大阪の注文住宅U様邸のご紹介
上棟にて

U様の契約までの流れ

HPを見てモデルハウスにご家族で見学にこられました。「引き継いだ家をリノベーションしたい」がご相談内容。さっそく現地調査からスタートしました。

所在地で弊社の一級建築士としっかり現場を確認させていただいたところ、耐震強度に問題がありましたので、耐震補強も含めたリノベーション工事内容をご提案することに。

ご説明の途中で、「もしこの家を建て替えればどうなる?」と話が展開し、建て替えプランもご提出することになりました。さまざまな観点から熟慮された結果、新築に建て替えることになり、後日、建築請負契約を結ばせていただきました。(営業部 田伏)


U様邸の設計について

ご主人のおばあ様が建てられた家を建替える計画でお話を進めました。今回、もともと住んでいたおばあ様の思い入れがあるということで、既存住宅の欄間や柱等を利用するご提案をさせていただきました。

玄関周りについては、玄関にゆとりをもたせ、靴棚やコート掛けと収納力のあるシューズインクローゼットを設置。アクセントとして鍵など小物を置く造作の棚板を設けています。

メインのLDKには、ご要望のあった無垢フロアを全面に。直で木のぬくもりや雰囲気が味わうことができます。またインターホン等のモニターを隠したり、ダイニングテーブルと一体利用のできる造作のニッチ、磁石でいつでも取り付け・取り外しできるよう、壁面の一部にホーローパネルを貼るなど、無垢フロア以外にアイデアがいっぱいです。LDKのダウンライトも雰囲気や用途に合わせて光の色を調整できるようにされました。

2階にはおばあ様の住まいにあった欄間を、ウォークインクローゼットの扉の上部の壁にはめ込み、意匠性はもちろん風通しも考慮したうえでご提案をさせていただきました。

各お部屋にも階段の手すり部材を利用し、洋服を掛けたり、額縁を飾ったりする機能レールとしてご提案。寝室には、無垢フロア同様にご要望の強かったロフトを計画。広さも5帖確保し、第二の部屋としても使っていただけます。バルコニーはお母様も出入りされるので、寝室以外からもバルコニーに出入りできるよう計画しました。

外観は段違いの屋根で、色合いは白色ベースでネイビーと茶色のアクセントでモダンな仕上がりに。外構はレンガ貼りを門柱などにアクセントとして取り入れます。また、駐車スペースと駐輪スペースを独立して設け、両方からアクセスできるプランで機能性にも考慮した外構をご提案しました。


人気の工務店に乗り遅れるな
ひらつーの匠建枚方の記事へ

大阪の注文住宅 U様邸のご紹介

U様邸の上棟|受け継いだ家の部材を使い思い出を心に建て替え白地の背景

U様邸の上棟|受け継いだ家の部材を使い思い出を心に建て替え」へ移動します。


U様邸の地鎮祭と基礎工事

IMG_0001 560
元々のお住まいであったU様のご実家を解体し、新たに建て替えのご計画を。まずは建物の解体から。周囲はシートで覆い、近隣に迷惑のかからないよう安全管理は徹底しております。

IMG_0011 560
解体後はきれいに整地します。着工前の下準備はこれで完了です。

DSC04853 560
着工の前に工事の無事をお祈りする地鎮祭を執りおこないました。
ご主人による鍬入れの儀(くわいれのぎ)

DSC04876 560
奥様の玉串奉奠(たまぐしほうてん)

DSC04894
地鎮祭も無事に終了し、最後にご家族で記念撮影。天気も良く思い出に残る地鎮祭になりましたね。

IMG_0004 560
U様の工事は、柱状改良工事と呼ばれる地盤改良工事を行い、地盤を良好な地盤にしていきます。

IMG_0020 560
基礎工事ではまず建物の外形をかたどる掘削工事から始まり、掘削後は捨てコンクリート打設します。

■シューズクローク■

IMG_6649 560
鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定。サイコロ(スペーサーとも呼ばれます)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます。

DSC00063
(イメージ写真は枚方市のS様邸)

