大阪の注文住宅 A様邸のご紹介
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今回のA様邸は・・・
今回ご紹介するのは、穿初(うがちぞめ)の儀や玉串奉奠、地鎮祭を終わって神職様と記念撮影。基礎工事に入り、プレートランマー(プレートコンパクター)での転圧や捨てコン、配筋の模様を。上棟工事に移り、梁の組み立てや小屋組み、屋根じまいまでの作業をご案内いたします。


A様邸の土地について
今回のご実家の建て替えに際して、A様が(不動産に詳しい)京都の知人に相談したところ、「匠建枚方さんに一度相談してみたら」と勧められたのがきっかけで、お問い合わせの後、ご来店くださいました。

すでに他業者2社でプラン提案及びお見積書を提出されている中でのご相談でしたが、その見積書に不透明な点が多く結論に至っていない状況。この時は、建物の内容や会社の方針などをご説明し、ご要望をお聞きするまでの対応でしたが、しばらくして、お見積りのご依頼を頂くことに。

低層住居地域にあわせたプランと資金計画を提出しご説明をしたところ、ほどなくして、ご契約の意思を頂くことになりました。


A様邸の設計について
第一種低層住居専用地域に建つご実家を建て替えて、家族4人でお住まいになるA様ご家族。敷地に対して建物を建築できる面積は決まっていますので、いかに有効的に&広く見せれるか、ということが間取り決定のポイントでした。

「玄関は小さなスペースでOK。でも少し大きく感じられるように、玄関ホールに設けた階段はひな壇階段+オープン手摺」「階段の壁面はサーフボードのディスプレイスペースとしても活用」「リビング・ダイニングはできる限りまとまった空間を&出窓をもうけて広くみせる」「家具を置かなくても良いように、収納スペースはこまめに確保」「L型キッチンでコンパクトさと使い勝手を兼ねたキッチンスペースに」「洗面化粧台と脱衣スペースは別々に計画し、誰かがお風呂に入っていても洗面台は使えるように」「家の裏にはテラスをつくって、洗濯物が干せる&人目を気にせず窓を開けてお風呂に入れるように(笑)」 1階だけでも、ご紹介したいポイントが盛りだくさんです。

そして、2階のお部屋のポイントは、なんと言っても子供室!2室それぞれ約4.5帖ほどなのですが、ベットを置かなくても良いように、大きなロフトを設けました。電気のことや、空気を循環させるためにはどうする?など悩むポイントもたくさんありますが、だんだんとお打ち合わせが進んできて、仕上りがとっても楽しみです!


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大阪の注文住宅 A様邸のご紹介

地鎮祭白地の背景

A様邸の建て替え上棟|空間を広く見せ使う工夫を詰め込んだ家」へ移動します。


A様邸の地鎮祭

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地鎮祭は、A様の氏神様であられる片埜神社の神職様による式のご説明から厳かにスタート。歴史ある片埜神社の本殿は、桃山時代から伝わる重要文化財です。

片埜神社の歴史
社伝によれば、垂仁天皇の時代に、出雲国の豪族である野見宿禰が、当麻蹴速との相撲に勝った恩賞として当地を拝領し、出雲の祖神である素盞嗚尊を祀って一族の鎮守としたのに始まる。「片埜」(片野、交野)はこの一帯の古名で、交野市の地名の由来でもある。平安中期、野見宿禰の後裔である菅原道真が天神として祀られるようになると、天徳4年に当社でも菅原道真が配祀された。社家の岡田家は野見宿禰の後裔である。(ウィキペディア 片埜神社より)

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弊社スタッフにて「刈初め(かりぞめ)の儀」を行ったのちに、施主様が初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をおこないます。

ご夫婦での穿初、とても息の合った作業でした

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その後、神主さんが鎮め物を納め、最後に現場監督が「土均(つちならし)」を行います。鎮め物は、神社のほうで、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願したものを施主様が授かり、地鎮祭のあと、工事責任者が鎮め物を一旦預かります。その後、>基礎工事のときに、A様邸の土地に方位をあわせてからお納めします

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玉串奉奠(たまぐしほうてん)のようす。神様に玉串(施主様が手に持っている常緑樹の小枝)を奉り拝礼、その土地に住む神様にご挨拶をして、工事の安全を祈願します。

