクリート厚さ)を確保します。

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(参考画像は大阪府のS様邸 玄関まわり)

玄関周りのイメージ。限られたスペースの中で良く見せるようにするにはどのようにすれば良いかというところからお打合せをしました。

「玄関にお花を飾りたい」ということで、ロータイプの下駄箱を玄関の対面に配置し、その上に花を飾るご提案をしました。下駄箱を対面に置くことで正面に飾れるスペースをつくる。それだけではなく、玄関の幅にゆとりが生まれ窮屈さのない玄関まわりに仕上っております。

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立ち上がり部分の型枠を組み、アンカーボルトやホールダウン金物を設置。このアンカーボルトやホールダウン金物が基礎に垂直になっているのかが建物を建てる上で重要になります。その後、立ち上がり部分にもコンクリートを打設します。

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べた基礎の完成。匠建枚方では第三者機関の一級建築士が検査をおこない、基礎と建物の品質には万全を期しています。

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(参考画像は京都府のI様邸 ダイニングキッチン)

LDKのイメージ。プラン打合せ前は壁付けキッチンにしないとLDKのスペースが確保ができず悩まれておられました。プラン聞き取りの際に対面キッチンにしたいとのご要望をお聞きし、玄関や階段の共用部分の配置を工夫し対面キッチンを実現。またキッチンの背面は洗面室を配置し、家事動線にも配慮しております。

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(参考画像は大阪府のT様邸。リビングルーム)

2階の寝室にバンカーBOXを収納する造作棚を計画しました。このボックスの収納方法は、設計する上で重要なポイントの一つになります。

まず打合せでは「どこに収納するか」を検討するとこらから始まりました。「一か所にまとめて収納できるように」とのご要望がありましたので、直階段の腰壁を背に横一列の三段(三つ)のオープンな造作収納棚をご提案。

サイズもお伺いし、バンカーBOX専用の収納となっております。また、隠せるような工夫も。造作棚の最上部にはカーテンレールを取付けています。

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(参考画像は大阪府のO様邸。リビングルーム)

2階は北側斜線という高さの制限を受ける部分があり、その部分(天井が低くなる部分)をどのように活用するのかをK様と一緒に検討致しました。今回のプランでは寝室と物干しスペースが高さ制限を受けるため、天井高の低い部分を有効活用できるよう寝室はベットとデスクを物干しスペースにはハンガーラックの配置をご提案しました。ベットの背面には絵画を飾る予定になっています。

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(参考画像は京都府のK様邸。外観写真)

外観はイギリスの【コテージ】(日本でいう古民家)のような仕上がりをご要望されていました。屋根は急勾配の屋根が多いことから6寸勾配に、玄関の屋根にはアクセントとしてアーチ型の垂れ壁を計画し、建物に柔らかさをもたらせています。外観の色目もイギリスの【コテージ】に近づけるよう淡いベージュ系の色にし、それに付随し、防水コンセントや電気メーターBOX等も外観に合わせてご提案しました。



WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「K様邸の上棟|イギリスのコテージをイメージした住まい」(This blog written by 建築士 森井)