鉄筋の写真の手前部分は、玄関周りのイメージ。玄関には鍵など小物を置く棚板、玄関正面にはたくさん収納できるシューズインクローゼットを計画しました。玄関とシューズインクローゼットは両側からホールにアクセス可能な2Way動線となっております。

■ダイニングキッチン■
IMG_4399 560
鉄筋を組み終えると、第三者機関が検査を行い、コンクリートを打設し、コンクリートが乾燥するまで養生します。一定の養生期間を経るとしっかりとした基礎が完成します。

_ALA02236
(イメージ写真は交野市のS様邸)

基礎が完成した写真の位置はU様のメインの部屋であるダイニングとキッチン。キッチンの背面の壁にはニッチ(くぼみ)を計画し、ダイニングテーブルとつなげて一体利用を可能に。またカップボードの背面に窓を設け、風通しが良い空間に仕上げています。

U様邸の上棟工事

IMG_7019 560
大工さんによる土台敷き。基礎と土台の間は床下換気を行えるよう基礎パッキンを敷きます。断熱材は高断熱材「アクリアUボードピンレス」。床全体に隙間なくキレイに敷き詰めていきます。

■無垢のフロア■
IMG_7017 560
断熱材施工後、24mmの床合板を貼っていきます。

_ALA8602-HDR
(イメージ写真)

U様邸のLDKの床は無垢フロアを採用されました。無垢フロアは1枚1枚表情が異なり、天然木でしか味わえない独特の色と風合いを持ち合わせています。’木’本来のぬくもり等がお好きな方にはハマること間違いなしです。

IMG_7120 560
上棟日当日。朝礼で安全に関する注意事項を確認をした後、いよいよ上棟開始。U様邸の大工は、左から3番目の田中棟梁。田中棟梁が陣頭指揮をとり、仲間の大工さんと力を合わせて作業を行います。

IMG_7123 560
工事は順調に進み、柱に'ほぞ(=凸部分)'梁に'ほぞ穴(=凹部分)'の加工がされており、大工さんたちが合図、クレーン車のアームを誘導し、1階の梁をかけていきます。

IMG_7132 560
田中棟梁が柱の水平垂直を確認。各階で何度も水平垂直を確認し、仮筋違いでブレないよう柱と梁を固定します。

■外観スタイル■
IMG_0005 560
2階部分の作業も終わり、建物の全景が見えてきました。これから屋根組みの工程に入ります。

_ALA0229-HDR-Edit
(イメージ写真は枚方市のM様邸)

建物正面には3つの縦スリットのデザイン窓を配置し、外観のアクセントとしてご提案。また縦スリットのデザイン窓の周りを額縁で囲み、より外観のアクセントを引き立たせています。

IMG_20190717_180817 560
屋根の下地材である野地板も張り終えました。この上にルーフィング張り、しっかりと防水対策をします。

■主寝室とロフト■
IMG_7158 560
最後に外周部はブルシートで養生していきます。ここは寝室になる部分です。

_ALA2412-HDR-2
(イメージ写真は交野市のY様邸)

寝室には隠れ部屋としてロフトを計画。広さも5帖確保しておりますので、様々な用途で使い分けができます。ロフトを設けることで寝室の天井も高くとることができ、開放感のある空間に。

DSC07760
上棟後日、田中棟梁とのお顔合わせと建物の四方にお清めをしていただきました。
お清め後は、U様ご家族で記念撮影。

DSC07762
左が大工の田中棟梁、右は営業の田伏、中央は現場監督の市川。全員で最後に記念撮影。
U様、上棟おめでとうございます!

お打ち合わせも残すは外構のみと、大詰めを迎えています。工事も着々と進み建物完成もあともう少しです。完成までスタッフ一同、頑張ります。
引き続きよろしくお願いします。


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「U様邸の上棟|受け継いだ家の部材を使い思い出を心に建て替え」(This blog written by 建築士 森井)

トップページ上棟 > U様邸の上棟|受け継いだ家の部材を使い思い出を心に建て替え