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玉串をお納めする時は、左手で葉の部分を支えながら、右の手のひらを返し、玉串を半回転。枝元を祭壇に向けて供えます。最後に深く二礼し、二回手を打って一礼します。

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地鎮祭のあとは、記念撮影をさせていただきました

これから基礎工事がスタートします♪ A様、おめでとうございます ロフトとテラスデッキのあるお家!完成が楽しみです

A様邸の基礎工事

プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧
掘り方という作業から基礎工事はスタート その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧します

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防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します。

土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです 

一部では、布基礎よりも鉄筋を多く使うため、やや費用のかかる「べた基礎」までおこなう必要はないとの意見もあるようですが、厚みが150mm以上あるコンクリートの底板(ベースコンクリート)が床下の防湿に有効であることや、面で建物の荷重を受けとめるため不同沈下を起こしにくいこと、シロアリ対策にも機能することなどの理由から弊社ではべた基礎を採用しています

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コンクリート打設前の基礎。
捨てコンクリートの上に、鉄筋を図面どおり一定の間隔で配置し、結束線で固定しています。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわないように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます

鉄筋かぶり厚さ」とは、酸性の鉄筋が錆びて引っ張り強度が落ちないように、アルカリ性のコンクリートで覆う、そのコンクリートの厚みのことを指します。
捨てコンクリートと鉄筋の間に、先にご説明した「サイコロ(スペーサー)」を規定の間隔で配置することで、規定のコンクリートかぶり厚さを確保。さらに、捨てコンクリートを施工しておくことは、『地面にサイコロがめり込んで、サイコロの廻りはコンクリートの厚みが足りない』というリスクも未然に防いでいます

このあと、第三者機関(瑕疵担保保険)の担当者による配筋検査がおこなわれます。配筋のピッチや組み方、定着長さなど図面と照合し厳しくチェック。配筋検査に合格したら(匠建枚方はこれまで全て合格)基礎のコンクリートを打設する運びとなります。

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基礎配筋終了後にベースコンクリートを打ち込んでいるところです。生コンをミキサー車で運んでくれた業者さんがセメントミルクを流し込み、基礎業者さんが固まる前のコンクリート(セメントミルク)をならしていきます

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ベースコンクリートの打設が終わりました。これから、立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを打設していきます

A様邸の上棟工事

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基礎工事が終わり、作業は大工さんによる「土台敷き」へ Jotoテクノの基礎パッキンを施工し、その上に土台を敷き、床を支える大引きや鋼製束も設置。

床下断熱材である「アクリアUボードピンレス」を敷き詰めたのちに、24mmの床合板を貼って土台敷きは完了です

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いよいよ迎えに上棟日 柱を立てて、2階の床を支える梁を入れていきます。写真は、クレーン車で梁を吊り上げて設置しているところ。

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組みあがった外周部の梁に彫ってある「ほぞ穴」に、梁の端にある「ほぞ」をあわせて固定していきます

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2階の床を支えるすべての梁が組み終わりました これらの梁は、柱の垂直を確認後、羽子板ボルトなどの補強金物にて固定していきます。

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黒田棟梁が柱の垂直を確認しています 下げ振りを下ろして、上部と下部の「柱と下げ振りとの寸法の差」を確認。上下で寸法の差異がない=柱が垂直にたっているという確認になります

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引き続き作業は進み、2階の床合板24㎜を貼って、2階の柱・梁を組み上げていきます。

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夕方、小屋組まで完了しました。ロフトの床が貼ってあるのが確認できますね 子供室のロフトがどういった感じに仕上がるのか、とっても楽しみです

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野地板を貼って、大工さんの作業は完了。ここからは屋根業者さんにバトンタッチ 野地板の上にアスファルトルーフィング(防水下地)を貼り、本日の作業は終了です。
A様、上棟おめでとうございます そして作業に関わる皆さま、お疲れ様でした

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後日、黒田棟梁さんとのお顔合わせをおこないました 皆様、素敵な笑顔ありがとうございます。新しいお家ができる嬉しさがひしひしと伝わってきます これからもよろしくお願いいたします!素敵なお家にしていきましょうね


WEB内覧会ブログ(地鎮祭・上棟)」- 「A様邸の建て替え上棟|空間を広く見せ使う工夫を詰め込んだ家」This blog written by harato

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